「パンツじゃないから恥ずかしくない」ブルマをしゃぶりつくすブルマ愛溢れるエロゲ登場!

パンツのようで、パンツでない。パンツと同じ露出度の高さを持ちながらも、パンツとは違って見ても怒られない。
たとえ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」などと女の子が言おうが、男の側からしたら見るのも触るのもうれしいものだ。

そんな素敵な「ブルマ」という存在に焦点を当てたのが、Noesisの新作「マーブル★ブルマ」だ。
ブルマを愛する主人公が、2人の少女と繰り広げるめくるめくブルマエッチの数々。
ブルマ好きの、ブルマ好きによる、ブルマ好きのためのエロゲは、ブルマへの愛に満ち溢れているぞ!


●ブルママニアの主人公の前に現れた2人のブルマ

体育祭を間近に控え、大好きなブルマを鑑賞するためだけに体育祭実行委員となった主人公、館山ヒロキ。
そんなヒロキには気になる女の子が2人いた。
1人は、ブルマの着こなしがタダモノではない、同じ実行委員の朝霧ルナ。
もう1人は突然「……好きですっ!」と告白してきたクラスメイトの成川サキ。
どちらも魅力的な2人の少女、果たしてヒロキはどちらのブルマを選ぶのだろうか?

▲ヒロキと同じ体育祭の実行委員のルナと、ヒロキに告白してきたサキ。うーむ、どちらもブルマが似合ってていいじゃないか!

朝霧ルナ(あさぎり るな)CV:高槻つばさ

主人公と同じ体育祭実行委員。
隠れ変態で、ブルマを履いていると興奮して濡れてしまう。本人はなかなかそれを認めたがらない。
ブルマ好きのヒロキから「ブルマの着こなしがタダモノではない」と目をつけられるほど良いブルマ。
成川サキ(なりかわ さき)CV:倉田まりや

突然主人公に告白してきた少女。
好きな人のためならと、一所懸命に求めに応じてくれるところが非常に健気。
ヒロキの趣味に付き合わされるのは不幸にも見えるが、律儀にきちんと応えてしまうあたり良いブルマの素質アリ。高いところが苦手。




●シンプルなシステム、だけどブルマ愛に満ち溢れているぞ!

本作のゲームシステムは非常にシンプルで、最初に2人のヒロインのどちらのストーリーを進めるかという選択肢が表示される。
そこで選んだヒロインのルートにそのまま入っていくため、バッドエンドを迎える選択肢なんて存在しない。

また、本作のシステムで最も特徴的なのが、ブルマの色を変えることができる「ブルマカラー選択」システムだ。
ここで設定を変えれば、ゲーム中いつでも紺、赤、ピンク、緑、白の5色の中から好きなブルマの色を選んでプレイすることができる。
立ち絵だけでなく、イベントCGのブルマカラーだってもちろん変更されるぞ。
自分が通っていた中学、高校のブルマの色に合わせれば興奮も倍増だ!

▲一番最初に表示される選択肢で選んだヒロインのルートに進む、非常にシンプルなシステム

▲右下の「ブルマカラー選択」は、ゲーム中いつでも変更が可能。イベントCGの内容によって色を変えてみる、なんてこともできちゃうぞ

▲立ち絵だけでなく、イベントCGだって簡単にカラーチェンジできる。ブルマそのものと、体操服の袖口、襟首の色が変わるぞ

▲バッドエンドに向かうような選択肢はないが、ブルマに関する選択肢はしっかり表示される。ブルマに包まれた体内に出すのも、ブルマそのものにぶっかけるのもお好みで!

▲システムや選択肢だけでなく、シナリオ内にもブルマへの愛が満ち溢れている。あまりにもマニアックすぎる主人公のブルマ論議にヒロインが引いちゃうなんて一幕も


●世のブルマ好きが大満足できるブルマたっぷりエッチシーン

一番肝心なエッチシーンにも、ブルマへの愛情は特に重点的に注ぎ込まれている。
エッチするときにブルマを脱がすなんて愚行は絶対に犯さず、挿入するときは横にずらして入れるか、せいぜい半脱ぎ状態でだ!

▲脱ぎたてのブルマでチンポを包んでもらっての手コキなんて、ブルママニアには堪らないシチュエーションだ! 下ブルマ、上セーラー服なんてのもマニアックで素晴らしい!

▲どんなエッチでもブルマは脱がさず、半脱ぎ状態まで! ブルマ姿を見られただけで濡れちゃうルナは、露出プレイに大興奮してしまうぞ

▲エッチシチュエーションは全て学校の中。髪の色に合わせたピンクブルマで楽しんでみるのもいいな

▲遠く(のブルマ)を見つめる眼差しと、体育祭の実行委員で(ブルマを見るために)頑張る主人公に惚れたサキは、惚れた弱みで変態っぽいエッチにも付き合ってくれるいい子だ

▲2人のシナリオをクリアすると、メインメニューにおまけシナリオが追加され、ルナとサキ、2人のブルマとのエッチを同時に楽しめるぞ!


●まごうことなきブルマなタイトル

どこまでもブルマ尽くしの本作は、まごうことなき「ブルマ」なタイトルだ。
「私とブルマ、どっちが好きなんですか」と問われて「ブルマ」以外の選択肢が出てこない、そんなブルママニアの主人公のセリフ、行動は、我々のブルマに対する思いを代弁してくれているような気すら感じられる。
万が一「ブルマには別に興味がない」という人であっても、本作のプレイ後にはきっと、ブルマに対するほのかな好意を抱いてしまうことだろう。


マーブル★ブルマ パッケージ版
ブランドNoesis
ジャンルブルマのブルマによるブルマのためのAVG
原画珈琲貴族
シナリオ鈴鹿美弥
音楽制作折倉俊則
発売日2008年10月10日
メディアCD-ROM
価格3,150円
詳細はこちら



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キーワード: ブルマ, パンツ

2008年10月10日 19時42分