天才発明家の父から貰った「催眠携帯電話」で、高嶺の花のヒロインたちを汚し尽くせ!

美少女ゲーム、アニメ好きの典型的なキモオタで、デブでジジ臭く、不潔で臭い。
周囲の人間に嫌われまくりのそんな主人公でも、“催眠”の力に頼ればヒロインたちを自由に弄び、思い通りのシチュエーションで犯すことができるのだ。
誰もが憧れる“催眠”をテーマにしたシルキーズの「学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~」では、キモオタの主人公がある日手に入れた催眠術の力を使い、日頃から頭の中で思い描いてきたエロい妄想を現実のものとしていく。

催眠術を利用すれば、普段の意識を保ったままヒロインを犯すことも、主人公を恋人だと錯覚させてエッチすることも、感度を上げていつも以上に感じさせることも自由。
特定の性癖を意識させ、思い込ませて開発していくこともできれば、暗示で性別そのものを変えてしまうといったことも可能だ。
使い方次第で万能の、催眠の力を使った数々のエロシチュエーションは、異常で過激で興奮するものばかりだぞ!


●「誰にでも暗示をかけられる携帯電話」で夢と欲望の催眠生活が始まる!

主人公の佐藤太志は、文武共に誉れ高い竜宮寺学園に通う学生。しかし、その肥え過ぎた体型、体臭、キモ面に加え、アニメ好きと言うこともあり、同類を除き、男女共に敬遠され、心許ない人からは酷い苛めや虐待を受けていた。
そんなある日、数年ぶりに発明家である父親から小包が届いた。中には一般の物とは少しデザインが違う携帯電話が入っており、手紙には脳に特定の電気信号を送り催眠状態にすることで『誰にでも容易に暗示を掛けることの出来る携帯電話』だと記されていた。

突拍子もない内容に半信半疑の太志だったが、一緒に同封されていた写真を見ると、その手を思わず震わせた。なぜなら、自分と似たキモ面の父親が、グラビアなどで良く見かけるブロンド美女達を幾人もはべらせていたからである。
あらゆる意味で天才だった父親のことを思い出すと、太志はもしかしたら……との思いと共に、いつの間にか下半身を痛いほど勃起させていた。
まず、太志はその力を確かめるために、隣の部屋に住む魅力的な人妻、小百合にその力を試してみる。そして、その効果が本物であることを確信すると、今まで自分を蔑んだ奴らや、目星を付けていた学園のマドンナ達を毒牙に掛けようと目論むのであった。
催眠効果という逃げることのできない魔の手で、ヒロイン達の『心』と『肉体』を支配し、肉奴隷への調教がはじまる!

▲デブでオタクで臭くてキモイ主人公は、隣人からは臭いと敬遠され、クラスの不良からはいじめられる毎日

▲やさしく接してくれるヒロインはいるが、高飛車なお嬢様には疎まれ、鈍い女教師にはイジメに気付いてもらえない

▲そんな主人公の生活を一変させたのが、父親から送られてきた『誰にでも容易に暗示を掛けることの出来る携帯電話』の存在だ!

▲半信半疑ながらも、隣に住む貞淑な奥さん、小百合に暗示をかけてみると、本当に催眠状態に!

▲暗示によって「体の相性が最高」で「欲求不満を解消するには主人公にエッチしてもらうしかない」と信じ込まされる。臭くてキモくて嫌いのはずの主人公に対して、ここまで体を開くとは…これは楽しくなってきたぞ!


●学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~ 登場人物

桜沢唯奈(サクラサワユナ)CV:加乃みるく

誰にでも分け隔て無く優しい美少女で学園のマドンナ。
性格は恥ずかしがり屋なところもあり、イケメンの晶に恋をしているが、その思いを伝えられずにいる。
主人公とは同じ園芸委員で、唯奈を除く他の委員は主人公に押し付けているため、二人きりで活動することが多くそこそこ仲が良い。
いつも優しく接してくれる唯奈は、主人公にとって一番大好きなタイプ。

【暗示のストーリー】
ストーリーは『憧れの男性を、主人公だと思わせる』ことで進む。
そんな唯奈を主人公は、催眠術で自分を意識できなくさせて、膝の上で排泄させたり、涎をドリンクだと思わせて飲ませたりする。

水城渚(ミズシロナギサ)CV:サトウユキ

八方美人で明るく誰にでも優しいように見えるが、腹黒く、自分が欲望を満たすためなら何でもする。
自分が気に入らない奴は、徹底的に苛め抜く裏表の激しい容姿が良いだけの性格ドブス。
本人は気づいていないが、実は被虐的なことに異常なまでの興奮を得るマゾ気質。
容姿と表向きの性格が良いため、クラスだけでなく学園でも指折りの人気者だが心は狭く、容姿とその人望でマドンナの座を奪わった唯奈を激しく憎んでいる。

【暗示のストーリー】
苛めっ娘の渚は、主人公に催眠術で性的悪戯をされることでストーリーが進む。
授業中に男性器をしごかされたり、動けないようにされて弄ばれたり、さらには主人公を彼氏だと思わされて、ファーストキスを捧げたり、トコトン凌辱される。

竜宮寺姫乃(リュウグウジヒメノ)CV:小林由奈

高慢で気高く、超美人でかなりの巨乳。他人に命令されるのが大嫌いなタカビー。
生徒会長にして、学園を運営する竜宮寺財閥の令嬢。
フィギュアスケートをしており、その華麗な舞に『氷上の舞姫』と呼ばれている。
学園にあるスケートリンクも入学時に彼女のために立てられた物だが、もちろん部活動でも使用されている。
根っからの綺麗好きで、汚い物、醜い物が嫌い。

【暗示のストーリー】
高慢で高飛車な姫乃は、被虐願望を植え付けられて変態性癖を開発されることでストーリーが進行する。
さらには、主人公の体液中毒にされたり、心と身体を別々の意識にさせられたりと、特異なシチュエーションが満載。

三好薫子(ミヨシカオルコ)CV:風華

明るく、誰にでも優しい包容力のある先生。
良家のお嬢様で、少し抜けたところがあり、クラスで蔓延している苛めに気づいていない。
主人公の担任で、伸也と婚約しているが、容姿とその性格も手伝い、かなりの巨乳も目を惹くせいか、学園でもかなりの人気。
生徒思いの非常に良い先生。

【暗示のストーリー】
優しくて包容力のある薫子先生は『SEXが出来る女性=新婦として一人前の女性』だと思い込まされて、主人公とSEXの練習をすることでストーリーが進行する。
SEXの練習では身体が穢れることがないと暗示をかけられているため、ファーストキスの練習、破瓜の練習、アナルファックの練習と、その行為はエスカレートしていく。

芹園小百合(セリゾノサユリ)CV:むつき

主人公の隣の部屋に住む、貞淑な奥さん。
何事も曲がったことが大嫌いで融通の利かない生真面目。
相手の気持ちを考えながらも、言いたいことはきちんと伝える。
夫を心の底から愛しているが、夜の営みが上手くいっておらず、子供が出来ないことを悩んでいる。
若干欲求不満気味で貞操観念が強い。

【暗示のストーリー】
一番最初に催眠術の犠牲者となる小百合は、夫への罪悪感に興奮する変態性癖を植え付けられてしまい、浮気して、主人公と子作りSEXすることでストーリーが進む。
そんな小百合に、主人公はさらなる罪悪感を与えようと、夫にもさせたことがないディープキスさせたり、潔癖症の小百合に初フェラチオさせたりする。

藍原晶(アイハラアキラ)CV:くわがたみほ
女装時:藍原晶子(アイハラショウコ)

かなりのイケメンで女子にモテモテな不良グループのリーダー。
学園ナンバー2の渚と付き合っているが、現在は唯奈を狙っている。
明るく元気がよい青年に見えるが、性格は残忍で気に入らない奴には容赦がない。
可愛い女の子には非常に優しいが、男には冷たい。

【暗示のストーリー】
唯奈と渚に関わる晶は、二人のストーリー展開次第で、主人公にその容姿を見初められて、心を女性そのものに書き換えられる。
さらには豊胸手術までさせられてしまい、恋心を主人公に奪われた晶は、自身のことを晶子と名乗り、積極的にセックスアピールするようになる。

水無月伸也(ミナズキ伸也)

生活指導の責任者でもある先生で薫子先生の婚約者。
なかなかのイケメンで真面目な女子学生からは、かなりのモテモテ。
性格も良く面倒見も良いが、規律にはとても厳しい。

佐藤太志(サトウフトシ)

本作の主人公。美少女ゲーム、アニメ好きのデブのキモオタ。
デブでジジイ臭いため、心許ない学生から『デブジ』と呼ばれている。
アニメ、ゲーム、アイドル問わず、可愛い子に目が無く、そのためだけに、お嬢様がたくさん通う学園に入学したほどの美少女マニア。
趣味はアニメと美少女ゲームと、就寝前の「学園の女子に悪戯する」妄想オナニーで、日々の鬱憤を晴らしている。
見た目の割には結構前向きで大人しいが、常にエッチなことを考えているムッツリスケベ。
父親は謎の発明家で海外出張中で、もう何年も会っていない。
母親は主人公が物心付く前に他界しており、太志は学校のすぐ近くのマンションに一人暮らしをしている。
父親から毎月100万ほど口座に振り込まれているため、生活には何不自由していない。


●使い方を考えれば何でもできる! 催眠の力でエロい妄想を実現させろ!

主人公が手にした催眠携帯電話の力は絶大で、カメラのフラッシュを見せることで誰にでも簡単に、即座に、暗示をかけることができる。
催眠状態になった人物に言い聞かせた内容は、その人物にとっては当たり前の物事であるかのように感じられるのだ。
「あなたは私のチンポをしゃぶるのが大好きだ」「あなたは私の存在を感じられなくなる」「あなたが好きな人はわたしだ」のような、明らかに無茶な内容であっても、ヒロインたちは催眠により、それらの命令を当たり前のように受け入れる。
ヒロインの性癖や性格そのものを変化させることもできる催眠の力を使えば、多彩なエッチシチュエーションが楽しめるのだ!

▲催眠携帯電話のフラッシュを見せるだけで、誰でも簡単に催眠状態に陥らせることができる。こうなってしまえば、与えた命令は物理的に不可能なものでない限り、ヒロインたちは何でも受け入れていくぞ!

▲トイレでの排泄という恥ずかしい行為も、主人公の存在を意識させないように暗示をかけて特等席で楽しめる。「主人公に好意を持っている」と催眠をかけることだってできるぞ!

▲授業中にチンポをしごかせることだってできる。意識は拒否したくても、暗示をかけられた体は拒否できない。「嫌いな主人公と無理やりさせられるエッチ」も、「大好きな主人公とのラブラブなエッチ」も、暗示ひとつで楽しめる

▲高慢なお嬢様に主人公の精液や小便を飲ませたり、大勢の男子の前で排尿、排便させたりといった行為も、彼女にとっては当たり前の日常に!

▲結婚を控えた先生が一人前の女になるためにと、セックスの練習をさせられる。破瓜は何度でもできるものだと、妊娠も練習しておいた方がいいと、どこまでも催眠はエスカレートしていく…

▲夫を裏切ることで快感を得る人妻とのコスプレエッチや、自分をいじめた不良に女心を植え付け、女装させてご奉仕させたり、催眠の力はまさしく万能だ!

▲攻略可能なヒロイン以外にも、主人公の催眠の犠牲となる女の子は多数用意されている。風紀を乱さないようにと風紀委員が男子の性処理を行ったり、キレイ好きのお嬢様がぶっかけアルバイトをしたり、普段は冷血、冷酷な女医にオナニー授業をさせたりも!


●多彩なエロシチュエーションが魅力! 催眠が解けた瞬間もまた楽しめるぞ!

本作はとにかく、催眠を利用したありとあらゆるエロシチュエーションが魅力だ。
催眠状態になったヒロインたちは、どんなに異常な状況・プレイでも受け入れ、主人公の思い通りに弄ばれていく。
異常な行為を異常と思わない催眠状態を楽しめるだけでなく、あるきっかけ(例えばぶっかけられた瞬間など)に催眠術が解けるようにしておき、その異常な状況に突然直面したヒロインの反応を楽しむといった、さらなる異常シチュも用意されている。
誰にも見向きもされないようなキモオタが、催眠ひとつでここまで好き勝手してしまう本作は、高嶺の花を汚すのが大好きだという人には超オススメのタイトルだ!


■関連商品レビュー

鬼父 ~愛娘強制発情~
鬼父 ~愛娘強制発情~
義理の娘姉妹を催淫で陵辱しまくり!変態すぎる父親による陵辱劇がエロいぞ!
瞳の烙淫 ~淫縛の牝奴隷~
瞳の烙淫 ~淫縛の牝奴隷~
「どんな女の子とでも好きなときに、好きなようにセックスできる」能力って超素敵!
催淫術師~恥辱まみれの絶頂~ 初回版
催淫術師~恥辱まみれの絶頂~ 初回版
エロ限定の催眠術で激しい快感にヒロインがよがり狂う!

学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~ 限定版
ブランドシルキーズ
ジャンル学園催眠アドベンチャー
キャラデザ・原画安藤智也
シナリオ大空小次郎・巽ヒロヲ・関町台風
企画・ディレクター櫻井英朗
発売日2008年12月19日
メディアDVD-ROM
音声主人公以外男女ボイスあり
音源PCM音源
価格9,240円
詳細はこちら



(C)シルキーズ

キーワード: 奴隷, 洗脳

2008年12月09日 21時15分