うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > レビュー
見た目は美少女なのに立派な男根が生えているふたなり少女にとって虐げられない安息の地が必要だが、安息はなくとも楽園は確かに存在する。「ふたなりシスター」のふたなり少女が辿り着いた男子禁制の修道院は、男根に興味津々のエロシスターだらけだった!
■男子禁制、だけどふたなり少女なら全然オッケー!?
「ふたなりシスター」は男子禁制の修道院にシスターとして入ることになったふたなり少女を描いたセリフつきのエロイラスト集だ。
男子禁制だからチンポを持った男は入れない、しかし他に行く当てがないフタナリ美少女は、ふたなりという体質を隠し、チンポを隠して女として修道院に入る。
ところが入ったその日にいきなりチンポ持ちだということが発覚してしまい、欲求不満でチンポに飢えたシスターたちに襲われ、肉バイブ扱いされてしまう。
こんなにエロくてチンポ狂いのシスターばかりいるんじゃ男子禁制にするのも納得だ。
男を入れたが最後、妊娠連発で大変なことになっちまう。
修道院に入ったその日にチンポ発覚。今まで偽チンポ(バイブ)でガマンしていたシスターの性欲が大爆発して速攻逆レイプされてしまうふたなりヒロイン |
初めての本物チンポに大興奮でパイズリ、筆下ろしを敢行するエロシスター。なんつーエロさだ |
登場するシスターはみなチンポ大好き、エロシスター。こりゃ男を遠ざける理由も納得だわ |
次から次へとチンポを求めるシスターたち。マ○コにもアナルにもバイブを突っ込まれてやられたい放題のフタナリ少女、ここは(性的な意味で)パラダイスだったみたいだ |
アイデアが素晴らしいちょいオカズ作品 抜ける度数 3 TENGA |
「もしもふたなり美少女が男子禁制の修道院に入ったら」というコンセプトそのものが素晴らしい本作。 オカズとしても申し分ない内容で、コストパフォーマンスもいい。 背景に変化が乏しく、コスチュームもシスターのみだが、ちょっと抜きたいオカズを探している人にオススメできる作品だ。 |
ふたなりシスター | |
サークル | さくらひいろ |
発売日 | 2009年6月10日 |
価格 | 735円 |
キーワード: ふたなり
2009年06月12日 20時36分