アキバの本物コスプレイヤーをハメ撮りする非情な内容とは…

コスプレアイドルを食い物にするハメ撮りシリーズ最新作「コスプレマスター 012」に、ボーイズラブ大好きな腐女子レイヤーが登場。おとなしそうな外見とは裏腹に、頭の中はエッチなことでいっぱいの彼女。嫌がりながらも男の欲望に応えてしまう衝撃的コスプレイヤーの実態がこれだ!

BL好き腐女子コスプレイヤーのセックスの実態が明らかに!
普段着もコスプレの腐女子レイヤー、りこちゃんがハメ撮りされてしまう実録作品。現役女子校生でレイヤー歴3年という彼女と、オタクの聖地“秋葉原”で待ち合わせ。食事をしてからホテルで撮影するというのが全体の流れ。着てもらった衣装は、「うみねこのく頃に」に登場する紗音。撮影の冒頭は、ウマウマダンスを躍らせるなどエッチな撮影であることを匂わせない。しかし、ジワジワとエッチな雰囲気になると明らかに嫌な表情になるりこちゃん。しかし、サイトのモデルという名目での撮影だったため、違約金が発生することを匂わせると渋々了承してしまう。
▲ちょっと地味系だが笑顔のカワイイりこちゃん

ジワジワと大胆な姿を見せてくれるツンデレ属性
敏腕プロデューサーとの撮影は、会話がメインであるため非常に生々しい。パンツを見せる事すら本当に嫌そうなりこちゃんだが、「りこちゃんでよかった~!」と言葉巧みに褒められると、少しだが笑顔になる。さらにパンツを着替えさせられたり、エロゲの台本を読まされ、チンポ型の飴を擬似フェラをさせられ、ゆっくりだが着実に撮影はエロモードへ。「りこ様は俺の嫁と言わせる作品にしましょう!」などヲタ用語を絡めて必死に盛り上げるプロデューサー。彼の声は甲高く、ヲタ知識もかなりあるが、誘い方はちょっと気味が悪い。
▲最初の撮影では、自前のパンツ姿を披露

演技だけのエッチのはずが、本気でイカされてしまうことに!
誘導尋問の末、エッチの経験はある事を聞き出し、いよいよメインとなるエッチシーンの撮影。「本当にするわけじゃないですよね…」と非常に不安そうなりこちゃんは、エッチな演技が出来ないと泣きそうになってしまう。仕方なく、オマンコを弄って本気にさせようと試みるプロデューサー。しかし触られるのを本気で嫌がる彼女。そこで「りこ様の本気、見せてくれ!」と電マで股間を刺激する展開に。半ば強制的に感じさせられてしまうと、もはや抵抗する気力はカスカスになってしまう。「演技だけど本気でイッてもいいからね?」の言葉を鵜呑みに「イク~ッ!」と何度もイッてしまう姿を撮影されてしまうのだった。
▲感じやすいりこちゃんは何度もイッてしまう

発情したレイヤーと本気エッチ・・・そんな展開にはならない!
ここまでの撮影だけでも、ちょっとエッチな着エロ作品として終わっても許されるレベル。しかしここから内容が一気に急転、強引な撮影がスタートする。イッてしまい放心状態の彼女から無理やりキスを奪い、胸を出して乳首舐め。本当に嫌なはずなのに感じてしまう、まさにエロゲ展開!? と思いきや、そうもいかない。必死で抵抗する彼女に対し「ここまでの映像をネットに流されるのと、ここだけの黒歴史にするのどっちがいい?」とまさかの脅し展開になるのだ。いよいよ抵抗できない状況になったところで、ここから先はもうやりたい放題。露骨に嫌そうな顔をする彼女に、淫語フェラチオを強要。「入れてください」と言わせてから挿入する非情なプレイを要求するのだ。挿入してからは「お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいいよぉ」と妹プレイを楽しむ鬼畜な内容になっている。感じてはいるものの、最後まで笑顔にならない彼女の表情は、たまらないものがある。
▲彼女の事が可哀想に思えるが、不覚にも勃起してしまう作品なのだ!


コスプレイヤー好きはこれで抜け!
ここでイケッ!! 
コスプレ衣装に着目した作品が多い中、腐女子レイヤーにスポットを当てた作品。アニメ話をして生き生きしていた笑顔が急変する様子は、リアリティに溢れている。モザイク越しに伝わる撮影者のキモヲタっぷりが、さらに興奮する。女の子はパッケージ写真が一番カワイイが、作品的に考えると全く問題なし。
(5TENGA)
コスプレマスター 012
メーカー ゴーゴーズ
発売日 2009年4月3日
定価 2,800円

キーワード: コスプレ

2009年04月07日 21時58分