「闘神都市III」が遂に発売! ゲーム性にもエロにも期待大!

アリスソフトから発売された期待の新作「闘神都市III」は、1990年発売の「闘神都市」および1994年発売の「闘神都市Ⅱ」のシステムを踏襲したアダルトRPGだ。
「一人で冒険」「ダンジョン探索と試合出場」「試合に勝つとエッチ」などの要素を引き継いでおり、過去のシリーズを体験した人にとっては新しくも懐かしい作品となっている。

しかし、直接的な続編ではなく、過去作と物語の繋がりはないため、「闘神都市III」単品でも問題なく楽しむことができるぞ!



闘神都市III」は主人公が一人で冒険するタイプのRPG。
主人公は、闘神都市という街にあるダンジョンでモンスターと戦ってレベルを上げ、闘神大会というトーナメント方式で行われる闘技会で優勝を目指す。

闘神大会では、試合に勝ち抜くごとに、対戦相手のパートナーの女の子を24時間自由にできる(エッチできる)という権利を得られる。
また、街の各地や、ダンジョンの中にもエッチなイベントが多数用意されているぞ!

■あらすじ
「闘神大会」──それは、闘神都市という街で年に一度行われるトーナメント制の闘技会。出場者は見目麗しい女性をパートナーにすることを義務づけられ、試合に勝利した者は、その後24時間の間、対戦相手のパートナーを自由にできるというルールが存在する。 また、優勝者には「闘神」の称号が与えられ、パートナーとともに、闘神区画と呼ばれる特権区画での贅沢な生活が生涯保障されるという。

主人公・ナクトは、冒険者の父親を持つ剣士志望の少年。幼い頃から冒険者に憧れていたナクトは、ある年、モンスター退治の仕事に出かけた父の後を勝手に追い、ついてきた幼馴染の羽純とともにモンスターに囲まれてしまう。その窮地を助けてくれたのは、父と、一時的に父とパーティーを組んでいた、美女しか生まれない種族「カラー」の剣士・レメディアだった。

ナクトと羽純は、その後数日間レメディアと交流を深め、旅に戻るレメディアを見送った。それから数年後、闘神大会に出場したナクトの父は「優勝したから帰る」という知らせを寄越したまま、消息を絶った。

父の失踪から5年が経過し、成長したナクトは、父の行方探しと自らの腕試しを目的に、闘神大会出場を目指して故郷の村を後にする。



ここが主人公が冒険する地、闘神都市だ!


敵の中にはもちろん、おなじみのハニーの姿も!


ダンジョンの中でも、都市の中でも、様々なイベントが巻き起こっていく。


闘神大会で勝利するために、ダンジョンでレベル上げとお金稼ぎに励もう。

そして闘神大会で勝利すれば、対戦相手のパートナーの女の子を24時間自由にできるのだ!
どんなハードなエッチだって、どんな屈辱的なプレイだってお好みで!








「闘神都市III」 プロモーションムービー


(C)ALICESOFT

闘神都市III

アリスソフト
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¥7,875¥4,060

※価格は2008年11月28日 16時43分時点のものです 

2008年12月01日 16時18分