衣装だけを見れば、下乳丸見えだったり、シースルーメイドだったり、ボンテージだったりと媚びているように見えるのだが、関羽雲長は媚びていない。パンツが見えそうなスカートをはいて「かわいいからはいているのであって媚びているわけではない」なんてほざくリアル女子にはムカつくが、媚びない関羽の媚びた服に挑発されて俺のM男が目を覚ましていまいそう。「関羽絶頂」はそういう写真集なのだ。
「サチ×コン」はいろんな衣装を身にまとったコスプレイヤーサチコの写真集。「ぽってり唇のセクシーレナのこんな格好…好きに決まってる」で紹介した女の子と同じレイヤーさんだ。萌えというよりセクシー系なんだけど、この唇の魅力に思わず吸い寄せられてしまう。アンミラにこのウェイトレスさんがいたら毎日通うに違いない!
かわいい女の子のエッチな写真集を作らせたら、天才的?とも思えるAlice☆Cafeが、入れ込みに入れ込みまくっていたデパートの化粧品売り場の女の子とのお泊まり写真集が完成した。「【Alice ☆Cafe 09】唯☆ちゃんVol.1」という写真集……デパガの彼女が萌え萌えなメイド服に着替えてという内容なのだが……。
ご主人様が望めば、どんなことでも素直に聞くのがメイドのお仕事。ご主人様の友達が来たときは黙って跪いて、ぶっかけられるのを待つくらいの意気込みでなければ失格なのである。4、5発ぶっかけられたくらいで取り乱すなんて論外。みなさんに楽しんでいただかないとね♪
「一条 命 SML」というタイトルで公開された連作。Mはマゾ、Lはレディ、そして最終巻にあたるSは言わずと知れたサド。クール系の顔立ちにメリハリのある肢体。一条命にサド役が似合わないはずがないわけで「一条 命 SML『S』」でパドルを振り上げている写真を見ているとパンツをおろしてモニタにお尻を差し出したくなっちゃうわけだwww
「メイドさんかくあるべし」と、唾を飛ばして議論したところでメイドを雇える身分にはほど遠く、せいぜいメイド喫茶でにやけた面をさらすのが関の山。そんなことは百も承知で、貴賎を問わず遊べるのが妄想というもの。Alice☆Cafeの絵里☆ちゃんこそが妄想世界の理想のメイドさんなのだ!
「一条 命 SML」というシリーズ。M編は「幻想世界の密室に囚われたメイドさんがマゾ奴隷として生きる」という原稿で紹介した。「S」の意味するところは想像がつくとして、問題は「L」……何だろうと思っていたら、「L」はレディの「L」だった。「一条 命 SML『L』」は、囚われのお嬢様に服従を強いるという写真集。気位の高いお嬢様が屈辱と快楽に身悶える。
暑さのせいで巨乳に食傷気味なのに、見つかる動画は巨乳ばかり。夏は貧乳の方が涼しげでいいのにっ! この動画に至っては、暑苦しい巨乳がディルドに跨り、三連星で襲いかかってくるのであるから、暑苦しいなんてもんではない。手前の女を踏み台にして奥の女を肉棒で刺したくなる。
海の底を連想させる青い光が窓からさす部屋に囚われた少女。メイド服を着せられ、首輪をつけられる。外へ出るための扉はない。彼女はご主人様と呼ばれる男性の玩具としてここで生きる。快楽と苦痛に顔を歪ませ、切羽詰まった声でご主人様に許しを乞う。「一条 命 SML『M』」は、幻想的なSM写真&動画集だ。
淫乱さと可愛らしさとを併せ持つメイドさんとして、私的妄想世界で最強の座につきつつあるのがAlice ☆Cafeの絵里☆ちゃん。全4部作のうち既に3本がリリースされ、残すはあと1本ということで、次に「【Alice ☆Cafe 0x】絵里☆ちゃん」という文字列を見たら名残惜しいが最終巻と覚悟していた。しかしである。Alice ☆Cafeは神なのである。「【Alice ☆Cafe 05】絵里☆ちゃん(番外編)」という未公開動画を出してくれたのである。うれしくって涙は出ないがカウパーは出た!
このタイトル、以前、「ゆづる+絶対領域2」という作品を紹介するときにも使った。芸のない話であるが、これを超えるタイトルが思いつかない。PLUS-COSのゆづるちゃんは理想の妄想妹だ。お兄ちゃんのことを信頼しているかわいい妹はイタズラっぽく無防備な姿を見せてくれる。
昔、ぽちゃ好きの複数男性にインタビューをしたことがある。ぽちゃな女の子が好きな理由は「心も体も温かい」「コンプレックスが強いから優しい」「嫌われたくないという気持ちが強いから女の子らしい」という3点に集約されたような気がする。一番イカしたコメントは、「マジで温かいんですよ。どこって? 一度でも挿入して見れば分かりますよ。あの感触を味わったらぽちゃな女の子としかしたくなくなる」というものであった。「ポチャってバニー」「DB-style」はぽちゃな女の子のコスプレ写真集。彼女の中は温かいに違いない。
メイド喫茶もいろんなサービスをしないと生き残れないようで、このお店ではソーセージを頼むと全裸のメイドさんがお皿代わりになってくれる。ご主人様はソーセージだけでなくお皿も舐め放題なので、おっぱいとかお尻とかにソーセージを近づけてむしゃぶりつくようにして食べる。
「これが私の御主人様」と盲目的にお仕えしてくれるメイドさんが相手ならどんなことしてもOK!というメイドさん妄想をいたく刺激してくれるのが「かな これが私の御○人様 メイドで奉仕」という作品。穴あき縞パンでご主人様から入れてもらえるものなら何だって悦んで入れてもらっちゃうメイドさんが超かわいいのであった。
紅魔館のメイド長、十六夜咲夜といえば、自分が主人と認めた相手にはとことん丁重に尽くしてくれるメイドさんなわけだが、「東方仮装界01 裏」は、咲夜にご主人様と認められ、性的なご奉仕をしてもらえる立場になったら……という妄想を堪能させてくれる作品だ。足元にかしずき、ねっとり長時間にわたって肉棒に舌をからめる咲夜のフェラに耐えられる男性はいないのではないかと。
父と再婚した義母は、歳のせいですっかりご無沙汰のために盛りまくっている。パンツ一丁で寝ている息子の姿を見て欲情してしまい。部屋の前でオナニーしちゃうのであるが、そんな姿を息子に見られて……。「軽蔑する?」と詰め寄り、いきなりぱっくんエロフェラで息子を陥落。
サムライスピリットのいろはは旦那様に尽くして尽くして尽くしまくる世界最強のメイド剣士。旦那様にお願いされたらどんな恥ずかしいポーズだって……一生懸命頑張っちゃうのである。という旦那様目線で楽しみたい作品が「いろはでどうでしょう」という写真集だ。くぱぁな特出しあり、疑似フェラありのとっても恥ずかしい姿を本当に一生懸命頑張っている。
撮影されているうちに濡れ始め、電マで自らを慰める行為まで見せてくれた激カワメイドの絵里☆ちゃんがとうとうパニエの下のパンツを脱ぎ去り、ベッドの上でかわいいプニマンを後ろから前から見せて妖しく誘ってる?のが「【Alice ☆Cafe 03】絵里☆ちゃんVol.3」。もう我慢できないかも……。
オタクに寛容な女の子は、妄想に寛容な女の子でもある。妄想に寛容な女の子をオタクは愛するのである。ヲトメカルトのヲトメさんはHENTAIだ。HENTAIだからこそ他人の妄想に寛容であるどころか、妄想を満たしてくれる写真集を出す。そんなヲトメさんの媚態は股間を直撃するのである。
道に捨てられていたのら猫。白くてかわいいので拾って帰った。まずはお風呂に入れてきれいにしてあげることに。特にお股を念入りに洗ってあげて、ローションを使って、すべすべの肌をきれいに磨き上がる。太腿を磨いていると体をぴくんと反応させ、気持ちよさそうにし始めた。
絶対服従の証としてメイドさんは毎朝、陰毛をきれいに処理している。恥ずかしい変色した肉を隠さずにご主人様にさらし、乱暴にその肉をかき回されると、赤い肉が湿りを帯びる、ご主人様の唇がその部分に触れると慎ましやかに淫らな吐息をもらし切なくあえぐ。ご主人様の至福のひと時。
夜のご奉仕に饗されるメイドさんを育成するという名目で、かわいいメイドさんに妄想通りの調教を施していくのが「メイド イン! ご奉仕メイド育成計画」。生搾り(おしっこ)ティーの入れ方やザーメンの味でご主人様の健康状態を把握するヘルスチェックまで、漫画じゃみたことあるけど、実写ではなかなかお目にかかれないメイドさん妄想がぎっしり詰まっているので、ご主人様願望の強い人にはマジでオススメできる作品だ。
犯されているといっても妄想の中での話だが、ウエイトレスさんの制服は胸が強調されていることが多いし、「いらっしゃいませ」「ご注文はお決まりでしょうか?」だけとはいえ会話が成立しているので頭の中で犯しやすいのである。特に深夜のファミレスはその場で凌辱しやすいのがいい。
この数カ月で見たメイドさんの中で最高だったのは「撮影されているうちにメイドさんのパンツが……濡れてない!?」で紹介した絵里☆ちゃんなのだが……絵里☆ちゃんのご主人様を楽しませてくれる才能はまだまだ奥深いようで、「【Alice ☆Cafe 02】絵里☆ちゃんVol.2」のエロさは筆舌に尽くしがたい。メイドさんは淫乱ではいけない。ご主人様のためならばという嫌だけど頑張るという雰囲気が強ければ強いほどメイドさん妄想は完成に近づく。絵里☆ちゃんは最高だ。
モザイク越しにもちょっと勝気そうな美少女だということは分かる。クラシックなメイド衣装に身を包み、ご主人様の目を楽しませるご奉仕を始める。まだ夜のご奉仕は無理だけど、大好きなご主人様にパンツを見てもらう。エッチなことはまだよく分からないけど、ご主人様の熱い視線を受けているうちに……「ぱ、ぱんつ…濡れてない!?」となっちゃうのが「【Alice ☆Cafe 01】絵里☆ちゃんVol.1」。
メイドさんは従順でご主人様の望むことならどんなに恥ずかしいことでも叶えちゃう。という妄想を実現してくれるのが「いいなり愛玩メイド」。女の子にとって一番恥ずかしい部分、一番恥ずかしい姿まで、ご主人様のお望みならばと健気に頑張るメイドさんの姿に悶え狂いそうになる作品だ。
土手まで見せるのがアイドル。AV女優のプライドにかけて土手はモザイクの奥に隠しておきたいのである。でも、男はアイドル好きなようで、執拗にパンツを食い込ませて毛をはみ出させ映してはいけないところギリギリまでカメラの前にさらしてしまう。無修正寸前の食い込み映像だ。
AVのメイドさんものがすっかり失速し、単なるコスプレエッチに成り下がった中にあって、メイド喫茶全盛のころの萌えで従順、夜のご奉仕も頑張っちゃうメイドさんの姿を遺してくれているのが同人コスプレ作品だ。ヲトメカルトの「メイドのじかん」もそんな作品の1つ。メガネ+縞パン+ニーソで絶対領域なんていうオプションも豊富で、メイドさんを飼うご主人様妄想のド真ん中に突きささる刺激的な写真がいっぱい!
パンツの上から肉棒を揉む。「パンツの中に手ぇ突っ込んで触るんだよ!」と、ご主人様の命令は容赦ない。メイドさんの首には首輪がはめられている、少し垂れ目のゴスロリ少女に逆らう様子はない。「脱げ」と命じられれば脱ぎ、「おっぱい出してみろ」でブラを外し、黙って肉棒を擦る。
「なにぶん、初めて尽くしなもので至らない点も多々あると思いますが」というご挨拶が初々しくて……実際に作品を見てみるとコスプレ彼女と間違えた方向にがんばっちゃいました感が滲んでいて実にユニークな作品なのである。バニーでスク水でポールギャグでバタフライでメイドでバドガールで……いろんなものをてんこ盛りにした写真集「ギャグ&バタフライ」は、誰がなんと言おうと面白い。次作も期待w
メイドたるもの夜のご奉仕までこなしてこそ一人前なのであるが、2人のメイドさんのご主人様は夜の奉仕を求めてこない。百合プレイをお見せしてご主人さまを煽るのであるが……。メイドさん×メイドさんの姿でシコシコしてご主人様はお腹いっぱいになっちゃうのである。
コスプレしたロリ系女の子がビンタしてくれるという衝撃的すぎる秋葉原のお店は残念なことに3月に閉店してしまった。ロリサド好きの変態さんは行き場を失ったかと思いきや、もっとディープに聖水喫茶に集っているらしい。でもお店の場所が分からないので知っている人は教えて!
海外を舞台にした調教モノの名作といえば小説では「O嬢物語」、ゲームならば「殻の中の小鳥」である。「殻の○の小鳥☆COS」は、娼婦として調教され、客を取らされる運命にあるメイドのコスチュームを身に付けた女の子の写真集。調教シーンはないが、これから彼女に施される被虐の数々を妄想しながら見ると、従順に男を楽しませるためのポーズを取る様子が実にエロティックに見えてくるはず。
ホワイトブリムを頭にのっけたメイドさんが道ばたの段ボール箱に捨てられていたという設定のエロゲのせいで、メイドさん妄想が頭の中に渦巻いている。捨て犬や捨て猫さえあまり見ないのにメイドさんが捨てられているわけないのであるが……絶対に拾ってあげるので誰か捨ててw
若い萌え系のメイドさんにはない魅力が熟女系メイドにはある。主従(ご主人様と使用人)という関係を受け入れ、どんな無体な命令にも従順に従い逆らうことは許されない。手かせ、足かせで自由を奪ってからねっとり責め、ご奉仕を要求するのが熟女系メイドさんの正しい楽しみ方。
ぽちゃメイドさんはご主人様に剃毛されてパイパンにされてしまった。ぽちゃなので土手高ぷっくりマンなのだ。そんなパイパンぽちゃメイドさんに似合う下着はメコスジに食い込むビーズフロントしかない。メイドさんも気に入ったらしく暇さえあれば自分で食い込ませて楽しんでいる。
メイドさんは楚々としたイメージでご主人様のためにエッチなことでも健気に頑張るのが正しい。でも夜用として使いすぎると淫乱化してしまってありがたみがなくなってしまうかもという映像。大股開いて「気持ちいい」とオナニーしてくれるのだが、楚々としたイメージは失われている。
メイドさんは炊事洗濯何にもしなくていい。朝、ベッドに起こしに来て朝勃ちしたものをお口で鎮めてくれるだけでいい。「おはようございます、ご主人様」とベッドにあがってきて、「今日もお元気ですね」とパックリいってほしいのである。宝くじに当たったら絶対に雇ってやるぞッ!
ホテルの部屋からスーツケースに詰められて誘拐された少女。気が付くと首輪を嵌められ監禁されていた。食事は与えられるものの、精液ドレッシング付き。何人もの男たちの前で公開オナニーや輪姦調教を受ける過酷な日々が待っているのであった。逆らわずにじっと耐えるしかない。
メイドの楽しみ方の1つがオナニー鑑賞である。「ふたなりメイドさんにオナニーを見せろ」と命じてみると……シコシコしながら指は膣穴に。大量射精で果てたあとは、精液を胸になすりつけながらうっとりしている。ひょっとするとオナニー鑑賞するならふたなりメイドが最高かも。
従順で夜のご奉仕もご主人様の思うがままなのがメイドさん。でもさすがに恥ずかしいのか、パンツとパニエだけ脱がされるときは顔を隠している。メイド服の下で剥き出しになった部分を指を責められるとすぐに切なそうな声を上げ始めるので、恥ずかしがる振りをするのもメイドの努め?
日本のメイドさんに家事炊事の能力は必要ない。ご主人様が望んでいるのは、ヘマをしてお仕置きすることだけなので「ごめんなさい、許してください、ご主人様」とちゃんと言えて、ぶっかけられても縛られても我慢できる忍耐力があれば勤まるのである。虐められるのが好きなら完璧だ。
さほど裕福そうには見えないマンションの一室に監禁されたメイドさん。おどおどしている。ご主人様が見飽きるまでオナニーを続けることを要求され、パンツの上から本当に辛そうに指を動かす。「助けて」という訴えは無視され、「ちゃんとオナニーして」という非常な命令が下される。
××は俺の嫁……本心である。××は生身を持たないので幻想にしかなり得ないから冗談っぽく言うしかないし、聞く方も冗談として受け流すしかない。「HONEY BUNNY」の写真集は俺の嫁幻想を冗談でなくしてくれる。好きなキャラを演じる華群みさきは実体化した奇跡の俺の嫁である。
大事なお皿を割ってしまったメイドさんが身体で償うことを要求されてというありがちな展開なのだが、ツインテールメイドさんが嫌そうな表情を浮かべながらも一方で強烈な「虐めて下さい」オーラを全身から発していて実にいい感じなのである。Tバック履いているメイドは虐めていいのだ。
ご主人様にお仕えできるのが心底うれしいという表情で、丁寧に喉奥にご主人様のモノを収めご奉仕するメイドさん。フェラの技術云々ではなくて、ご主人様の表情を見上げながら、気持ちよさそうにしていれば笑みを浮かべて「いっぱいかけてください」とお願いする激しく吸い上げる。
女としてというより人としてコイツどうよ!とツッコミどころが満載のキャラの方が人気が出るのである。涼宮ハルヒは別格だし、長門なんて人間じゃない。ごくごく普通の女子を描いたはずの「らき☆すた」だって、女子としては最もステータスが高いはずの高良みゆきが、オタクとツンデレとばるさみこす~の陰に隠れて、最も地味で不人気なのである。「ピンクは○○?」は、「み○きさん好きな人もきっと居るよね!?」という何とも自信なげな説明文が素敵な高良みゆきだって女の子だから頑張っちゃう写真集なのだ。
麻倉憂がメイド服に身を包み「ご主人様、イキそうです…。」とご奉仕ファックを見せてくれるのが「メイド in Prin 麻倉憂」。かわいく甘えてくるようなピンクのメイドさんや、首輪を嵌められ3人のご主人様に性奉仕する夜用メイドさんも両方ともいいかもしれない。
東方の時間コントロール型メイドさんの咲夜をねっとりたっぷりいたぶっちゃったのが「コスプレイヤーズセックス!咲夜でぱんっ!」。メイド服でパンツを脱がし、バイブを挿入してからパンツを戻す。うねうねと動くバイブはパンツに支えられて抜けそうで抜けない上にバイブの底部がパンツの中でうねっている様をモザイクなしで楽しめるわけで、このエロさはたまらない!
コスプレイヤーさんって、ひょっとしたら普通の娘に比べてエッチなんだろうか……というコスプレイヤーさんに聞くとグーパンチが飛んできそうな疑惑が……「妄想コスプレイヤーの憂鬱と躁」もそんな疑惑を裏付ける作品の1つ。変態プレイ大好きのコスプレイヤーは白昼アキバで視姦されると濡れちゃうらしい。