セックスは母に教わった。いまでも街中を歩いている主婦を見ると母さんを思い出す。俺がポチャ好きなのは母さんのせいだ。ハメている最中にブルンブルンと揺れる三段腹が脳裏に焼き付いて離れない。特に正常位のときは、腹の揺れが気になって仕方なくエッチに集中できないのだ。
もともと毛が濃いのだろう、歳の割りにはモジャモジャの女の子は、エッチに積極的で、常にアソコを濡らしている。キラキラを光るさまが、たいそうヤらしくて、たっぷりサービスしてしまう。しかし、クンニ後に口の周りが痒くなり、陰毛が口の中に残るのがちょっと気持ち悪い。
男の下宿に拉致されたJKは、制服姿のまま、いいように犯される。まだ昼間なのでアパートには誰もいないらしく、JKがいくら泣き叫んでも、誰も助けに来ない。JKは激しい抵抗を試みるも、抵抗すればするほど、男の力は増し、力尽きて身動きが取れなくなるまで陵辱は続いた。
戦闘美少女がヒロインとなる変身ものの美少女ゲームは、触手凌辱が最大の見せ場となる。「COS-M企画」は、変身ヒロインが陵辱で堕とされていく姿を映像で再現する人気サークル。肉欲の虜となった可憐な戦闘美少女たちが過酷な調教により、堕ちゆく姿がなんともエロい。
捕らわれの身となり、終わることのなき凌辱という妄想は、魔法少女が最適。かとって魔法少女のコスをするのは事なので、制服とローションで疑似触手プレイを楽しもう。身動きできない状態に固定し、電マや指で容赦なく責め立てるハードな凌辱に耐え切れることができるか?
フロントウイングの大ヒットエロゲー「魔界天使ジブリール」は、下劣な者たちのタマゴや子供をその身に宿すまで魔界天使が犯され抜く濃厚な凌辱劇が最大の魅力だ。COS-M企画の「Cos-M collection VOL02 魔界天使ジブリールアリエス調教編」は、戦いに敗れたアリエスが拘束され拷問プレイにより、快楽にまみれるコスプレムービー作品だ。
ついに大団円を迎えた「スマイルプリキュア!」。その中でも最も話題を提供してくれたのがキュアピース・黄瀬やよいたんだ。エロ同人でも、大人気となったじゃんけんぽんに引っかけて、やよいたんにアヘ顔ダブルピースをさせるのは定番ネタとなった。うるふふぁんぐ!!の「ピースとビューティがビッチにな~る?」は、1年間我々を癒やし続けてくれたと共にズリネタになってくれたキュアピースとキュアビューティに万感の想いを込めたコスプレ作品だ。
「触手に逆らえる女子はいません!」ということなのだろうか、とにかく女は触手に犯されるとすぐに淫乱化し自ら触手を求めるようになる。この傾向は2次元でも3次元でも同じ。ヌラヌラと光る触手の先端からどす黒い何かが飛び出し、女の穴という穴に侵入し犯し続けるのである。
前の席で「明日から伊豆なんですよ、ヘヘヘ」とお気楽極楽なこと言って仕事もせずに竿を磨いているへた釣りによれば、「蛸の吸盤パワーはすごいですよ~」とのこと。船底に吸いついたら引きはがすのは不可能なほどの吸引力らしい。老廃物を吸い取り女性器を若返らせる効果も?
他人の心を読むことができるため、忌み嫌われている古明地さとりは、男たちのあらぬ妄想を読み取り、それをオナニーのオカズとして利用している。うるふふぁんぐ!!の「恋の罠愛の迷路」は、東方Projectより、人の心を読める“第三の眼”を持つ少女・古明地さとりのコスプレ作品。引き篭もりさんは、それくらいしかすることがないらしく、かなり大胆なポーズでバイブやローターを出し入れしているぞ。
足コキは制服+黒パンが最高だ。好みにもよるが、荒い目の生地のジョリジョリ感が堪らなく気持ちがよい。もちろん、服を脱がすというもったいないことはせず、スカートの奥に見えるパンチラを同時に楽しむのがよい。女の子に触れるのはもってのほか。焦らされる悦びを味わおう。
妹がオナニーをしているのは、なんとなく察しており、女もすなるオナニーというものをどうしても生で見たくなって頼み込んだ。「仕方ないなぁ…」と目の前で始めてくれる妹は、さすが兄想い。器用にクリトリスをいじくり、濡れ方が足りないと唾で水分を補給するんだね!
放課後、教室であやしい人影を発見。見てはいけないものを見てしまい、通りすぎようとしたが、派手にエッチしているので、その場に固まってしまった。ヤられているのはクラスで一番人気の女の子。ハメてるのは上級生を含む不良グループだ。勇気のない俺は固まったまま動けず…
カプコンのヴァンパイアシリーズにおいて、グラマラスなモリガンと双璧をなす人気を誇るのが、リリスだ。中でも、フィギュアがもととなってコスプレ界で大ブームを巻き起こしたうたたねVer.は、スレンダーなレイヤーさんに大人気。sophilliaの「MIDNIGHT2」は、リリスの可憐さと色気を存分に表現した写真集だ。
シャワーを浴びてからにしようよと言っても、カノジョはおかまいなしにペニスをもてあそぶ。こっちとしては臭いが嫌なんじゃないかと不安になるのだが、「この臭いがいいの♪」と笑顔で応えてくれる。そして、カリ首にたまった恥垢を美味しそうに舐め取ってくれるのだ。
2001年に発売されシリーズ化された「魔法少女アイ」は、「魔法少女が戦いに負けて屈辱や凌辱を受ける」という、現在の魔法少女凌辱系エロゲーの始祖とも言われる作品であり、後続の作品に多大な影響を与えた。「DESIRE」(Predator Rat)は、人気コスプレイヤーうしじまが魔法少女アイに扮して、擬似凌辱を受ける写真集。気丈な少女は、容赦ない辱めに耐えることができるのか?
性的ファンタジーの中でファンが多い触手ジャンルは実写化すると、ねっちょり感が乏しくなり、また「本当は感じてないんだろうな」と女優さんの演技を勘繰ったりしてヌケる素材にはなりにくい。しかしこの作品は、触手を突っ込まれてあえぎまくっているさまが非常にエロいのだ。
スーパーでピンクなコンパニオン付きの温泉ツアーは珍しくはないが、コンパニオンが全員褐色ギャルで浴衣姿で廊下を歩いていると、いきなり3人がかりで黒い三連星フェラのジェットバキュームアタックを体験できちゃう極秘温泉ツアーを発見! 「ああん、私に中出しした?」。
「繁殖せよ! 魔族繁栄のために子を孕め!」。魔王によって送りだされた触手の魔物たちは、女の身体に絡みつき穴という穴を嬲り、子宮口に大量の卵を植え付ける。この国に圧倒的に足りないのは兵力。そのためには、触手で犯した母胎を孕ませて調達するしか手がないのだ。
以前、男の妄想が果てしなく広がる「俺の嫁」レイヤーと紹介した「さえきまい」は、発表する作品がどんどん過激になっており非常に心配していたのだが、そんな心配はよそに、過激路線を突っ走り続けるようだ。Honey Linkの「Angel Kiss」は、人気エロゲー超昂天使エスカレイヤーのエッチなパワーがさく裂する局部アップ写真集だ。
触手凌辱モノは、触手が少女の全身にからみつき、穴という穴を嬲り続け、快楽に堕ちていくさまを楽しむものだが、電マを触手に見立てて、女を嬲る動画がこれ。ジージーというけたたましい音を立て、ローションを塗りたくった全身を電マがうごめくのも、ねっちょりエロい。
夏のコンビニは、クーラーがガンガンに効いており、長時間立ち読みするのに最適なスポットだったのだが、今年は生ぬるい空気が店内を支配し、アイスも溶けがちだ。しかし、アルバイト控え室はギンギンに冷えており、店長はいつもと変わらぬセックスライフを送っている。
古今東西の文学作品を読みふけっている少女は、あらゆる性知識が脳内に蓄積されていくためスケベと相場が決まっている。エッチに積極的な彼女は、ありとあらゆる体位を試し、この世に存在するすべてのフェチプレイに挑むつもりだ。今日のメールは、ヌルヌルのローションプレイで決まり。
生徒に厳しいことで有名な女教師が、上の口と下の口を男子生徒に嬲られ、かわいらしい喘ぎ声を連発。男子生徒は、女教師の変わり果てた姿に興奮し、ますます行為はエスカレート。説教された仕返しに懲らしめてやろうとハメたのだが、想像以上の締まりのよさに悶絶する2人だった。
変身ヒロインが触手によって穴という穴を嬲られ、快楽にのたうち回るさまは、非常にエロティックだ。穢れを知らない少女が、とあるきっかけにより敵と戦う正義のヒロインとなり、性的経験が豊富な「女」へと成長していく。アリスソフトの「超昂天使エスカレイヤー」のヒロイン・高円寺沙由香も自分が背負った運命から主人公とエッチを繰り返し、敵に敗北するたびに凌辱されてしまう。re*naughtyの「いいなり天使の秘メゴト。」は、エスカレイヤーが触手に嬲られるコスプレ写真集。初の個人ROM作品ということもあって、気合いの入ったエロスを堪能できるぞ。
セックスにも相性があるようで、お互い気持ちよくないと、たいてのカップルは長続きしない。この女の子の場合は、飛びきり明るいエッチだ。セックスはお互いの恥ずかしい部分をさらけ出さないと盛り上がらない。どうしても照れが生じるものだが、そんなことお構いなしにリードしてくれる。
病院の待合室で2人の男にピッタリと挟まれてしまった熟女は恐怖で声も出ず、女が黙っていることをいいことに、男たちはたわわな胸を揉みしだく。男たちの手は、女の秘所にも及び、膣内からは大量の蜜があふれてくる。手についた女蜜を見て満足した男は、女の口にペニスを突っ込んだ。
爆乳と呼ばれるほどの大きさの胸の女性とセックスするときに気をつけたいのは、体位。正常位でやれば十中八九両胸が左右に離れて萎えることとなる。騎乗位で大きな胸と乳輪をいじくりまわした後は、バックで挿入して背後からクリトリスを刺激すれば男女ともに幸せになれる。
兄妹間のセックスはタブーだが、少しでも踏み外してしまうと大人の関係に発展してしまう。良心の呵責が挿入ぎりぎりの騎乗位での素股と、バックでの手こきにとどまらせているが、禁断の関係という響きが二人をより盛り上がらせ妹のクリトリスはペニスに愛撫され真っ赤に勃起した。
カノジョの太股やお尻、背中と、感じやすい部分を愛撫して最後にクンニしたあと、お返しとばかりに全身を愛撫してくれた。乳首やペニスくらいならわかるのだが、ペニスを通り過ぎ脚へと向かいアナルを舐め回した。確かに気持ちいいのだが、プロとしているようで複雑な気分だ。
FLOWER NETの「RED触手もあるyo!」は、タイトルどおり、赤い衣装を身に着けたキャラクターのコスプレ+苦労して撮影した触手の写真が収められた写真集だ。「遠坂凛」「MEIKO」「ルシファー」「鷹守ハルカ」「真希波・マリ・イラストリアス」の5種類のキャラクターがエロポーズを決めているぞ。
どてちん販売所の岡田ゆいが、「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミのコスプレ写真集「魔法少女の危険な契約」を発売した。テーマは、「触手凌辱」。囚われたマミが触手に穴という穴を嬲られる。
3度の飯よりパンストが好きという脚フェチ男は、生足・生マンコを徹底的に拒絶し、顔が赤くなるまで荒いパンストの生地でスリスリされるのが好きだ。挿入時にどうしてもパンストを切り裂くことになるため、ちょっとお金がかかるが、彼にとってはそんな出費は痛くもかゆくもない。
大好きなキャラクターの淫らな姿を見たいという妄想がエスカレートすると、必ずといっていいほど凌辱へと至る。「FLOWER NET」のコスプレ写真集は、敵に辱めを受けるキャラを演じたときの艶めかしさが堪らない。今年に入ってダウンロード販売が再開されたのでオススメを紹介しよう。
「HONEY BUNNY」は、芸術性の高い作品を数多く発表している花邑沙希(CN:華群みさき)さん主宰のコスプレ同人サークル。いずれも、作品の世界観やキャラ衣装が忠実に再現されておりクオリティーの高いものばかり。コスプレ写真のお手本として、ぜひ一度目を通してみてほしい。
「クイーンズブレイド」は、登場人物が身に着ける衣装がファンタジックで露出度が極めて高いため、男性にも女性にも愛好家が多い。HONEY BUNNYの「クイーンズグレイト2」は、戦闘教官アレインと歴戦の傭兵エキドナのエロティックな写真集だ。
まんこに漏斗を突っ込んで膣穴の中をローションで満たす。フィストでもするのかな?と思っていたら、漏斗の中のローションが締まれば増え、緩めると減る。締まり具合が一目瞭然になる羞恥プレイだ。やる気のない女のまんこに気合を入れるのにぴったりのプレイかも知れない。
かわいこちゃんの枕もとゲヘヘと笑うのドロロンえん魔くんのえん魔くんといえば、履いてないのに脱がされまくってパイパンの土手をブラウン管にさらしまくった、平成の世では放送できない女の子なのであるが、「熱い雪 ~雪子の想い~」は、パイパンで履いてないまま大人になった雪子姫を実写化した、アラフォー世代にはたまらない写真集だ。
犬や豚などの家畜に犯される獣姦は、凌辱ジャンルの中で、非常に人気が高い。人間以下の下等生物に犯されるという、落差に興奮を覚えるのだろう。一風変わったところで、ドラゴンクエストのモンスター「スライム」に犯されている画像も刺激的でオススメだ。ドロドロでヌルヌルしたスライムが、女体をベタベタにし、穴という穴を見つけては入り込んでいくぞ。
江戸時代にフェラチオを禁止した藩があったというのは嘘のようだが本当の話。尺八以外にも口取り、雁が音などの隠語で呼ばれるフェラは、江戸時代の性風俗ではごく一般的な行為であったとか。××道が大好きな日本には、尺八の技術を追及する家元が存在してもおかしくない。
「光臨天使エンシェル・レナ」のゲームスタート時点では、美少女で優等生で処女と、難攻不落の女の子だった朋衛玲奈だが、ゲームでたっぷり触手凌辱を受けたせいだろうか、すっかり淫らな女の子になってしまった上に、被虐願望まで持つようになってしまったというのが「拘束天使エンシェルレナ」と作品。ふたなりシーンもあり。
薄暗いダンジョンの中、冒険者たちがモンスターに凌辱されるというシチュを好む、健全男子向けに開発されたとしか思えない、大人のおもちゃを2つ紹介する。「濡れた吸盤 雪月花」は、おまんこが合体してできたキングオマンコのような形状のオナホール。「エロチックオクトパス」は8本の触手付きでプルプル震えるローターで、触手好きにオススメ。
淫乱化していない女の子にとってチンポも触手もキモいという点では同じだ。チンポは使うものの技術によってたいして気持ち良くないことがあるが、触手は例外なくテクニシャンなので、気持ち良くしてくれる分、触手の方が勝ちなのである。だから女の子は例外なく触手の快楽に堕ちる。
触手姦、異種姦の醍醐味はCG表現においてこそと普段は考えているのだが、たまに実写の触手もの映像に出会うと、その度、犬のペニスに似た実写の触手の質感とか蠢き方の卑猥さっていいかもな~と思い直すのである。乳房にからみつき分泌液によってヌメヌメと動く触手は最高だ。
人魔外道の悪と戦うくノ一姉妹の活躍と凌辱を描いた大ヒットゲーム「対魔忍アサギ」が実写AVとなって帰ってくる。触手あり、人外凌辱ファックありと、アニメ化は既にされているが、実写化するのになかなか骨の折れそうなシーンの連続なわけだが……コスチュームも魔物も再現性抜群の出来。アヘ顔まで再現されているのが実に面白い。
実写化された触手は何度見ても……勃起した犬のペニスそっくりだ。もう少し暖かくなると道端で見かける機会もあるかと思うので、よ~く見比べてみよう。そんな犬のペニスそっくりの触手がスラリと伸びたきれいな体に絡みつき大量の粘液をまき散らす。実写版触手の醍醐味はここにある。「触手アクメ 藤崎クロエ 紗奈」なら、女優さんの体のラインの美しさは完璧なので妄想し放題。
キャラクターへの妄想は凌辱に極まる。大好きなキャラのHな姿を見たい、もっと見たい、もっともっと淫らな姿を見たいと妄想をエスカレートしていくと、必ず凌辱に至る。FLOWER NETのコスプレ写真集はMな雰囲気を持つコスプレイヤーさんを責め凌辱妄想を叶えてくれる。
くのいちレイプ3連続映像。まずは手下に抑えさせて野外レイプ。続いて木に吊るしての指マン強制アクメ責め。最後はまんぐり返しで張り形をぶちこんで女であることを思い知らせる。「くのいちでも気持ちいいのか?」ってここまでやられて耐えられるのが修行のたまものではないかと。
アヘ顔の実写化に限界を感じたAV業界は、白目剥き失神状態の絶頂を「アヴメ」ということにしたらしい。記念すべき第1作目は「絶頂100アヴメ白目・触手・失禁FUCK」。アヘ顔の実写化だと思うと気持ち悪さばかりが前面にでるが、2次元マジックなしのマジイキ顔だと思うと……やっぱり気持ち悪いし怖いか……。でも、アヴメに至るまでのハードなプレイは、凌辱好きなら一見の価値あり。
いくら触手が好きでも触手にはなれない。ならば、触手AVの撮影で触手を操作する人になれないものか。ヌラヌラと蠢き、乱暴に侵入する触手を僕が一番上手く使えるんだ!! という自信がある。ネットで検索してみてもそんな求人はないので触手になるのはあきらめるしかない?