変態には変態なりの戦い方がある。美少女と性的な関係になれないならば、あの手この手で騙して臭い精液をぶっかけたり、飲ませたりすればいいんだ。「おえっとザーメン」ではあらゆる卑怯な手を駆使した、ちょっと異常なぶっかけ、飲精を楽しむことができるぞ!
■正攻法なんてしったこっちゃねぇ!卑怯な手でいくぜ!
「おえっとザーメン」は美少女たちに精液を飲ませたり、ぶっかけたりするエロシーンを楽しむ作品だ。
用意されたシチュエーションは12種類だが、そのほとんどは少女を騙して生臭いザーメンを飲ませたり、体や顔に塗りたくるといったもの。
味覚調査だといって精液の味と匂いをたっぷり味わわせたり、エステと称してお肌にザーメンを塗り込めたり、鼻うがい用の特別な薬だと偽って花の中にスペルマを放出したりといった手段で、およそ正攻法とは言い難い卑怯な手段を繰り出していく。
味覚調査、エステ、鼻うがい、おまじない。あらゆる嘘偽りで美少女たちを騙し、ザーメンの味を匂いを堪能させてやれ! |
■ザーメンぶっかけや飲精でオエッとする美少女を堪能
ほぼ全てのシチュエーションにおいて、美少女たちがザーメンに吐き気を及ぼし、嗚咽する、えづくというのも本作の特徴だ。
ドロドロでゼリー状の固まりが含まれていて強烈な匂いを発し、猛烈にマズイ精液を強制的に味わわせる、美少女を汚すという楽しみが詰まっているぞ。
エステ用のマッサージクリームだといわれても、独特の強烈なにおいは隠せず吐き気を及ぼす。鼻の穴に直接射精されようものなら、においと味とでオエッとなることは確実! |
世間知らずのお嬢様に「今流行っておりますぞ!」とザーメンプリンを薦めたり、催眠術でザーメン弁当を食わせたり、ザー食要素もたっぷり |
精液を瞬間移動させる能力を持った男がアイドルの握手会でアイドルの口の中にザーメンを転移させたり、ブラコン妹が兄のザーメンティッシュでオナニーしたり、異質で変態的なシチュエーションも |
セックス描写はほとんどないが、生意気な眼鏡委員長を複数で襲うエロシーンは用意されているぞ |
エロいが異質、異色、マニアック 抜ける度数 3 TENGA
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作品そのものはエロいし、登場する美少女たちもしっかり美少女として描かれている。
しかし、いかんせん内容がマニアックでユーザーを選ぶという感覚は否めない。
フェラチオマニアには物足りないが、舌上射精マニアには最高に嬉しい。
口内射精ごっくんマニアとはちょっと外れるが、ザー食マニアにはドンピシャ。
ニッチなターゲットではあるが、恐らく需要はそこそこありそうな作品だ。
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おえっとザーメン |
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サークル | A cherry-blossom front |
発売日 | 2009年6月09日 |
価格 | 1,050円 |
キーワード: 顔射, 精液
2009年06月11日 22時17分