ストーキング、脅迫、連続レイプ、首輪調教、ザーメン地獄などなど、女を徹底的に犯し、嬲り抜くサディズム全開の
鬼畜野郎ブランド。
第1弾タイトルとなる
「必殺シゴキ人~学園高慢女斬り~」に続き、同シリーズ第2弾として発売されたのが、「
必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り」だ。
複雑なストーリー性やバッドエンドにつながる選択肢をほぼ排除し、エロシーンをひたすら追求した陵辱抜きエロゲーとなっている。
安価な上、原画・シナリオ共に高いクオリティを持ち、価格以上に満足のいく量のエロシーンが用意された本作は実用性満点だぞ!
●主人公は前作と同じ「必殺シゴキ人」だ!
主人公の栗栖 武利(くりす たけとし ※名前変更可)は普通のサラリーマン。
しかし、鍛え上げられた肉体と特注のスーツで依頼のあった女を凌辱する、必殺シゴキ人としての裏の顔も持っている。
彼は開設したWEBサイト「必殺シゴキ人」に届く依頼を受け、ターゲットとなる女を陵辱する。
今作の依頼人はとある神社の宮司で、ターゲットとなるのはその宮司に辛く当たる2人の巫女だ。
暴力的に、精神的に宮司をいじめる美少女巨乳巫女たちを徹底的に陵辱してやろう。
松原 彩音(まつばら あやね) CV:丸井寧子
身長:156cm
スリーサイズ:86-53-83
文句ばかりの口うるさい巫女。
明朗快活。基本的に素直で、なんでもはっきり物事を言う。
うじうじして仕事をしない宮司の事をゴキブリよりも嫌っている。
人手不足の神社をせっせと切り盛りするが、不器用な方でよくヘマをする。
来生 芳乃(きすぎ よしの) CV:あえか
身長:163cm
スリーサイズ:93-56-91
修行を積み、献身的に勤めてきた巫女。
聡明で基本的には温和。他人に優しく、自分には厳しい。
お祓いのついでに悩み事の相談をしていく人も多く、他者からの信頼は厚い。
しかし宮司に対してのみ厳しい。
●ゲームシステムは非常にシンプル、陵辱一直線だ!
本作のゲームシステムは、「陵辱抜きエロゲー」としてどこに出しても恥ずかしくないほどシンプルかつ実用的だ。
「先にどちらの巫女を陵辱するか」「中に出すか外出しでぶっかけるか」などの選択肢は存在するが、どういう選択肢を選んでもゲームオーバーだとかバッドエンドにはつながらず、必ず巨乳巫女たちが陵辱されていく。
わずらわしいクリア条件やルートなどにとらわれず、欲望の赴くままに巫女さんにやりたいことをしていけばいいだけなのだ。
▲主人公が取るお仕置きの手段はかなり直接的。ターゲットが1人きりの時に強引に物陰に引っ張り込み、木に縛りつけてたっぷり陵辱してやるのだ!
▲神聖な巫女はもちろん処女だ。嫌がっても泣き叫んでも容赦せず、素直な肉奴隷巫女になるまで犯し続けていく
▲時には反抗し、主人公を罠に嵌めようと画策することもあるが、そんな悪い子にはいつも以上にキツイお仕置きだ!
▲巫女装束の下には神聖な巫女とは思えないほど豊満なオッパイが隠されている。そのオッパイの正しい使い方も教え込んでやろう
▲処女を奪われるのだけは許してくれと懇願する芳乃。処女を失うか、アナルに入れられるか選ばせてやる主人公って優しい!
▲何度も陵辱されていくうちに、淫乱巫女としての本性が表出してくる。巨乳の正しい使い方もしっかり覚えたようだ
▲2人まとめてのお仕置きプレイや輪姦プレイもたっぷり用意されているぞ! 依頼人専属の巫女奴隷にするもよし、大勢の参拝客の相手をさせる巫女奴隷にするもよしだ!
●神聖な場所で、神聖な巫女を犯し尽せ!
巫女さんがメインの作品だけあって、陵辱の舞台となるのも神社の境内がほとんどだ。
例外的に水着姿の彩音を犯したり、滝に打たれて身を清める芳乃を犯す場合もあるが、神聖な場所で神聖な存在を陵辱するというシチュエーションはかなり興奮する。
川合正起が描く原画のクオリティは上記画像から伝わると思うが、おた☆スケでもレビューした「
学食のおばさん」も担当した髪ノ毛座によるシナリオのエロさは同作に勝るとも劣らない。
3000円程度の値段を考えると、コストパフォーマンスは抜群にいいと言えるタイトルだ!
必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り |
ブランド | 鬼畜野郎 |
ジャンル | 巨乳巫女凌辱アドベンチャー |
メディア | CD-ROM/DL販売 |
原画 | 川合正起 |
シナリオ | 髪ノ毛座 |
サウンド | ogg |
対応機種 | Windows98SE/Me/2000/XP/Vista |
発売予定日 | パッケージ版 2008年2月29日 / DL版 2008年3月14日 |
価格 | パッケージ版 3,150円 / DL版 2,980円 |
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