借金のかたに母娘を性欲処理用牝奴隷にして陵辱しまくる鬼畜AVG

BLACK PACKAGEブランドの中でも陵辱系のタイトルをメインに取り扱うBLACKPACKAGE TRYブランド。
その最新作は、闇金業を生業とする中年男が主人公のタイトル「返済性奴」だ。

女として十分に熟れた母と、まだ性に関しては経験のない娘の2人に対し、借金のかたに体を要求し、快楽を教え込み、牝奴隷に仕立て上げていく。

アナルプレイや輪姦プレイ、恥辱にまみれた露出プレイと、かなりアブノーマルなプレイが満載の内容となっているぞ！



主人公の壬生康臣は、いわゆる闇金や街金といった金貸し業を生業とする男だ。
他に借りる手立てがなくなったブラック債務者を相手にした仕事だから、その利息は法外に高い。
金を返せなくなった債務者に対しては、部下を使って多少手荒なことをしてでも取り立てていく。

そんな返済に困った債務者の1人が、メインヒロインの芳恵（ふさえ）だ。
通常はソープにでも沈めて体を使って稼がせ、返済に当たらせるのだが、主人公は彼女が同級生だったということに気がつき、自分の性欲処理用に体を要求していく。


借金の返済と引き換えに母親が体を売ったということにショックを隠せない有紀。
しかし、その行為が自分を守るためでもあるということに、彼女の心境は変化していく。

芳恵は当然、娘には一切手を出さないでくれと懇願し、主人公も自分からは手を出さないと約束するが、有紀本人は母親の身を案じるあまり、自分から体を差し出していく。
最も、有紀がそういう考えに至るように、主人公が言葉巧みに誘導していった結果ではあるのだが。




“抜き”がメインの陵辱系タイトルとなる本作には、なかなかアブノーマルなエロシーンが詰まっている。
牝奴隷契約をした芳恵と有紀はもちろん、芳恵と同じマンションに住む人妻の瞳（ひとみ）や、有紀が通う学校の教師、弥生（やよい）も毒牙にかけて陵辱していく。










借金のために体を要求されたり、問答無用でレイプされたり、本作のヒロインたちは選択権など一切なく陵辱されていく。
陵辱系の中でも「催眠や媚薬で発情させた上で」とかではなく、嫌がるヒロインを犯して段々と開発、調教していくのが好きな人はうれしいだろう。

エロシーンには、アナルセックスを中心としたプレイがかなりの割合で含まれている。
アナルの中に放尿するとか、浣腸を我慢しながらの露出プレイだとか、スカトロ系のアブノーマルプレイも多く、お尻や肛門に興奮を覚えるアナルマニアには特にオススメできるタイトルになっているぞ！

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返済性奴
ブランド	BLACKPACKAGE TRY
ジャンル	肉体返済AVG
原画	御堂つかさ（みどうつかさ)
シナリオ	有巻洋太（ありまきようた）他
発売日	2008年2月15日
スペック	日本語Windows98SE/2000/Me/Xp/Vista対応 CPU:OSの推奨環境に準じる MEM:OSの推奨環境に準じる HDD 1.8GB以上(予定) DVD-ROM必須 BGM PCM (DirectSoundに対応したサウンド機能が必要) 女の子はフルボイス DVD1枚組み
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