綿ロープとか、簡易拘束具とか、女の子をちょっと縛ってライトな凌辱感を味わうためのグッズというのは数多くある。女の子にも抵抗が少ないためソフトSMプレイに持ち込みやすいというメリットはあるが、日本の正しい凌辱は、麻縄での緊縛である。不知火舞への凌辱妄想もまた、麻縄で高手小手に縛り上げ、抵抗することのむなしさを知り、身動きを封じられて嬲られる口惜しさを表情に滲みださせてこそ完成する。「不知火舞・緊縛写真集~縄舞~」は、「和と縄」をテーマにした写真集。
M女というわけではなく、単に気持ちいいなら縛られてもOKという快感に貪欲な女。若奥様と書いたが20歳半ばくらいの女性だ。股間に朱色の縄が食い込んでも、少しはにかむような照れ笑いを浮かべ2人の男のなすがまま。大きな胸は縄を食い込ますのに最高なのだが……。
格ゲー少女で一二を争う人気キャラの1人である不知火舞。そんな彼女だって歳をとるわけで、熟女になった不知火舞とのセックスライフを妄想しちゃおうというのが「コスッて熟女神 2」。演じているのは有沢実紗(年齢不詳)で、98センチHカップでくびれくっきりの美熟女なので、エッチの良さをすっかり覚えた10年後の不知火舞を妄想するのにぴったりかも。
健気でいい娘なんだけど意思と頭が弱すぎる妹。人間的にも社会的にもクズなんだけど勢力だけは絶倫な父と兄。ただそこにいるだけの母。そんな4人家族の性生活を描いたこのシリーズエロゲ&エロ漫画的妄想に満ちていて大好きなのである。「ママには、ナイショ」の第4弾は妹役を大沢美加が演じているので、これまでの3作以上に期待が大きい。
かわいい女子高生が前から歩いてきたので眺めていると思いっきり道を譲られてしまった。よほど危ない人に見えたのか? 女子高生に首輪を嵌めて牝犬調教するというささやかな野望を胸に抱きつつ、そこまで露骨に逃げなくてもと、少し落ち込んでしまったので、こんな動画を紹介する。
女の子の羞恥心を煽る方法で最も面白いのが「よく見えるように自分で開いて見せてごらん」である。立ったままより膝まずかせてお尻を突き出させるとさらによい。見せ方が気に入らなければお尻を足蹴にして前のめりに倒し、最初からやり直させる。M女に隷属を誓わせるご挨拶に最適だ。
イメージビデオの撮影内容って、アイドル本人に事前にどれだけ説明されているのだろうか? 南の島でロケだよ~っと大喜びしてパスポートを取ったけど、浜辺でいきなり目隠しされて首輪を嵌められる。バイブの代わりにアイスキャンディで体中責められちゃうなんて…悲惨すぎない?
追い出されると身の処しようがない女の子を飼育するのは楽しい。女の子は少々無理な要求でも諾々と従うしかないし、男は王様気分を味わえる。しかもそんな女の子が中学生でしかも4人もいたら、さぞ楽しかろうといういけない妄想を再現してくれているのが「素人持ち込み企画! 私、自宅の一室で家出中○生を4人飼育しています。」一人ひとりを見ると、さほどかわいくもないし、家出するような娘だから清純なという感じでもない。でも、何でも言うことをきく4人の女子中学生の姿は絶妙にエロいのである。
妹は虐めてほしくってお兄ちゃんにイタズラ。兄は「お仕置きだからな」と妹の体に「ヘンタイ娘」「オナニー癖アリ」「チンチン欲しい」など便所の落書きみたいなのを書いて辱める。落書きのあとは緊縛して虐めちゃうのだが、縛られてうっとりと縄酔いした表情を浮かべる妹は本物のMだ。
キリとした目元、Fカップの巨乳と見た目はM女だころか女王様然とした超美麗娘の奈央とイジメてくださいオーラをまとった真性マゾ女子大生あすか。そんな2人を調教ファックしちゃうのが「巨乳ドMコレクション 奈央 と あすか」という作品。
撮影者がご主人様でレオタード姿の少女が愛奴という関係だと思われる。四肢を拘束し執拗に縄で股間を刺激するご主人様。愛奴は快感に屈し、カメラの前で自らを慰め始める。レオタードをずらして乳首を弄り、股間に縄を自分でくいこませて揺すぶる。最後は指を使って絶頂までしちゃう。
成熟したムチムチの女子大生のあみちゃんをそのまま責めてはファンタジーが足りないので、女子高生姿にコスプレさせて凌辱しちゃうという、実にストレートな作品が「SMコスプレパンティー写真集19」。女子高生コス以外にミニスカポリスの衣装も着ている。
コスプレS女は緊縛している女の彼氏を寝取っている。男の精液を溜めたコンドームをとっておいて、鼻フックで吊られ醜い顔になった女の前でこれみよがしに精液を飲む。「欲しいの?」と言われた女は寝取られたくない一心で「欲しいです」と答え、寝取りS女から口移しで精液を分けてもらう。
おもちゃなんて嫌いという女ほど、おもちゃでイキやすい。特にバイブは「愛されている感じがしない」という理由で使ったことがない女の子には毛嫌いされがちではあるが、膣奥と同時にクリトリスまで刺激できる形状なので、「イキたくない」と我慢すればするほど激しくイッちゃうのである。
愛撫を始めるとツンと固く尖る勃起乳首はかわいいしうれしい。でも乳房以外を愛撫すると勃起がおさまってしまう女の子が多いので悲しくなる。セックスの間中、ツンと尖ったまま気持ちいいことを伝えてくれる持続性勃起乳首は下手な淫語よりも男を奮い立たせてくれる存在なのだ。
よほど生意気だったのか、放課後の教室でクラスの男子生徒に取り囲まれる女生徒。服をはぎ取られ、肉棒どころかお尻の穴まで強制的に舐めさせられる。叫ぼうがわめこうが男子生徒たちは容赦なく、まんこを串刺しにし、屈辱と羞恥にまみれる少女の姿をたっぷり楽しんじゃうのである。
コスプレイヤー、浅井まみの女子高生ものを集めた写真集なのだが……2次元好きの好みを十分に理解し(自分も好きな?)女の子の女子高生コスプレって、凌辱してもOKな感じが漂っていたり、凌辱を連想させるシーンがあったりして、本物の女子高生よりもエロいのである。「まみろむ2」は2次元妄想好きの人向け制服コスプレ写真集なのだ。
生徒に虐められてひきこもっちゃう先生が実はたくさんいる。生徒に馬鹿にされ、虐められるのをむしろ楽しむくらいでないと先生なんてやってられない時代なのだ。というわけで3人の女子高生から飲尿、顔面騎乗、スンドメなどM男としての調教をうけている先生の方がいい先生なのだ。
理想の美少女を自宅に飼って性玩具として慈しむ。最初こそ抵抗するかもしれないが、生きている以上、お腹もすくし眠りたい。そんな生への欲求の前にためらいながらも隷属することを誓い、その身を委ねる。快楽を教え込み意のままに扱える少女……これに勝る甘美な妄想はない。
D.Gray-manに登場するエクソシストのリナリー・リーと言えば、抱き締めると折れてしまいそうなスレンダーなウエストと黒い靴を操る鍛えられた脚が印象に残る女の子であったが、「COSBLEND 65」でリナリーで扮しているコスプレイヤーさんのスレンダーな体が、リナリー好きからしてみればたまらない。
かわいい妹がいるお兄ちゃんは、どうやって欲望を抑えているのだろうか?と常々思っていたのだが、我慢する必要はないのである。妹のパジャマ姿にムラムラしたら手錠を買ってきてベッドに固定して、嬲っちゃえばいいのである。妹は怪訝な表情を浮かべるものの激しい抵抗はしないものだ。
キャラクターへの妄想は凌辱に極まる。大好きなキャラのHな姿を見たい、もっと見たい、もっともっと淫らな姿を見たいと妄想をエスカレートしていくと、必ず凌辱に至る。FLOWER NETのコスプレ写真集はMな雰囲気を持つコスプレイヤーさんを責め凌辱妄想を叶えてくれる。
椅子に腰かけた仲村○う似の美少女。「怖い?」と聞かれて首を振るがその目は怯えている。目隠し、口かせを着け、四肢を開脚状態に縛ってしまえば、もう抵抗することはできない。パンツを股間に激しく食い込まされて恐怖のためか、感じてしまったのが鼻息を荒げる様子がかわいい。
女を飼うという妄想……凌辱願望のあるい男なら誰しも思い描いたことがあるはず。でも、実行すると監禁王子で実刑確実なわけで、妄想は妄想のままにしておいた方がいい。両手を拘束して監禁した女を好きなときに口まんこ奴隷として使うことができるこの男のことが強烈にうらやましい。
エアセックスです!と言われたって……どう考えても入ってるのである。お嬢様っぽい雰囲気でツン系美少女の陽葵チャンはアイドル志願なので恥ずかしいけど覚悟して水着撮影に臨んだのである。出演するタイトルは「発禁寸前 File.16」。だれがどう見ても入っているけど、「アイドルの卵へのギリギリ映像」と言い張る極悪シリーズだ。いや…だから……どう考えても入ってるって!
ちょっと鋭い感じの目つき。気まぐれで気の強そうなノラ猫タイプの女子高生。飼い慣らすためにまずは縄跳びを使って緊縛し柄の部分を小さな穴に挿入する。電マでゴロゴロしてあげるとすっかり気に入ったようで、差し出した肉棒にかわいく舌をからめる。挿入したらかわいく鳴き始める。
1人の男の四肢ををベッドに拘束してじらしながら責めている赤エナメル下着の女。「こっちに来て私のまんこ舐めなさい…早く」ともう1人の男をベッドに誘う。スーツ姿の男が後ろから懸命に舌を這わせる。S女というより痴女。ちなみに痴女は上司で責められている男はその部下という関係。
とってもダメなパパとお兄ちゃんが2人がかりでいたいけな妹を家庭内ご奉仕奴隷にしちゃうという、うらあきば的妄想にジャストフィットする「ママには、ナイショ」の3作目が出る。例によってパパの肉奴隷にされた妹の姿を見たお兄ちゃんまで調子にのって妹の体を使って楽しんじゃうという内容。
イメージ大好きな人にはギリエロ路線の先駆的な作品として記憶に残っている「AV未満」。タレント兼現役ナースの神藤美香(19歳)が、限界ギリギリをかなりオーバーした着エロに挑戦している。拘束+スティックバイブに身をくねらせ乳首を勃たせてしまうシーンは忘れられない。
ローターを4つもまんこにぶち込まれ、さらには指でGスポットを執拗に責められる。アシスタントらしい女性は乳首を転がすように嬲り続ける。両手を拘束された女はベッドの上で体を弓反らせ何度も何度も絶頂し、目はうつろ。まさに気息奄奄、発狂寸前という状態に追い詰められる。
SMプレイに緊縛や拘束は必ずしも必要ないが、抵抗できないマゾの身だと思い知らせるために拘束しておいた方がプレイに入りやすい。ただし、SMプレイを好む人の中には女性を身動きならない状態に追い込み、凌辱することを望む人も少なからずいる。「人間酷包」はそんな女体を愉しむためのモノとして扱う作品。2年前に第1作が発売されてから随分間が空いているがシリーズ第2作目だ。
つぼみが公衆便所になぜか巫女さんのコスチュームで拘束され、ガテン系の男たちに陵辱されまくるのが「陵辱!超高級公衆肉便器2」。とにかく好き放題ハメられまくっているつぼみの姿を見られる、でも、つぼみは俺の3次元嫁なので公衆肉便器にするなら一報してほしい。持ち物がお粗末なので参加はできないけど絶対に生で見に行く。
「現役アイドル擬似本番!」でいきなり生ちんぽ以外のものなら挿入OKな娘として出現し、痴漢されたり拘束された状態で見事なイキっぷりを披露するも、「AVない女神!」で引退し生ちんぽNGを貫いた工藤美紗。およそ半年ぶりの復帰作は「超AV寸前!」。生ちんぽ挿入以外で見せられるものは全部見せちゃってるにもかかわらず、パッケージで「わたし、AVには絶対でませんっ!」と宣言している、工藤美紗のアイドル魂に、さすがに次はAVしかないだろと思いつつも、このまま生ちんぽだけは挿入されないアイドルとして頑張ってほしい。
I'sの葦月伊織といえば、虐めて自分だけの性奴隷にしてみたいキャラとして根強い人気を誇る。普段は2次元妄想の中で完結している伊織凌辱なのだが、伊織ちゃんと2人きりで個室に。妄想通りの凌辱シーンを撮影できちゃうという秘密の撮影会がある。巨乳で絶対領域完備のI'sの超ミニスカ制服娘を「Boot:Strap」で嬲っちゃえ。
性的なことを含め恋愛感情に対して無頓着だと思われていた綾波レイだが……彼女が生身の男の子にそれほど関心を示さないのにはわけがあった。綾波はオナニストだったのである。それも高校生が使うにはハードすぎるオナニーマシンの虜だったのである。という内容の同人コスプレ作品が「綾波投影1」。クールな綾波の瞳が快感に潤んでいく。
人気シリーズ「もしもこんな○○があったら…」の特別編で、月野りさがペットになる。おませな妹キャラの月野りさを猫かわいがったり、躾たり、いろんなことして遊んであげたり……この妄想は正直たまらない。「もしもこんな○○がSP 月野りさがペットになったら…」で全裸に首輪の月野りさを飼うという夢をかなえよう。
ロリ顔にジャストフィットする微妙な膨らみが魅力の疑似ロリ貧乳娘、篠めぐみを、ズッコンバコン責めまくって記憶が飛んじゃうまで快楽漬けにしちゃおうというのが「責め続け快楽漬け 篠めぐみ」という作品。ロリ顔と貧乳には似つかわしくない派手なイキっぷりを披露してくれているので、ロリ貧乳凌辱妄想の持ち主にはジャストフィットするはず。
笑顔はたやさないけどサービスは最悪(特にグランドホステス)なので、潰れてしまえ!と願っていたJALの再建に税金が投入されることになった。税金で給料をもらってるんだから、本番とまではいかないまでも手コキくらいはしてもらわないと割に合わないなんていう勝手な妄想を実写化。
「電撃 Rookies」「MUGEN 性的妄想シャングリラ」などのイメージ作品で、セックス適齢期の実においしそうな肢体を見せてくれていたあいかわ優衣が満を持してのAVデビュー。「衝撃!! 現役着エロアイドルがAV初本番で号泣デビュー!!」というタイトル通り、「気持ち良すぎると泣き出しちゃう!?」という被虐感たっぷりのエッチシーンを見せてくれる。泣き出しちゃう娘にはお仕置きってことで、拘束・緊縛シーンもあり、「あいかわ優衣、虐めてみてぇ~~♪」なんて妄想をイメージ作品で溜め込んでいた人にはオススメ!
「ニューハーフ×ギャル」の強姦調教モノなのであるが……「ゴジラ対ビオランテ」のような怪獣特撮映像を楽しむ気分で見ればきっと面白いに違いない。色白美人ニューハーフが正義の怪獣、色ギャルが悪の怪獣なので、最後はニューハーフが勝つ? 「美人ニューハーフが極上ギャルを強姦調教脅しFUCK」は結局、両方ともエロすぎて怪獣同士が仲良くなっちゃうという内容????
大人の男性のそれを見た経験に乏しい女の人とセックスすれば分かると思うが、男が女性器を見たい触りたいという欲求を思春期以降抱えるのと同じで、女の子も男性器を見たいし触ってみたいのである。そんなの見るの恥ずかしいという顔を保とうとしていても、目は勃起したものから離せなくなっちゃうわけだ。こういう女の子に触ってもらうのは実に面白い。「密室で女子校生にされた性的お仕置き」は大人の肉棒に興味津々の女子高生たちのおもちゃになって彼女たちの性的好奇心を満たしてあげるという内容。
コーチとテニス娘。アンスコにムラムラしちゃったコーチが教え子を襲うのだが、そこはテニスコーチ。リストバンドで両手を拘束。ラケットのグリップでお股を刺激し、アンスコをずらして媚肉を味わう。テニス娘も好き者のようで、エッチな声で「もっとぉ」「舐めてぇ」とせがみだす。
雇用情勢がますます深刻化しており、蟹工船で女工哀史な世相になってきている。なんとか職にありつけた女工だが、派遣切りに怯え、工場のオヤジのセクハラに逆らえない。作業服を脱がされ後ろから立ちバックで受け入れる。中出しは嫌なのか最後はお顔に出してもらう。
できそうでできないのがこのプレイ。身をよじって逃げられては意味がないので開脚状態で拘束。日頃から買い集めたおもちゃの類を次から次へと繰り出し、絶頂へと強引に追い上げる。全員が性感帯となっても逃げられない女は乳房を激しく揺らして恥ずかしい顔で絶叫しまくる。
見事なこんもり釣鐘型ロケットおっぱいを持つ女子高生4人を相手にエッチな学園生活をエンジョイしちゃおうという妄想がぎっしり詰まっているのが「ロケットおっぱい学園」。青山菜々、鈴香音色、花木あのん、森永ひよこの張りのあるおっぱいをたっぷりじっくりエンジョイしちゃおう!
見事なツルペタ。その頂にはくっきりと薄茶色の小さな乳輪。それほど高くない土手にはようやく生えそろった毛が薄く広がる。ロリ好きの心を刺激しまくる究極の女の子なのだが……出演しているのは「昇天」。昇天ということはあんなこともこんなこともされちゃうわけで、これは見るしかないかもw
3作目のイメージビデオの撮影。3本目ともなれば少々きわどい着エロシーンもありじゃないと、とそこまでは覚悟してきた新人アイドルの中村遙香ちゃん。「美少女スレンダー」というタイトルの通り、スレンダーな体に整ったお嬢様系顔立ちの女の子だ。撮影はワンピースでの撮影から始まるのだが、まともなシーンはそれだけ。「エアファックなのに入ってるぅ?」な展開に新人アイドルは成す術なし。
つぼみの作品は薄幸な役ほど勃起度が高い。とすると多額の借金を抱え高額な利息を払えずに金融会社の系列のパブで公開性奴隷として働くことになったという設定の「女体公開連続アクメ 第十二幕」は久々の期待作だったりする。借金まみれのつぼみはありとあらゆる命令に逆らうことは許されない。電気ドリルの先にディルドをつけた強制アクメマシンだって文句をいわずに入れられるしかないのである。
巨乳を荒縄で縛ると視覚的迫力はあるが、縛ると最も楽しいのがAカップとBカップの中間微乳。さほど多くはない胸肉が縄によってくびりだされて尖り、張りつめた肌とその先端にある乳首の感度が上昇する。小動物系疑似ロリ微乳ならなおよしなので映像の娘は完璧だ。
幼少のころ、野球やプロレスごっこに興じていて、キンタマに激痛。息ができないほどの痛みと食道をこみあげてくる吐き気を味わいながら身をよじらせた経験が一度や二度はあると思う。二度と味わいたくないと考えるのが普通であるが、好んでこの痛みを味わいたいという男性も少なからずいるようだ。「金玉潰し48手」はそういう男性のために磨き抜かれた金玉潰しの技が集められている。技を披露してくれるのは8人の女子高生ということだが、どう好意的に見ても女子高生には見えないのは御愛嬌ってことで。