うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > 動画
ナースが2人いるし、ドリルバイブを突っ込む男は「先生」と呼ばれているので一応、何かの治療行為らしい。先生は女の反応なんか無視して淡々とドリルバイブを操る。ナースは電マで治療のお手伝い。治療後も止まらない全身の痙攣が快感のすさまじさを物語っている。
電動ドリルのスペックを調べてみたが、1分あたり1000回転~3000回転くらいの製品が多いようだ。ちなみに電動マッサージ器は1分あたり3000~6000回転くらいだが、これは振動数なので、電動ドリルとはトルクが全く違う。木に穴を開けられるパワーを持った器具で膣内を毎分1000回以上かきまわされ、膣奥を突かれる刺激がどんなものなのか想像しようもない。もう少し安全な範囲で彼女を快楽責めしてみたいというドSな人は、「フェアリーミニ」とその振動部に装着できる専用のアタッチメントを購入すればよい。
ドクターバイブアタッチメント、ノーマルタイプ、Gスポ&アナルタイプ、Gスポ&クリタイプ、アナル専用タイプ、オルガスター互換タイプ、フェミニマイブー、フェミニカオス、フェミニアクメ、フェミニオルガなど、多彩な形状のアタッチメントが発売されているので、パートナーが好む(痙攣まで追い込みやすい)ものを選ぼう。
キーワード: 玩具
2009年05月22日 21時01分