手マンで潮吹きしちゃうけど“イメージ”だから恥ずかしくない!?

今週末に発売予定のイメージ作品「昇天 岩戸志穂」がもはやAVよりもエロい。これから活躍が期待されるアイドルである女の子が”着エロ”の限界にチャレンジする作品なのだが、大人のオモチャを使用したり、指マン、ペニス挿入(?)があり、過激度はイメージというかAVだ!



イメージ以上AV未満!? それともAV以上!? 美少女が限界を越えた!
アイドルとして活躍を目指す女の子の過激な着エロデビュー作品、とサラリ言いたいところだが本作はイメージ界を震撼させると言っても過言ではなく正しいと言える作品。なんといっても、まず女の子がカワイイ! カワイイなんてアイドルとしての最低条件だと言いたいが、そうも言えなかったのが今までの過激着エロ界である。文句なしにカワイイ女の子の限界着エロが収録されているのだ! しかも透け乳首ではなく、丸見え状態が続くことが多い。AVデビュー作品なのか!? と思わせる過激な内容はこれから説明しよう。
▲ロリ顔の清純派アイドルがイメージ界に殴りこみにきたぞー!

乳首露出は当たり前! デンマシーンではマ●コを触る手も…
過激な露出は、乳首露出だけかと思いきや、股間接写シーンも極上といえる。水着の上から擬似オナニーをする行為のほか、デンマで股間を執拗に責めるシーンも当然ある。さらに驚くべきことに、デンマシーンでは、男の指がほぼマ●コを触っている様子まで楽しめるのだ。実際には、この部分は性器ではないので断言は出来ない。さらにバイブを挿入してパンツで隠しているようなシーンがあるなど、AV並みの演出が盛り込まれている。しかもモザイクがないイメージ作品なので、AVよりも抜けることは間違いない。
▲喘ぎ声を我慢することもほとんどないので、臨場感が凄いことに…

イメージ作品なのに手マンで潮吹きシーンも!?
上記のサンプル映像をご覧になった人は説明するまでもないが、手マンシーンや擬似セックスシーンなども含まれているのが本作最大の特徴であろう。局部にピンクローターを直接当てて、さらに上から押し込んで刺激するシーンや、擬似フェラチオシーンもある。ペニスの挿入があるかないかがイメージとAVの判断基準だと思っていたが、まさにその通りと言える。ペニスの挿入はないが、指やバイブの挿入はある。ペニスの挿入シーンはないが、明らかに入っているような騎乗位はある。つまりは、そういうことだ!
▲局部は写されていないが、手マンで“大量潮吹き”するシーンも…


イメージ作品がAVを凌駕してしまった…!?
ここでイケッ!! 
「このイメージ作品を越える過激度は現在見当たりません」と説明書きしたくなる作品。モザイクがない、ペニスが登場しない、それ以外はAVと言えるような内容なのだ。しかし18才未満は購入することができない。イメージ作品の新しい楽しみ方を開拓した作品と言えるだろう。
(5TENGA)
昇天 岩戸志穂
メーカー 心交社
発売日 2009年5月22日
定価 3,990円

キーワード: 愛撫

2009年05月18日 23時40分