痴漢冤罪の恨みは痴漢で晴らせ! 憎い女を妹ともども痴漢し犯すリアル体験型凌辱痴漢AVG

必殺痴漢人」は、痴漢の濡れ衣を着せられて家族も地位も失った男が、自分の人生を崩壊させた「痴漢」という手段を使って復讐していくアドベンチャーゲームだ。

ブランドはクオリティの高い陵辱もののタイトルを数多く発売してきたAnim

本作も痴漢をメインテーマに据えながら、羞恥にあえぐ女の子たちを陵辱しまくることができる。

原画とシナリオは共に「背教学園~操られた信仰~」を手がけた「ティータ・J」氏と「北原童夢」氏。

背教学園のヒロインも多数登場する本作は、同作品のファンにもうれしい一作となっているぞ!



●痴漢と間違われて全てを失った男が憎い女に復讐する!

主人公の島岡 孝一(しまおか こういち)はエリート商社マンとして何不自由のない生活を送っていたが、隣にいた痴漢と間違われて風間 恭子(かざま きょうこ)に捕まり、警察に突き出されてしまう。

事情を話せば分かってくれると思っていたが、警察には頭から犯人として扱われ、一年半に及ぶ裁判の結果、執行猶予付きの有罪判決を言い渡されて敗訴。
職を失い、妻にも見放され、かろうじて興信所を経営していた友人に拾われて食いつなぐ生活となる。

転落の発端となった風間恭子だけなく、その妹たちや、世の女性という存在そのものにまで歪んだ復讐心を抱えるようになった島岡は、自分の人生をメチャクチャにした「痴漢」という手段を使って風間三姉妹へ復讐していく…。


▲痴漢の師匠、色摩のアドバイスをよく聞き、まずは気の弱そうな女の子をターゲットにしよう。最初はゲームの操作方法についてのチュートリアルがあるため、スムーズにゲームをプレイできる

▲慣れてきたら段々と手を広げていこう。駅ビルの中の書店で痴漢したり、2人の女の子を相手にしたりとバリエーションも豊富だ


●お手軽で痴漢に集中できるゲームシステム

本作はマップから痴漢対象を選び、痴漢パートをプレイしてその結果次第でイベントが発生するタイプのアドベンチャーゲームだ。
もちろん選択肢が存在するのだが、進行状況は自動的に記録され、フローチャートで好きな場所からプレイできるようになっているため、いちいちセーブする必要はない。
手軽なシステムで純粋に痴漢のみに集中できるというわけだ。

また、RPGのように痴漢レベルというものが存在し、レベルが上がればより高度なプレイやアイテムの使用が可能になり、女の子に与える快感が増えていくぞ。

▲基本的には駅の全体マップの中から痴漢のターゲットを選んでいく。痴漢仲間や一般人の会話からゲームのヒントとなる情報が手に入ることも。「必殺痴漢人」はフローチャートシステムで以前プレイしたシーンに好きなときに移動できるので、いちいちセーブする手間がいらないぞ

▲痴漢行為を繰り返せば経験値が入り、痴漢レベルがアップしていく。これらのステータスはフローチャートを移動しても引き継がれる。また、戦術を変えることで女を落としやすくなったり、経験値が入りやすくなったりといった変化を付けられる

▲特定の条件を満たすとメダルが手に入り、経験値ボーナスを貰えたりエクストラシナリオのロックが解除されたりする。本編に登場しないヒロインの痴態を拝めるエクストラシナリオは、それぞれボリュームもエロさも満足のいくものばかりだ


●痴漢レベルを上げてメインターゲットの風間三姉妹を落とせ!

島岡のターゲットは風間三姉妹、長女の恭子、次女の奈緒(なお)、三女の花音(かのん)だが、ガードが固い恭子をはじめ、一定以上の痴漢レベルがないと三姉妹は落とせない。
そこで三姉妹以外の女の子たちに痴漢しまくり、レベルを上げてから挑戦していく必要がある。

冒頭でお伝えしたとおり、必殺痴漢人には「背教学園~操られた信仰~」のヒロインたちが登場する。
背教学園の中で既に調教されつつあるため、痴漢にも敏感に反応してくれるぞ。
彼女たちでレベルを上げたら、ガードの弱い順に三姉妹を落とすのだ!

▲メインターゲットの風間三姉妹に手を出す前に、他の女の子に対して痴漢を繰り返し、レベルを上げよう

▲まずは一番気が弱い三女の花音を痴漢だ! エッチの経験はないようだが、痴漢レベルを上げた島岡の手にかかれば体の疼きは抑えられないはずだ

▲花音を落としたら次のターゲットは次女の奈緒だ。一度は告訴を取り下げようとした恭子を「徹底的にやるべき」と焚きつけたこいつも絶対に許せないっ!

▲島岡を痴漢に仕立て上げた張本人の恭子が最終ターゲットだ。三姉妹の攻略は単独で行うルートと、痴漢仲間に協力してもらうルートの2種類が用意されており、全く違った展開が楽しめるぞ!


●逮捕に注意しながら楽しい痴漢ライフを!

痴漢パートで痴漢レベルに見合わない高度なプレイに挑戦して失敗してしまった場合や、不審者としてマークされている度合いを示すDP(ダウトポイント)が100%を超えてしまうと、警察に逮捕されてしまう。
もちろん逮捕=ゲームオーバーなのだが、痴漢レベルや進行状況はそのまま引き継がれるため、ゲームオーバーをそんなに気にせずプレイできるのが本作のいいところだ。



また、本作のイベントシーン回想モードは非常に優れたシステムを採用しており、自分好みのシーンを組み合わせて記録・連続再生できるようになっている。
「花音」の「尻」を「ローター」で攻めているシーンなど、細かい指定ができるため、お気に入りのヒロインの攻め方を自分好みに編集して連続再生できる。
尻フェチやオッパイフェチの人だったらその部位に対するイベントシーンのみを集めた回想モードを作成するのもアリだ。

上記画像(右)を拡大表示すれば分かると思うが、ヒロイン数もそれぞれのエッチシーンも多く、満足のいくボリュームとなっている。
これだけ実用性を考えたシステムと、それに見合う回想シーンのボリュームを持つ本作。
価格以上に楽しめることだけは間違いないぞ!


必殺痴漢人
ブランドAnim
ジャンルリアル体験型凌辱痴漢AVG
発売日2007年12月7日
原画ティータ・J
シナリオ北原童夢
メディアDVD-ROM
スペック 対応OS:日本語版 Windows98SE/Me/2000/XP
CPU:PentiumⅢ 1GHz以上(推奨:PentiumⅣ 1.4GHz以上)
HDD:ハードディスク専用(DVD-ROMドライブのみでは動作しません)
メモリ:256MB以上(推奨:512MB以上)
DVD-ROM:2倍速以上(4倍速以上推奨)
VRAM:32MB以上(推奨:64MB以上)
解像度:1024×768 フルカラー
DirectX:DirectX8.1a以上
音源:Wave、DirectSound
初回特典必殺痴漢人オリジナルサウンドトラック
予約特典主題歌&デジタル原画集エクストラCD
価格9,240円
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キーワード: 痴漢

2007年11月29日 15時29分