「クリスマス＝性なる夜」なんだから、エロアニメでオナニーするのは正しい過ごし方だ！

日本のクリスマスは聖なる夜じゃなく、やりたい盛りの男と女が家でホテルで合体する“性なる夜”だ。
そんな常識となりつつある認識を踏まえた上で、毒男にとってのクリスマスの正しい過ごし方を考えたなら、ネットでエロ動画を見てオナニーするのはこの上なく正しい行為だと言えるだろう。
そんなわけでオススメするのが、Pinpai-TVで12月21日～24日の期間限定で無料配信されるエロアニメ「恥辱監禁」だ。
ネットで拾える動画は大体が数分程度にまとめられたものだが、期間限定で見られるコイツだったら時期さえ逃さなければ丸々1本見ることができるというわけだ。
内容はもちろん抜きどころ満載、エロエロ全開だぞ！



「恥辱監禁」は、新人ナースが監禁され、セックス奉仕する肉人形へと調教されていくストレートな陵辱モノだ。
主人公の新人ナース、はるかはストレートのロングヘアーがよく似合う、物静かな清純派ヒロイン。
仕事に悩みながらも一人前のナースになろうと奮闘している彼女が、ナースよりも先に一人前の肉人形と化していく…。






病院に向かう途中で意識を失ったはるかが目を覚ますと、そこは薄暗い部屋の中。ベッドの上で、なぜか両手は拘束された状態だ。
部屋の中にいたのは病院の院長と、はるかを迎えに来た婦長、キョウコ主任の3人。


そう言い、ナース服を脱ぎ捨てておっぱい丸出しの女王様風黒レザーボンデージを披露するキョウコ主任。
ねっとりとしたキスや手マンではるかを責めつつ、


とか言っちゃうキョウコ主任が妖艶でエロすぎるっ！
まぁちょっとオヤジ入ってるけどな。







人間的な生活を許されず、徐々に自尊心を失いつつあるはるか。
その様子を見た院長は、はるかにピンクローターを使ってのオナニーを強要する。


キョウコ先輩、婦長という先輩肉人形と院長の行為をさんざん見せつけられてきたためか、


なんて淫語をデフォルトで発しながらオナニーしはじめる。





ついにはそんな淫語まで飛び出してしまう。 やった！ ついに新人ナースが肉人形へと堕ちたぞ！




と、いいところで登場するのが婦長のあとをつけてきた親友のメグミ。 今まさに院長チンポを挿入される寸前というところで希望の光が見えて、明るい表情を見せるはるかだが、ここで衝撃の事実が発覚する。








本作で一番オススメできるポイントは、実は音声にある。
「バーチャルエロサウンド」という特殊な音声を収録しており、まるで作品の中に入り込んでしまったかのように臨場感のある音声を楽しむことができるのだ。

より身近に聞こえるあえぎ声はもちろん、セクシーなキョウコ主任に耳元で


なんて囁かれるとゾクゾクして、勃起率も120％だ。
このシステムはぜひヘッドホンを使い、大音量で体験して欲しい。

恥辱監禁　～堕ちた天使たち～
レーベル	ピンクパイナップル
配信	Pinpai-TV
配信期間	2007年12月21日～2007年12月24日
価格	0円
※映像を見るには無料会員登録が必要
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