「触乳2」の相沢さなえが大迫力の爆乳をひっさげて立体化!

コアマガジンから出版されている「触乳2」は、タイトルからも分かる通り「おっぱい」を使った描写が特徴の成年コミックで、巨乳フェチに愛されている作品だ。今回はダイキ工業より発売される「触乳2」の登場人物「相沢さなえ」の1/4スケールフィギュアをご紹介しよう。原形製作は「触乳2」、そして相沢さなえのファンだという片桐克洋氏。原作の中でも「爆乳キャラ」として描かれている相沢さなえの体つき、そしてホルスタイン衣装が細部まで見事に立体化されているぞ!
(写真はすべてサンプル版です)


まさにホルスタイン級の迫力! スタイルも抜群だ

全身を見るとまず目に飛び込んでくるのが、規格外と言っても過言ではない巨乳! まさに“ホルスタイン級”だ!

全体的に見ても、どっしりとした印象を持ちながら無駄な部分がなく、理想的なプロポーションになっている。両つま先と膝の3点全体を支えるため、安定感も抜群だ。また本製品には台座と、写真にある「牛乳缶」も付属する。
▲「相沢さなえ」の全身像。全高は210mmだ。左手は首輪から伸びるロープを持たせてもよし、何も持たせず誘ってるような雰囲気にしてもよし


あま~い表情が印象的なアイペイント

ちょっと上目遣いな「触乳2『相沢さなえ』」のアイペイント。舌をペロっと出す甘い表情はかなりエロい。ネコミミならぬウシミミ(?)型のカチューシャ、そして頬からアゴにかけて絶妙なカーブを見せる輪郭もポイントが高い。

原作では彩花をはじめとする“乳辱師”たちによって「性の虜」になってしまう相沢さなえだが、そんな彼女の高揚した雰囲気が伝わってくる。

▲ダイナミックに広がる縦ロールをかきあげる「相沢さなえ」。頬の膨らみ具合が実にいいっ!


ホンモノの牝牛さながらの満腹おっぱい!

滑らかな曲線を描く規格外の巨乳はインパクト抜群。説明不要の存在感で、見ているだけでお腹いっぱいになれそうだ! どっしりと安定したお尻部分もTバックの質感もいいっ!

身にまとっているのは衣装というよりも「アニマル柄ボンデージ」といった雰囲気。衣装によって形を変えて左右に広がる乳首が、原作で描かれるダイナミックかつソフトなおっぱいの躍動感を表現している。ちなみに、おっぱい部分は付属する「柔らか素材」バージョンと取り替えることが可能だぞっ!

▲抜群の存在感と重量感溢れる巨乳。完全に高揚状態の乳首、そして乳輪もデカッ!
▲下からの煽りで見ても迫力があるぞ

▲首には真っ赤な首輪、そしてリボンの柄が刻印されたカウベルが
▲牛柄の手袋。レザーのような質感が再現されているぞ

▲どっしりと安定感のある下半身。もちろんニーソックスも牛柄のアニマルプリントだ。腕と脚部の留め具も含め、全体的にボンデージスタイルの衣装となっている

▲未確認だが、股間部分はキャストオフ可能かも!?
▲シッポも牛柄になっているぞ

▲おっぱい部分は、「やわらか素材」バージョンと取り替えることが可能だ(製品版は着色されています)


ホンモノの「巨乳フィギュア」を探している人に贈る!

コミックやアダルトゲームの世界でしか拝むことのできないほどの爆乳、そして全体のクオリティの高さを両立させた「触乳2『相沢さなえ』」。普段からフィギュアで大きなおっぱいを見慣れているといっても、これだけの巨乳は滅多にお目にかかれない。交換パーツとして付属する「やわらか素材おっぱい」も嬉しい。

巨乳でありながらも見事なプロポーションを実現しているという点、そして太ももの肉感、衣装の質感など、おっぱい以外の部分も見どころ満載なので、原作ファンや巨乳フィギュアコレクターはもちろん、萌えフィギュア全般が好きな人にもぜひチェックしてほしい!


製品情報

触乳2「相沢さなえ」
(C)コアマガジン/(C)琴義弓介
発売・販売ダイキ工業
素材PVC
発売日2007年10月中旬
原型制作片桐克洋
サイズ全高210mm
定価15,750円
でじたみん価格12,300円
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キーワード: 巨乳

2007年10月05日 12時18分