魔王を倒した勇者が魔王に！ 守るべき人々を犯らなきゃいけない魔王の陵辱生活AVG

魔王を打ち倒した勇者が、呪いによって姿形、能力さえも魔王に成り代わってしまい、守ってきた人々を陵辱せざるを得なくなってしまう。
そんな陵辱ファンタジーアドベンチャーゲームがCLOCKUPブランドの「凛辱の城 傀儡の王（りんじょくのしろ かいらいのおう）」だ。

魔王となっても自我は勇者のままだが、人間の女を犯して精気を得ないと体が朽ち果て、死んでしまう。
犯りたくないのに犯らなきゃならない。だけど犯ったら犯ったで癖になる、魔王って職業は大変だけど、楽しいものかもしれないぞ！



天空にそびえ立つ魔王城「アースガルド」で玉座に辿り着き、魔王バルザードを打ち倒した主人公の勇者ガナック。しかし、その瞬間に主人公は打ち倒した魔王と同じ姿となってしまう。

「これからはお前が魔王となり、人を襲い女を犯して生きるのだ」

魔王城に現れたゴスロリ少女、ロゼットはそう言い放ち、女の精気を吸い取らねば死んでしまうこと、女を犯し続ければ人間に戻る道もあることを告げる。

魔王を倒そうと現れる人間と戦わねば殺される、女の捕まえて犯さなければ死んでしまう。
勇者とは真逆の存在となってしまった新人魔王の陵辱劇が今始まる！





魔王になってしまったとはいえ、元は人々を守る勇者だった主人公。
生き延びるためとはいえ、村を魔物に襲わせて女を誘拐するなどという非道な真似はできず、魔王城アースガルドへのワープゲートを各地に移動させて女を手に入れるという、ちょっとだけ平和な手を使う。

プレイヤーはゲートを設置する場所を選び、魔王を討とうとアースガルドに入ってきた女勇者や、知的好奇心から侵入した女学者、金目当てで忍び込んだ女盗賊らを罠にかけて、陵辱すべき女を手に入れるのだ。





女を犯して精気を吸収しなければ朽ち果ててしまう体。だから仕方なく女を捕まえ、陵辱するのだが、それにしてもこの魔王、ノリノリである。
そりゃ「生きるため」とか「人間に戻るため」とかいう大義名分があり、さらに魔王城の仕掛けや魔法をふんだんに利用した陵辱プレイを楽しめるなんていったら元勇者とはいっても楽しくないわけがない。
いらぬ混乱と不名誉を避けるために元勇者だということは隠しつつ、魔王バルザードとして女たちを陵辱しつくす。
住めば都じゃないけれど、魔王って職業は楽しいかもしれないぞ！











お姫様に女勇者、巫女、女盗賊、魔法使いの少女、聖騎士、軍医などなど、さらった女をあらゆる手でたっぷりと陵辱する。
ロールプレイングゲームに登場する魔王がなぜ世界征服をたくらむのか、その理由はきっとこういうところにあったのだろう。
もしもこんな快楽にまみれた光景を見せ付けられながら「世界の半分をやるから仲間にならないか？」と問われたとしたら、その誘惑に抗うことができる勇者なんてそう多くはないのではないだろうか？

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凛辱の城 傀儡の王
ブランド	CLOCKUP
ジャンル	気高き乙女凌辱アドベンチャー
発売日	2008年5月30日
対応OS	Windows 2000 / XP / Vista
メディア	DVD-ROM
原画	今中光太郎
シナリオ	志田哉，、ＯＲＵ、マンサク、東雲塔雨、上遠乃きつぐ
主題歌	「涙の破片」 歌：中山マミ 作詞：中山マミ（Angel Note） 作曲編曲：不知火つばさ（Angel Note）
価格	9,240円
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