魔女に身を捧げたフタナリ姫が棒も穴もとことん触手責め!

呪いを駆けられた父王を救うために身を捧げるお姫様の献身は美しいが、捧げた相手の魔女の望みが姫のカラダだった場合、一気に陵辱味が増す。「射精姫エムリア」ではお姫様がフタナリだったというオマケまで付いてくるため、変態度はさらに高くなるぞ!


■フタナリ王女が魔女のいいなりで触手調教を受ける!
本作のヒロイン、エムリアは父親である王にかけられた呪いを解くため、森の奥に住む魔女の元を訪れる。
魔女は王の呪いを解く力を持つが、王を助ける代償としてエムリアの隷属を求める。
父親を救うためにエムリアは肉体を差し出すことになるのだが、彼女には誰にも内緒にしている「フタナリ」という特徴があったのだ!

魔女の望みは王女がダークサイドならぬエロサイドに堕ちること。
魔女の使い魔である触手モンスターを使った調教に、徐々に快楽漬けになっていくフタナリ姫の様子が楽しめる作品だ。


力を貸す代わりにエロ奴隷になれなんて姫にとっては屈辱極まりない条件だが、心優しく父を思う姫は条件を受け入れ、魔女による触手調教の餌食となる


■触手によってチンポもマ○コも快楽の味を覚えていく!
魔女が使役する触手モンスターは、イベントCG画像からも分かるとおりイボイボだらけの気持ち悪い造形をしている。
細かいイボイボが痒いところに手が届く感覚で体中の性感帯に性的な刺激をたっぷり与えてくれるようだが、そうした設定以上に「お姫様がこんなに気持ち悪い触手に弄ばれる」という、綺麗なものを汚しちゃう喜びというものを味わうことができる。
さらに姫がフタナリだという設定がスパイスになっており、「私、姫なのにチンポで感じてこんなに射精しちゃってる!」という羞恥心も楽しめるぞ!


魔女のマ○コで男としての快楽を覚え、見知らぬ男にマ○コを犯されて女としての快楽も覚える。フタナリに生まれたからにはどちらも楽しまなくちゃ損だよな!


パーティーに出席するも、服の下での触手の休みない責めで足腰ガクガクになったりすりゃ、オナニーしたくなるのも仕方のないこと。徐々に快楽に目覚めるフタナリ姫はエロい


触手のみを身に纏った状態で街中へ繰り出す羞恥プレイも!そのまま輪姦されてしまうが、恥ずかしい以上に気持ちいいようで…

触手もフタナリもいける口ならば 抜ける度数 3 TENGA
触手はハッキリ言って気持ち悪い部類だ。加えてフタナリという要素もあるため、ユーザーを選ぶ作品であることは間違いない。
「触手がキモくても平気、むしろキモくあれ!」という人で、なおかつ「フタナリ?むしろ大歓迎」というオナニストであれば垂涎もの。
ただし、ボリュームはお値段相当といった感じであることも付け加えておこう。



射精姫エムリア~触手調教に堕ちるフタナリ王女
サークルモーニングスター
発売日2009年6月12日
価格1,365円

キーワード: 奴隷, 触手, ふたなり, 魔法

2009年06月15日 19時40分