新ジャンル「美少女にチンポが生えてきた」のアイル新作

ごく普通の美少女に、突然チンポが生えてくる。そんなジャンルが既に生まれつつあるようだ。アイルの「愛欲の半ば、陰と陽の慟哭 ~淫辱は制服の下に~」もそんな「美少女チンポ」ジャンルのひとつ。女たちの禁断の花園で、チンポ美少女はどう生きる?

愛欲の半ば、陰と陽の慟哭 ~淫辱は制服の下に~」のチンポが生えるヒロインの沙羅は、幼なじみの茉利と「いつか2人でテニスの試合に出よう」という約束をする。しかし、再開した茉利は別人のように性格が変わっていた。 彼女やテニス部員からのイジメに苦しむ彼女に起こった更なる悲劇、それが突然のチンポ出現。それはただ生えただけではなく、激しい性欲をも伴っていたのだ。 同じくフタナリ美少女モノにDeltaの「ふたなりカノンちゃん」があるが、こちらも「美少女なのにチンポが生えてきて、恥ずかしいけど毎朝オナニーしなきゃやってられない」といった葛藤が楽しめる良作品だ。 愛欲の半ば、陰と陽の慟哭 ~淫辱は制服の下に~ デモムービー
愛欲の半ば、陰と陽の慟哭 ~淫辱は制服の下に~

2008年12月25日 20時41分