人妻を喰うのに最適な職業、それは万引きGメンだ！

イケてる人妻をつまみ食いしてぇなぁ…と思ったら、主婦の強い味方、スーパーの万引きGメンになるのが一番いい。「万引きしたけど許して！ 何でもするから！」などと言う人妻喰い ~万引きGメン恥辱日誌~の主婦たちを見ていると、そう考えてしまいそうだ。■ストーリー 人妻好き、年上好きという性癖のせいで、社長秘書と関係をもち、バレて会社をクビになり、その後のバイト先でも客として来た人妻に溺れ、その日のうちにクビになりパチンコ屋になけなしの金を吸い取られた主人公・桐山祐一は腐っていた。 そんな彼の前に、しばらく会っていなかった人物が現れる。傍若無人な性格で、親戚中で鼻つまみ者の叔父・満作。スーパーで万引きGメンをしているという叔父に流されるままに連れられ、叔父の仕事場、店内の詰め所に足を運ぶ祐一。叔父はこの仕事を辞めるから後任に、職のない自分に万引きGメンの仕事を譲ると言い始める。 久方ぶりに会う胡散臭い叔父の胡散臭い打診に、祐一は疑心を抱くが･･････その時、詰め所のドアをノックする音がした。入ってきたのは何かに上気したように顔を朱く染めた主婦だった。叔父はその人妻に近づき、自分の目の前でおもむろにセックスをし始める。

スーパーの店内、詰所でおもむろに人妻とセックスし始める叔父。これが万引きGメンの仕事なのかっ！

人妻は人に見られることに抵抗感を抱きつつも、徐々にそれを快楽のスパイスに変え、目の前でオーガズムを感じ果ててしまう。その人妻は叔父の手によって、すでに墜とされていたのだ。祐一はその様子を見て、口元が緩み、無意識に静かな笑みを浮かべていた。それを見て叔父は言った。 「そうだ、それだよ。お前は俺と同じだ…… 同じ種類の匂いをプンプンさせてやがる」 祐一は万引きGメンを引き継ぎ、その役得を活かしきろうと決めた。彼の叔父がそうであったように。

近所に住んでいる美人主婦、みどりもこのスーパーの客だった。これは利用しない手はないな…

同じスーパーの店員の千代子や、ヤク○トレディの和美も興味深いターゲットだ。カラダを持て余したセレブ妻の静江からは、逆に狙われてしまうのだが…

■万引きした人妻の弱みをとことん利用して堪能してやれ！ 人妻たちは万引きを自ら行い、主人公がその現場を押さえる場合もあれば、万引き以外のネタを押さえる場合もある。万引きなんてしそうにない人妻をターゲットにする場合は、カバンの中にこっそり商品を忍ばせ、濡れ衣を着せればいいだけだ。 主人公の性格は若干鬼畜で、何かしらの弱みを握ったあとは、その人妻を何度も呼び出してしゃぶらせ、ケツを突き出させ、嫌がっても中出しする。 多少強引に犯されたとしても、だからこそカラダが火照って感じ、喘ぎまくる人妻たちはとにかくエロいぞ！

万引き現場を押さえたり、トイレオナニーを録画したり、濡れ衣を着せたり。とにかく弱みを見つけ、作り出し、交換条件として弄べ！

生活苦で万引きした女は職を失わないためにも絶対に事件を公表されたくない。内緒にしておいて貰うためにはどんな行為だってしてくれるぞ

たとえ濡れ衣だったとしても、証拠がある以上、旦那の会社や警察に連絡されれば社会的にはアウト。卑劣な交換条件も飲むしかない

人妻たちを犯すのは、万引き犯を問い詰める詰所やスーパーのバックヤードが多い

店内だけでなく、人妻の家でセックスしたり、祭りで浴衣姿の人妻を犯したり、映画館の中やプールで露出プレイしたりと、後半になるほど過激なプレイが！

■人妻の魅力は濃厚に詰まった抜きどころ満載のタイトル 人妻というのはとにかくエロいものだが、Guiltyの作品にはそのエロさが濃縮されて詰まっている。人妻モノAVなどに登場するような人妻の特徴を大げさに上乗せしているのに、ヒロイン自体はAV女優なんかよりずっと美人で魅力的だ。 人妻は2次元に限る。異論は認めない。

人妻喰い ~万引きGメン恥辱日誌~
ブランド	Guilty
ジャンル	人妻恥辱ADV
原画	樹茉莉（じゅまり）
シナリオ	ＨＡＮＡＢＵＳＡ
発売日	2008年12月26日
価格	9,240円

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キーワード: 人妻

2009年01月13日 15時02分