魔法少女ラヴィリオンは家で学校でロリ魔法少女を触手責め！

魔法少女は凶悪な触手モンスターに陵辱されるもの。そう公言してはばからないような本作「魔法少女ラヴィリオン」は、魔法少女がロリっ子という点にも注目したい作品だ。少女も悪魔もどこか抜けたところはあるが、陵辱シーンの質は高いぞ！

■襲い来る悪魔に対抗するため、即席魔法少女2人が誕生！
閑静な住宅街にある、私立・弥月学園―
女悪魔「アダレイド」は、学園に通う「あゆみ」と「あおい」に目を付け、“欲望や快楽を魔力に変換して奪う”至ってクリーン？な狩りを行う予定だったのだが、敵対勢力「地上の守護者」の使いである「マナ」に妨害されてしまう。
しかも妨害だけに止まらず、襲っていたあゆみとあおいを“魔法少女”にされた挙句、魔力を奪われ撃退されてしまうのだった……。
なんとか逃げ延びたものの、このままでは引き下がれないアダレイドは、使い魔「クラウディオ」を呼び出し、守護者たちへ仕返しと、魔力の奪還を命じるのだが……。

人間たちの快楽や欲望から魔力を引き出し、奪う悪魔アダレイドは、深夜の学校に忍び込んでいたあゆみとあおいに目を付ける

口は達者だが所詮はただの人間、悪魔の力の前にはなす術もないが、「地上の守護者」の使いであるマナの助けでアダレイドの魔力を吸収、魔法少女となる

魔法を吸収されて弱体化したアダレイドを軽く撃退するあゆみとあおい。ここに魔法（ロリっ子）少女、ラヴィリオンが誕生したのだ！

■コメディ・エロ・バトルがバランスよく展開するぞ！
「魔法少女ラヴィリオン」は、魔法少女がグロい触手モンスターに手篭めにされてしまう陵辱系に属するような作品だ。ロリっ子魔法少女が処女膜を触手に奪われ、寝込みを襲われ、戦いに屈してはまた犯される。
そんなエロシーンが満載だというのに、ゲーム全体のイメージは決して暗いものではない。
コメディータッチの会話のテンポのよさに加え、目まぐるしい演出を加えながら展開されるバトルシーンがバランスよく配されているため、全体としてのバランスが取れた作品になっているぞ。

どこか抜けてる魔法少女たち、さらに抜けてる悪魔たち。こうしたコメディ部分がゲーム全体のイメージを明るいものにしている

ゲーム全体のイメージは明るいが、エロシーンではしっかりがっちり陵辱される魔法少女たち。家で寝込みを襲われ、学校でも襲われ。正義の魔法少女に安息はないのだ

アダレイドの目的は、魔法少女たちから奪った魔法を奪還、吸収すること。使い魔が奪ってきた魔法を吸収する方法はこんなエロいもの

変身前より、変身後のほうがより多くの魔力を奪える。バトルの後は魔力を絞れるだけ搾り取ってやれ！

地上の守護者、マナだってもちろん陵辱されるし、アダレイドの省電力幼女風バージョン、ロリレイドのエロシーンもあるぞ！

バトルシーンは一枚絵ではなく、カットインを多用したり、キャラクターが機敏な動きを見せたり発行したりと、なかなか凝った演出がなされている

2人のロリ魔法少女にまとめてご奉仕させたり、媚薬で快楽地獄に陥らせたり。基本、触手プレイは大量だ

ロリっ子が陵辱されるところが見たい、そんなあなたに

汚されるロリ魔法少女で抜ける度数　5 TENGA

登場するヒロインたちはみなかわいいロリっ子だし、天然ボケたマナもかわいい、悪魔アダレイドも成人、ロリ、どちらもかわいい。「魔法少女ラヴィリオン」に登場するヒロインはみなかわいいのに、彼女たちの陵辱されっぷりには余念がない。 そのギャップがまた魅力となっている本作は、ロリ属性・触手属性どちらを持つユーザーも納得させられるはずだ！

魔法少女ラヴィリオン
企画・制作	デュアルテイル
販売	ナインテイル
ジャンル	魔法少女凌辱AVG
対応機種	Windows　2000 / XP / Vista
メディア	DVD-ROM（1枚組み）
発売予定日	通常版 2009年2月27日 / DL版 2009年3月27日
価格	通常版 9,240円 / DL版 8,190円

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キーワード: 魔法, 触手, ロリ, 学園

2009年02月04日 22時10分