肉食系女子の膣奥を妄想して開発された非貫通式オナホ登場

肉食系女子恋愛関係において、女が主導権を握り始めたことを象徴するキーワード「肉食系女子」。虎視眈眈と男をゲットする機会をうかがい、一度狙いを定めたら草食系男子をあっという間に膣奥に収めてしまう。「婚活」という名のもとに行われる合コンで実際に餌食にされた草食系男子を何人も見ているが、肉食系女子の最終目的は草食系男を喰うことではなく、入籍・妊娠(順序が逆になることも多いけど)なので、取って食われた男の末路は哀れである。

肉食系女子

悲惨な結末は分かっていても、肉食系女子の膣穴の具合を一度でいいから味わってみたいという人もいるだろう。しかし、肉食系女子のお眼鏡にかなうのはなかなかに難しい。定職があり高給取りであるか仕事が安定していること、話術が巧みでしかも聞き上手であること、人並みの容姿を備えていること、この3つの条件のうち1つでも満たしていないと、肉食系女子は獲物と認めてくれない。合コンではむしろ邪魔な存在と認識されるのである。肉食系女子が3000円をテーブルに置いて席を立ったら、獲物候補になれなかった証しである。

肉食系女子_断面そんなときにはオナニーだ! 肉食系女子の膣奥を妄想して開発された非貫通式オナホを使えば完璧だ。「肉食系女子」は全長16.4センチ、直径4.3センチの細身の非貫通式オナホで、挿入部は広めに作られているが膣穴は狭くイボイボがまだらに配されているためローションをたっぷり付ける必要あり。
肉食系女子_材質また、膣穴部の手前と奥で材質の硬さが異なり、手前は包み込むように刺激、奥は膣奥を突きあげるような感覚を味わえるようになっている。価格は1995円(6月2日まで1795円)。合コン(男は約5000円負担)を一度我慢すれば3つの肉食系女子が手に入る。

キーワード: オナホール

2009年06月01日 23時36分