魔法少女は陵辱されてナンボ!触手、異種産卵ありの過激作

陵辱系ゲームの規制だのなんだのと世知辛いこのご時世に、明るいニュースがあるとすればそれは「魔法少女イスカ」の堂々とした販売っぷりだ。魔族と戦う魔法少女が戦いに敗れたそのときには、触手攻め、脊柱コキ、異種産卵など、過激すぎる陵辱が待っているぞ!


■魔法少女の体内の魔石を狙う魔族との戦い
魔法少女イスカ」の世界では魔法少女たちは魔王を封印し続けるため、魔王の強大な魔力をを封じた魔石の欠片を体内に埋め込んでいる。
その魔石を狙って魔族たちが襲いかかってくるわけだが、魔石を取り出すためには魔法少女を貶める必要があるようで、戦いに敗れることはすなわち一般常識を軽く凌駕した壮絶な陵辱(という名の快楽)で責められることを意味する。


魔石を持って現実世界にやってきた魔法少女イスカ。現実世界に同じように来ていた魔族と戦い、魔石を守らなければならない


イスカの姉が持っていた魔石がもう一人のヒロインである少女の体内に入ってしまった!イスカは彼女を守るために同じ学校へとやってくるのだが…


■何が楽しいって、戦いに敗れた魔法少女の過激なエロシーンだ!
本作の見所は何を差し置いてもとにかく過激なエロシーンだ。
魔族の触手による責めはもちろんのこと、子宮に住み着いて産卵する蟲を使って責められたり、その蟲の卵を産まされたり、魔法で脊柱を直接掴まれてシゴかれたりと、エロゲ一般の平均値と比べてもかなり過激な部類に入るエロシーンが次々と飛び出してくる。
エロシーンでの淫語表現はピー音なしで、卑猥な淫語を声優が喋り続けるのもポイントが高いぞ。


実力は拮抗しているため、勝つこともあれば敗れてしまうことも。敗れれば即捕まり、とんでもなくエロい行為を働かれてしまうぞ!


魔石を取り込んでしまったために魔女と魔族との戦いに巻き込まれてしまった少女もまた、イスカ同様に魔族の餌食となっていく。マ○コに侵入した大量の蟲をほじくり出すシーンがエロい!


過激なエロシーンが本作の売り。触手に襲われ、アナルから飛び出してきた蟲にマ○コを犯され、やられたい放題


「魔法で脊柱を直接掴み、神経を刺激して強烈な痛みや快楽を与える」「蟲が成長して男根化し、ふたなり女となってクラスメイトの前でオナニーショー」など、過激さにおいてはかなりハイレベル


妥協を許さぬ過激エロゲマニアに贈る作品 抜ける度数 5 TENGA
容赦なし、抜かりなし、手加減なしで常に責めの姿勢を貫き通す過激エロシーン盛りだくさんの本作。
過激なエロゲが大好きだという人ならば迷うことなく買いの一本だ。

触手姦、異種産卵といったシーンが非常に多いため、これらのプレイに拒否反応を持つ人には向かない作品だが、このレビューをここまで読んだ時点で明らかに興味を持っているはず。
2,100円という低価格も嬉しい本作。過激エロゲデビュー作としても、ちょっと手を出してみては?



魔法少女イスカ
サークルLilith / Pixy
発売日2009年6月19日
価格2,100円

キーワード: 異種姦, 魔法, 触手, レイプ

2009年06月22日 14時37分