パイパンスジっ娘に中出ししまくる背徳感はたまらないかも

AVでロリといえば、高校生に見えるってレベルが大半で、中学生に見えると大当たりなのだが、「パイパンスジっ娘中出し ～発育途上の天然系ロリ ちわ 私のパイパン見て下さい～」は「パッケージを見てこのDVD買うやつは犯罪者だ！」と言わざるを得ない快作の予感。もちろん本物のロリっ娘ではないので買っても犯罪にはならないが、パッケージに写る、道端でしゃがんで上目づかいにこちらを見上げている女の子が小学生にしか見えない！

「パイパンスジっ娘中出し」自体は既に15作品以上がリリーズされている人気シリーズなのだが、「ちわ 私のパイパン見て下さい」は過去のどのシリーズ作品よりもヤヴァい雰囲気が漂っている。主演の大崎ちわは「貧乳パイパン少女」などに出演しており、確かにツルぺたロリ系ではあるが「高校生に見えるってレベルか、がんばれば中学生に見えないこともない」女優という印象だった。……ついに本気でロリ娘に挑戦したってことなのか？　それともスチル写真だからこそなせる一瞬芸に騙されて後悔することになるのか？

AVのジャケットに騙されたという経験は健全な男子ならば一度や二度ならずあるとは思うが、騙されたけど騙されてよかったという経験も必ずあるはずだ。

「ちわ 私のパイパン見て下さい」には、透け水着やアイスキャンディ舐め、縞パン大開脚などジュニアアイドルDVDを意識したシーンが数多くあり、そんなシーンのあとに、ロリっ娘姿のまま犯られまくられ中出しされまくる。その手のイメージビデオが好きな人は後ろめたさを感じながらもヌケちゃうシーンがいっぱいということになりそうだ。着物姿での股縄綱渡りでパイパンのスジに縄食い込みまくりなんていうパイパン好きご主人さまなら一度は夢想するシーンまである。幼いアイドルを俺のビッグマグナム先生でいたぶってみたいという背徳感にまみれた妄想を昇華させられる作品だと期待したい。

キーワード: パイパン, 背徳, 中出し

2009年03月03日 21時30分