図書館に普通に置いてあった性教育マンガがエロかった

分かりやすくマンガで表現した教育関係の本は多いが、性教育でそれをやったらエロマンガ的な内容になってしまうようだ。 「男の子の心とからだ」は図書館に置かれるような本でありながら、ヒロインを想像しながらオナニーする少年や、お風呂場でオナニー経験について談義する兄弟が登場する。 ただし、やはり性教育がメインの話なので、少年と少女が軽々しくセックスするシーンは残念ながら描かれない。
性教育の本がエロ過ぎて抜いたw - エログちゃんねるニュース

2009年05月29日 21時00分