完璧ボディに柔らかおっぱいまで付いちゃった！ 待望の「ちちのえ＋」フィギュア第2弾!!

おっぱい愛好家、いわゆる“おっぱいスキー”はもちろんのこと、幅広い層から支持を受けているいのうえたくや氏の画集「ちちのえ＋(ぷらす)」。そんな「ちちのえ＋」のキャラクターがオーキッドシードによって立体化されたぞ。

これは4月に発売された「ちちのえ+（プラス） Cover Girl カバーガール （1/6スケールPVC塗装済み完成品)」に続く第二弾で、原作者・いのうえたくや氏が企画段階から参加したという意欲作。今回は交換パーツの「やわらかおっぱい」が付属しているのも大きな特徴だ。前作も好評だったため、今回の「ちちのえ＋2 YOUNG HIP Cover Gal (1/6スケールPVC塗装済み完成品）」が気になる人も多いハズ。ということで写真たっぷりの部位別フォトレポートをお届けしよう。

（写真はサンプル版です。実際の商品とは形状・色彩が少々異なる場合があります）

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「ちちのえ＋2 YOUNG HIP Cover Gal (1/6スケールPVC塗装済み完成品）」はちょっとお尻を突き出したポーズ。
一番の見どころである大迫力のおっぱい、安定感のあるお尻、そして黒を基調とした衣装。そのすべてからオトナの色気が発せられている。

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基本状態からすでにエロすぎる「ちちのえ＋２」だが、「両乳首出しおっぱい」とタンクトップを付属のエクストラパーツに取り替えることで、そのエロさ、高揚感はさらにアップする。

そして今回の「ちちのえ＋2 YOUNG HIP Cover Gal (1/6スケールPVC塗装済み完成品）」では、PVC製のおっぱいのほか、やわらかい素材で作られたおっぱいパーツも付属するので、思う存分彼女の下乳を“モミモミ”できる。

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「ちちのえ＋２」の表情は凛としていて、どこか「頼れるおねえさん」といった感じ。
右耳のピアスは別素材となっており、全身の高級感を演出している。

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彼女の衣装で特徴的なベルト部分。


左手はヒモパンを引っ張り、右手は右乳首チラの演出。



キャストオフしたおっぱいはどの角度から見ても迫力がある。


胸同様に注目したいのが、安定感がありながらキュッと締まったお尻。オシリスキーも納得の造形だ。


下半身のガーターやブーツも扇情的で刺激的。

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というわけで、「これでもかっ！」というほどの写真でお届けした「ちちのえ＋2 YOUNG HIP Cover Gal (1/6スケールPVC塗装済み完成品）」。芸術的な爆乳、そして腰のくびれとのビジュアルコントラストはかなり強烈で、「黒のTバック＋最初から乳首見せなタンクトップ」という“挑戦的”な衣装と相まって全体的なエロさはかなりハイレベル。付属の「やわらかおっぱい」パーツもあるので、“見る”もよし“揉む”もよしの美味しいアダルトフィギュアになっている。

いのうえたくや氏の画集ファンはもちろんのこと、全国3000万人のおっぱいフェチにもそのクオリティの高さを実感してほしい。

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ちちのえ＋2 YOUNG HIP Cover Gal (1/6スケールPVC塗装済み完成品）
(C)いのうえたくや/WANIMAGAZINE CO.LTD.
発売元	オーキッドシード
素材	PVC
発売日	発売中
原型制作	石山智
サイズ	約250mm（1/6スケール）
定価	6,800円
Amazon価格	7,500円
でじたみん価格	5,380円
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