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戦隊ヒロインが触手で調教されちゃう！ 人気シリーズ第2弾が登場
「戦隊ヒロイン」と「触手」をテーマとした、Animによるアダルトゲーム「特命戦隊ユズレンジャー」に、待望の続編「特警戦隊サイレンジャー」が登場したぞ。画面から液体がしたたり落ちてきそうな艶めかしい触手描写は前作よりもパワーアップしており、原画も前作同様「ほたかたまごろー」氏が担当。触手好きならば避けて通れない本作の見どころをたっぷりとご紹介しよう！
●触手陵辱のフルコース！
「特警戦隊サイレンジャー」は前作同様、「触手」と「戦隊ヒロイン」をテーマとしたアダルトシーンが豊富に収められている。全5話の戦隊ヒロインドラマとして展開されるストーリーはどこを取っても触手だらけというとっても濃ゆい内容になっており、各話には戦隊モノ好きにはたまらない“予告編”も入っているぞ。
また要所にある選択肢には「羅針器」と呼ばれる「真のエンディング」に近付くためのヒント選択肢が用意されていたり、前作にあった、クリアすることで新たな選択肢が登場するアイテム「破戒器」も健在。ゲームをより深く遊ぶための心配りが満載なのだ。
▲タイトル画面
▲最初から全ての曲が聴けるサウンドモード
▲キャラ毎のボイスON/OFFが可能な設定画面
プロローグ
宇宙歴３０００Ｘ年。銀河系のはずれにある辺境の地「地球」を占領した悪の組織『デマゴーグ』。そのデマゴーグが開発した淫闘獣により、銀河系の治安は悪化し始めた。そんな悪行を見逃せない銀河連邦警務局は、対凶悪犯特殊装備警察チーム『サイレンジャー』を地球へ派遣する。
その3人の名は、真っ赤な正義の炎を燃やす『サイレン・レッド』、黒き野望を打ち砕く『サイレン・ブラック』、平和を愛する白き閃光『サイレン・ホワイト』。果たして、デマゴーグの魔の手から地球を取り戻すことが出来るのだろうか！？
●ハッピーエンド？ そんなの関係ねぇ！ いかに鬼畜な選択をするかだ！
▲真のエンディングを迎えたければSっ気全開でプレイしまくれ！
ノーマルなアダルトゲームや恋愛シミュレーションとは一線を画した、いわゆる“鬼畜系”と呼ばれる展開を目指すことで、真のエンディングに近づくことができる。
もちろん展開次第ではハッピーエンドにもなるが、やはり「戦隊ヒロインもの」と言えば悪の組織や怪人に捕まってナンボ。セル画を思わせる艶めかしいキャラクターと淫獣の描写は、触手属性を持つ人を中心とした諸兄のツボにはまること間違いなしの完成度となっているぞ！
▲サイレンジャー就任直後、淫獣に処女を奪われ、性への目覚めを経験してしまうレッド。何事にもくじけない彼女だが、さすがにショックを受ける
▲とにかくアダルトシーンは触手まみれ！ 艶めかしいキャラクターと淫獣の描写は絶品だ！
▲悪の組織に洗脳され、性の虜と化してしまったホワイトとブラックに陵辱の片棒を担がれてしまうレッド！ さあどうするっ？
▲ダーク・イデアにご褒美をもらうダーク・ユズレピンクとダーク・ユズレット。液体の表現もいい感じ
●キャラクター紹介
(画像をクリックすると全身が見られます)
赤坂 希美（あかさか のぞみ）／サイレン・レッド
悪の炎を正義が絶やすサイレン・レッド。
銀河連邦刑事に成り立ての新米。正義感がとても強く、悪を見過ごせない。父が同じく銀河連邦の刑事で、希美が幼い頃に殉職している。意志が強い為、なかなか墜ちない。熱血漢の直情径行で、感情のままに行動しがち。罠とわかっていて自分から飛び込んでいくタイプ。そのため、サイレン・ブラックとは衝突することが多い。持ち前のガッツと明るい性格を発揮する、サイレンジャーのムードメーカー。
武器はサイレンブレード。消防車モチーフのライノ・ファイアーに搭乗。
悪の炎を正義が絶やすサイレン・レッド。
銀河連邦刑事に成り立ての新米。正義感がとても強く、悪を見過ごせない。父が同じく銀河連邦の刑事で、希美が幼い頃に殉職している。意志が強い為、なかなか墜ちない。熱血漢の直情径行で、感情のままに行動しがち。罠とわかっていて自分から飛び込んでいくタイプ。そのため、サイレン・ブラックとは衝突することが多い。持ち前のガッツと明るい性格を発揮する、サイレンジャーのムードメーカー。
武器はサイレンブレード。消防車モチーフのライノ・ファイアーに搭乗。
▲新入りながらも持ち前の明るさと前向きさで、戦闘を重ねるごとにぐんぐん力を発揮してゆく。物語の鍵を握るキャラクターだ
黒瀬 優希（くろせ ゆうき）／サイレン・ブラック
黒き影が悪を瞬殺するサイレン・ブラック。サイレンジャーの実質的なリーダー。銀河連邦刑事としてはキャリア組に位置する。冷静な判断と的確な処置を行うことが刑事の役目と考えており、現場での乱れには敏感。クールで論理的な行動をしない者に対してはあからさまな嫌悪を示す。その為レッドと喧嘩をすることが多い。
武器はサイレン・Ｗマグナム。パトカーモチーフのライノ・エマージに搭乗。
▲普段は冷静沈着でクールなブラックが敵組織の陵辱によって壊れてゆく描写、そしてレッドに対するツンデレな態度にも注目
真白 亜依（ましろ あい）／サイレン・ホワイト
白き光が正義を包むサイレン・ホワイト。サイレンジャーの中では一番の年長者。銀河連邦警察に幼少の頃から配備され、今では銀河連邦の上の人間からも一目置かれている。数々の経験を経ているので、絶妙のバランス感覚をもっており、レッドとブラックのけんかなどをおっとりとたしなめることができる。見た目も口調もやさしそうだが、吐く言葉に毒が入る時はブラックの比ではない。サイレンジャーのメカニックを担当している。
救急車モチーフのライノ・アンビュラーに搭乗。
白き光が正義を包むサイレン・ホワイト。サイレンジャーの中では一番の年長者。銀河連邦警察に幼少の頃から配備され、今では銀河連邦の上の人間からも一目置かれている。数々の経験を経ているので、絶妙のバランス感覚をもっており、レッドとブラックのけんかなどをおっとりとたしなめることができる。見た目も口調もやさしそうだが、吐く言葉に毒が入る時はブラックの比ではない。サイレンジャーのメカニックを担当している。
救急車モチーフのライノ・アンビュラーに搭乗。
▲責任感が強い“委員長キャラ”の品格が崩壊してゆく描写はブラック以上の強烈さがあるかも
ダーク・ユズレッド
赤羽 紅葉（あかばね もみじ）
蒼美・桃香とは義理の姉妹。 前作「特命戦隊ユズレンジャー」でダーク・イデアに屈服し、 現在はデマゴーグの幹部となり、ダーク・ユズレッドとして仕えている。 ダーク・ユズレピンクと共に淫らな悪行を繰り返し、銀河に悪名を轟かせている。
赤羽 紅葉（あかばね もみじ）
蒼美・桃香とは義理の姉妹。 前作「特命戦隊ユズレンジャー」でダーク・イデアに屈服し、 現在はデマゴーグの幹部となり、ダーク・ユズレッドとして仕えている。 ダーク・ユズレピンクと共に淫らな悪行を繰り返し、銀河に悪名を轟かせている。
ダーク・ユズレブルー
海野 蒼美（うみの そうみ）
紅葉・桃香の義理の姉。 前作「特命戦隊ユズレンジャー」でダーク・イデアに屈服し、 現在はデマゴーグの幹部となり、ダーク・ユズレブルーとして仕えている。 淫闘獣の開発を行うなど、デマゴーグの科学者的ポジション。
海野 蒼美（うみの そうみ）
紅葉・桃香の義理の姉。 前作「特命戦隊ユズレンジャー」でダーク・イデアに屈服し、 現在はデマゴーグの幹部となり、ダーク・ユズレブルーとして仕えている。 淫闘獣の開発を行うなど、デマゴーグの科学者的ポジション。
ダーク・ユズレピンク
花園 桃香（はなぞの ももか）
紅葉・蒼美の義理の妹。 前作「特命戦隊ユズレンジャー」でダーク・イデアに屈服し、 現在はデマゴーグの幹部となり、ダーク・ユズレピンクとして仕えている。 悪の幹部となった今も、昔とあまり変わらずのんびりとして子どもっぽい。 無邪気な顔で酷い凌辱を行ってみせる。
花園 桃香（はなぞの ももか）
紅葉・蒼美の義理の妹。 前作「特命戦隊ユズレンジャー」でダーク・イデアに屈服し、 現在はデマゴーグの幹部となり、ダーク・ユズレピンクとして仕えている。 悪の幹部となった今も、昔とあまり変わらずのんびりとして子どもっぽい。 無邪気な顔で酷い凌辱を行ってみせる。
ダーク・ユズレプラチナ
柴門涼夏（さいもん りょうか）
紅葉達を『ユズレンジャー』として採用した組織のボスだったが、 紅葉達と同様にダーク・イデアの忠実な僕と化している。 実は有機サイボーグで、制作者である柴門博士をデマゴーグに殺害された過去を持つ。
柴門涼夏（さいもん りょうか）
紅葉達を『ユズレンジャー』として採用した組織のボスだったが、 紅葉達と同様にダーク・イデアの忠実な僕と化している。 実は有機サイボーグで、制作者である柴門博士をデマゴーグに殺害された過去を持つ。
本作で驚きだったのが、前作の「ユズレンジャー」のメンバーであるユズレッド、ユズレブルー、ユズレピンクと、その組織のボスであるユズレプラチナが悪の組織のメンバーとして登場する点。触手による陵辱がメインとなっているため目立たないのだが、実は女性同士の絡みが非常に多いゲームでもある
●戦隊ヒロイン・触手モノ好きは絶対に外せない一作
物語の最初から最後までめくるめく触手陵辱が展開される「特警戦隊サイレンジャー」は、「触手」「戦隊ヒロイン」というキーワードにピクッときてしまう人にはこれ以上ない完成度となっている。分岐やテキスト量が多いだけに、真のエンディングにたどり着くためのヒントをくれる「羅針器」システムもうれしい。インタフェースも解りやすいので、触手好きな人はもちろん「触手」というジャンルを開拓したい人、そして、本製品をきっかけに「何かが目覚めそうな人」は購入を検討してみてはいかがだろうか。
・体験版はこちら！
●製品情報
| 特警戦隊サイレンジャー 初回限定版 | |
|---|---|
| (C)2007 Anim | |
| 発売・販売 |  |
| ジャンル | 戦隊ヒロイン触手凌辱AVG |
| 原画 | ほたかたまごろー |
| シナリオ | 酒井童人 |
| 音楽 | しけもく |
| 対応OS | 日本語版 Windows98SE/Me/2000/XP |
| DirectX | DirectX8.1以上 |
| CPU | PentiumⅢ 1GHz以上（推奨：PentiumⅣ 1.4GHz以上） |
| HDD | ハードディスク専用（DVD-ROMドライブのみでは動作しません） |
| メモリ | 256MB以上（推奨：512MB以上） |
| DVD | 2倍速以上（4倍速以上推奨） |
| VRAM容量 | 32MB以上（推奨：64MB以上） |
| ディスプレイ | 800×600 フルカラー |
| DirectX | DirectX8.1a以上 |
| サウンド | Wave形式のファイルが再生でき、DirectSoundに対応したサウンドカード |
| ムービー | MPEG1 |
| 音声 | 女性キャラのみ |
| メディア | DVD-ROM１枚 + 特典CD２枚 |
| 価格 | 8800円 |
| 発売日 | 2007年9月14日 |
| 購入する！ | |
| 特警戦隊サイレンジャー＋特命戦隊ユズレンジャー 特別パック版 | |
|---|---|
| (C)2007 Anim | |
| メディア | DVD-ROM２枚（サイレンジャー・ユズレンジャー） + 特典CD２枚 |
| 初回同梱特典 | サウンドトラック、ドラマＣＤ（サイレンジャーの特典と同じ物です） |
| 価格 | 9800円(税込 10,290円) |
| 発売日 | 2007年9月14日 |
| 購入する！ | |
●フォトギャラリー
2007年09月13日 14時44分