「接待シリーズ」は
Waffleブランドが特別力を入れてこだわり抜いた陵辱モノのシリーズだ。
女を狩る、つまり陵辱するのが趣味だという連続レイプ魔「毒島 音露(どくじま ねろ)」が、シリーズごとに旅館や学園、離島、市街地と舞台を変えながら、多くの女たちをその手にかけてきた。
本作の主人公もその毒島音露だ。
大正時代の女学院の雰囲気を持つ聖華・葵女学院に用務員として潜入し、お嬢様たちを毒牙にかけていく!
●連続婦女暴行犯がAV男優として売り出し!?
本作の主人公は前述したとおり、連続婦女暴行犯の毒島音露。
逃亡生活を続けながらも趣味のレイプはしっかり行う彼のレイプ現場を偶然目撃したのは、インディーズAV監督の「抜目 乃造(ぬけめ ないぞう)」。
彼はリアリティ溢れる(リアルで当たり前だが)音露のレイプに感動し、彼が製作するAVに男優として出て欲しいと依頼する。
「聖華・葵女学院」の学生たちをレイプし、その映像を編集してAVを作るため、音露は用務員として学院内に入り込む。
▲連続レイプ魔として全国に名が知れ渡っている音露。追われようとも行く先々でレイプを繰り返す彼が、偶然抜目にレイプ現場を目撃されたことから、今回の話が生まれる
●超お嬢様だらけの女学院は現世とかけ離れた奇妙な世界!
超が付くほどのお嬢様ばかりが通う「聖華・葵女学院」は、厳重な警備によって外界からはかけ離れた世界となっている。
挨拶は「ごきげんよう」だとか、尊敬すべき生徒会のメンバーには話しかけられるまで声を発してはならないだとか、奇妙な規則が当たり前のように守られている。
水泳の名門として有名なため、水泳部の活動が盛んなのだが、全学生が全裸でお祈りをしていたり、なぜかプールの奥には豪勢な風呂があったりと、なにやら黒い一面も持っているようだ。
▲聖華・葵女学院は超お嬢様学校で外部とは完全に隔絶されているが、その中では外部に知られてはならないような行為も行われているらしい
▲学院の寮で生活する学生たちの中にも、エロい行為に励んでいるものがいるようだ。お互いを慰めあう双子や欲求不満の管理人など、食指のソソル女ばかりだぞ!
●エロシーンはスクール水着でのエッチが大量!
水泳に力を入れている学院が舞台なだけあって、本作にはスク水を着たままでのエッチが大量だ。
ムチムチと肌に張り付くスク水はただでさえエロいのに、この学院のスク水は特殊素材で極限まで薄く、水に濡れると抵抗を少なくするためヌルヌルとした感触になるため、乳首もアソコもうっすらと透けて見えるエロ仕様となっている。
用務員として入った音露は、ある程度女たちを信用させてから一気にレイプして落とすという鬼畜な手段で、外堀から埋めるように目当てのお嬢様たちをレイプしていく。
▲いい気になっているお嬢様を落とすためには、腰ぎんちゃくの取り巻きからレイプし、屈服させていくのが一番だ
▲レイプは強く! 激しく! 徹底的に! プライドの高い女をとことん犯し、そのプライドをズタズタに引き裂いてやれ!
●性欲を維持しつつレイプしてAVを作っていく
本作のゲームシステムは少し変わっていて、ヒロインたちをレイプするための行動には性欲を消費する。
下準備で性欲を2消費、取り巻きをレイプで性欲を3消費という具合に減っていくが、AVとして作品化されている過去の
逃亡記録を見ればこの性欲を回復させることができる。
ゲーム内で完全攻略したヒロインのレイプ映像も編集することでAV作品にすることができ、それを使って性欲を回復させることもできるぞ。
しっかり性欲を養い、その分たっぷりとレイプで発散させていこう!
▲何かと不審な行動を取っている新聞部員の女を犯しながら撮られる快感も教え込んでやろうじゃないか
▲外面的には清楚で人気も高いお嬢様を尻穴で感じる牝犬にしてやれ!
▲全学生から尊敬のまなざしで見られる生徒会長の自慢の黒髪にブッカケ!
▲最終的には寮生たちをまとめて犯すルートと、生徒会のメンバーたちをまとめて犯すルートに分かれる。もちろんどっちもぐちゃぐちゃに犯してやろう
●陵辱モノで鬼畜系のレイプマニア向けタイトル
陵辱モノの中でも鬼畜系に分類されるであろう本作。
全国に名が知れ渡るほどのレイプ魔、音露のレイプは濡れてなくても無理やりぶち込むような鬼畜まっしぐら。
Mっ気のある女たちはそんな音露のことを最終的には「ご主人様」と呼び、快楽に溺れたりもするが、基本的に鬼畜な内容の本作はレイプマニアには堪らない設定だ。
鬼畜陵辱満点のエロシーンはもちろんだが、抜目のライバルAV監督の存在や、音露を追う亀頭警部と、ストーリーも楽しめる内容となっているぞ!
汁だく接待 ~おかわり2杯目~ |
ブランド | Waffle |
ジャンル | 陵辱から和姦へアドベンチャー |
発売日 | 2008年2月1日 |
企画・原案 | ウシ子 |
原画 | さくやついたち 只野あきら |
シーン構成 | 姫ノ宮レイ |
テキスト | なつみかんさい 水碕睦月 |
監修 | ウシ子 |
対応OS | Windows 98/SE/Me/2000/XP/Vista |
CPU | PentiumⅢ500以上必須・PⅢ700以上推奨 |
メモリ | 128MB以上必須・256以上推奨 |
ビデオ | 800x600のみ対応
16ビットカラー必須 32ビットカラー推奨 16MB以上必須 32MB以上推奨
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サウンド | Direct Soundに対応したサウンドカード |
ドライブ | DVDドライブ必須 |
価格 | 6,090円 |
Amazon価格 | 5,091円 |
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