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▲奈美の顔より大きなバスト |
▲奈美フィギュア(正面) |
▲奈美フィギュア(背面) |
女子高生ヒロイン「小石川 奈美」のフィギュアからご覧いただこう。 本体は約16センチと、手に取って扱うには丁度いい大きさだ。 まず目に飛び込んでくるのが、ありえないサイズの特大バストだろう。 本編でも規格外の巨乳が登場する奈美SOSらしく、胸の大きさも大胆に作られている。 さらに乳首をくりくり、ちゅぱちゅぱされてしまうエッチな奈美だけに過激な衣装とポーズも再現されているぞ。 腕と足のボンテージ部分には光沢があり、他の部分とは違う素材感を出している。 |
▲奈美フィギュアパンチラ(正面)
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▲奈美フィギュアパンチラ(後向き)
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▲触手 |
▲台座部分(合体) |
▲台座部分(分離) |
ここまで開封すれば、いよいよ触手緊縛を楽しむ時間だ。 箱の裏に緊縛例として数点の写真が載せられているので参考にするといいだろう。 「無限に可動する触手と組合せ自在のスタンドで○○×○で××な△△○を△○×○○や×○△△したり×○×○△を×○○しよう!!」と謎の言葉が書いてあるのをぜひとも脳内変換で補って欲しい。 奈美を逆さ吊りにしてパンチラを楽しむも良し、開脚させた股間に触手を忍び込ませるも良し。 納得がいくまで何度でも様々なバリエーションを楽しむことができるのがこの作品の魅力であろう。 ただ飾るだけのフィギュアとは全く楽しみ方の次元が違うぞ。 頭の中の欲望をフル回転させ、自分好みのオリジナルポーズを再現できる喜びは感無量だ。 |
台座の配置を変えるだけでも、実際に目にしたときのインパクトが相当変わってくる。 それと注目してもらいたいのが、過激なポーズにも関わらず自立する安定感だ。 重心さえしっかり取っていれば触手自体が奈美を支えてくれるぞ。 台座を分離させた場合は安定が悪いので、錘を使うなりテープで固定するなど対策すればOKだ。 |
キーワード: 触手
2007年08月29日 15時38分