敵軍の捕虜となった女性クルーたちが終わることのない陵辱劇で牝奴隷と化す！

とにかく実用性を重視した抜きゲーブランド、Liquidから発売された新作タイトル「機動娼艦ヴィクトワール」は、ブランドイメージそのままに、とにかく陵辱・調教まみれのエロエロアドベンチャーゲームだ。

コロニー自治政府に捕虜として捕まってしまった、連邦軍戦艦ヴィクトワールの女性クルーたちが、敵陣の中で抵抗することもできず、恥辱と快楽にまみれた陵辱を受け続ける。

最初から最後までとにかく陵辱シーン尽くしで、イベントシーンは色んな体液でドロドロのヒロインたちによって埋め尽くされる。
主人公や彼の部下たちはもとより、名もない兵士たちが100人単位で存在するため、容赦のない輪姦プレイも大多数を占めているぞ！



捕虜収容所、ポート12。
そこには、連邦軍戦艦ヴィクトワールの女性クルーが捕虜として拘束されていた。
前所長が亡命したため、所長代理として着任した調教師ミハイル・ベーレンドルフ大尉。
彼に課せられたのは指令は、彼女達を調教し最高の娼婦へと仕上げること。
繰り広げられる凌辱劇。戦場の女神は牝奴隷へと堕ちてゆく……

敵兵士たちの真っ只中で捕虜として囚われているヴィクトワールの女性クルーたち。
通常は捕虜としての待遇を受けるはずなのだが、主人公のミハイルは彼女たちを調教していく。
拘束し、道具を使い、時には大勢の兵士や媚薬を用いて、抵抗できない牝奴隷に仕立て上げるのだ。








もともと敵であったヴィクトワールのクルーたちだけでなく、ミハイルは自分の上司でさえ容赦なく陵辱する。
彼にとってはどんな女も単なる道具でしかないのだ！







本作のウリは、とにかく陵辱尽くし、エロエロ尽くしという点に尽きる。
ゲーム全編を通じて、そのほとんど全てが壮絶な陵辱シーンとなっているのだ。
純粋に抜くためだけのエロゲ、実用性のあるエロゲを求めている人にとってはまさに、本作が目的に適うオカズとなるはずだ！


■関連商品レビュー
催眠凌辱学園
表向きはカウンセラー、裏で人心を操り陵辱の限りを尽くす催眠術師が主人公のAVGがエロい！

機動娼艦ヴィクトワール
ブランド	Liquid
ジャンル	蹂躙凌辱AVG
発売日	2008年3月7日
原画	黒石りんご
シナリオ	三波雄
価格	9,240円
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