個人でコスプレ活動を長く続けていくためには、時には休むことも大事。仕事のように考えてしまうと、好きで始めたコスプレが嫌いになってしまうことがあるからだ。人気コスプレイヤーMIZUKI AKIRAさん主宰の「FLOWER NET」待望の新作となる「MIZUKIのがらくた部屋」は、「宇宙のステルヴィア」藤沢やよいやボーカロイドの鏡音リンなどのキュートでセクシーなショットの詰め合わせ写真集。くぱぁ写真やガチオナニー動画など、サービス満点の内容となっているぞ。
「一騎当千」の関羽雲長といえば、色黒ギャル女子高生。「ぎん☆しず」を主宰するコスプレイヤーのあかねねさんは、関羽と同じ黒ギャルルーズソックス時代の自分を思い出し、「関羽になりたかった」と切実に思うのだった。「げぇっ!あかねね」は、憧れの関羽に一歩でも近づきたいという思いがこめられたコスプレ作品だ。
本ばかり読んでいる女は、エッチな知識が豊富なムッツリスケベであることが多い。図書館に引きこもって本ばかり読んでいる東方プロジェクトの「パチュリー・ノーレッジ」もそんな一人に違いないのだ。うるふふぁんぐ!!の「sugertimemagic」は、パチュリー・ノーレッジのコスプレ作品。すべてにおいてスケベが追求されているが、特にローターオナニームービーが生々しく何回もヌケること間違いなしだ。
女の子は相手が感じるところをよく知っているから、クンニがていねいで上手だ。男の子にまだ見せたことのない場所を、くぱぁっと開いて見せ合う少女。下の毛はまだ線が細く柔らかい。数年後には、モテ男子によって毎晩のように淫らな姿を見せるなんて信じられない。
コスプレのDL限定作品は、拡大すると“具”のハミ出しっぷりがハンパないものが多い。うるふふぁんぐ!!の「ほむっと!ほむ汁!」は、DL限定写真集の第2弾。お尻の穴が丸出しとなった前作に引き続き、極力モザイクの範囲を狭くしたり薄くしている。もちろん、ROM即売会などで頒布予定はないので、「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらに扮した、あやねさんのま●肉でいっぱつ抜いてみたいという人は必ず買うべし。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能でクールな美少女が謎の白い液体にまみれ、戸惑う姿を堪能してもらいたい。
東方Projectは、数多くの魅力的なキャラを生み出して来たが、数が多すぎてとても全部覚えきることはできない。しかし、同人作品に頻繁に登場する人気キャラは限られているため、「またか」と思うことも少なくない。東方作品を数多く手がけてきたコスプレ同人サークルどてちん販売所の新作は、マイナーなキャラにスポットを当てた作品だ。「東方華飛沫」は、コスプレをしている人をほぼ見たことがないと思われる「茨華仙
星奈は友達が少ないことをとても気にしており、しかし性格はなかなか変わらないので、毛を剃ることによって男にアピールすることを思いついた。コスすた.comの「-けがない- 柏◯星奈」は、タイトルどおり、「はがない」という略称で親しまれている人気ライトノベル「僕は友達が少ない」の“肉”ことパイパン柏崎星奈のくぱぁ写真集だ。
性にだらしがない女は、誰とでも寝てしまうという悪癖を持っているため、マンコがユルユルでちっとも気持ちがよくない。しかし、そういう女は既にセックス中毒となっているため、やたらとエッチをしたがるものだ。ホイホイと挿れてやるのも癪なので、どこまで広がるか実験しよう。
最高にハッピーなクリスマスを過ごすには、裸エプロンサンタの存在は欠かせない。そして、サンタの袋に入っているのは、いつでもどこでもセックスできる「オ○コ券」だ。人気コスプレイヤー岡田ゆいが、そんな男の欲望を見透かしてまとめてくれた、いわばプレゼントみたいなパッケージが、どてちん販売所の「おりじなるあそーと」だ。オナニーOL、中出しJK、何でも咥えちゃう園児、客を誘惑するバニーちゃん、そしてエプロンをつけたまま服を脱いじゃう裸サンタの5人の妄想ストーリーがたっぷり楽しめる1枚。しかも、6本のエッチな動画付きで945円という低価格。かな~りお得なパッケージといえるぞ。
ニトロプラスから発売された「ソニコミ」で、グラビアモデルとして活躍中のすーぱーそに子を撮り下ろすのはプロのカメラマンを目指す主人公。ネットでは、さっそくゲームをプレイしたカメラマンたちからそに子のセクシーショットがアップされている。ゲームは、エロゲーではないので、そに子のエロショットはないが、カメラマンたるものその子の完璧なボディを撮影したいという欲求はあるはずだ。コスすた.comの「すーぱーそ◯子と個人的な「エロ」撮影」は、そんな主人公たちの欲望を叶えてくれるくぱぁ写真集。画像サイズは(4000px×2662px)となっているので、毛穴まで見れちゃうぞ。そに子の秘密の部分を拡大して楽しもう。
成長途中の魔法少女たちの苦悩を描いた「魔法少女まどか☆マギカ」は、同人界で大ブームを起こし、波乱続きの2011年を象徴する名作アニメとして後世に名を残すことは間違いないだろう。今回は、「コスプレ一本勝負」のハイエロスな「まど☆マギ」コスプレ作品を紹介したい。
オマンコに固執した男がカメラを持つと、レンズは自然とそこに向かってしまう。それが屋外でもだ。誰が見ているかわからない場所で、モデルさんに土下座せんばかりの勢いで頭を下げ、周りの目を気にしながらシャッターを切る。ファインダーの跡が残らんばかりに目を近づけ、この瞬間を逃すまいと連写を続ける。「ななちゃんAK●でくぱあっ」は、関西で活動中のコスプレイヤーななちゃんのくぱぁ写真集第2弾。屋外おっぱいぶるんっ&マンマンくぱあなど、956枚の大ボリュームで、どんだけくぱぁが好きなんだよ! と突っ込みたくなる、ものすごく気合いの入った写真集に仕上がっているぞ。
「ハートキャッチプリキュア!」のキュアサンシャインは、男装の生徒会長ながら本当はかわいいもの好きで、主人公達にひけをとらない人気キャラだ。コスプレイベントでも、きらきらと輝くセクシーな衣装は、カメコの心の闇を照らし、ほかのコス以上にシャッターを切ってしまうものだ。やげざわ文庫ネット分室の「続・ひまわり戦士」は、キュアサンシャインのくぱぁ写真集だ。
巨乳の女の子は陥没乳首が、たまに交じっていることがあるから、アタリを引いたと思ってありがたくいただこう。ローションを使って時間をかけて練り上げ、ほどよく柔らかくなってきたところで左右を手で挟んでもらい、谷間を割れ目に見立てて擬似指マンすると盛り上がるぞ~
2011年4月に登録された同人サークル「コスプレ一本勝負」は、ノーカット無編集のぶっ続けコスエロ動画がウリで人気を伸ばしてきたが、初めての試みとして写真データを同時収録した作品を発表した。「コスプレ一本勝負プラス! ま○かの動画&写真集」は、大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかのコスエロムービー。まどかのアナル丸見えオナニーはかなり興奮するぞ。
ななちゃんくぱあっは、関西で活動中のコスプレイヤーななちゃんが、コスプレ衣装を身に着けて、さまざまな場所で「くぱぁ」する同人サークルだ。第1弾となる「ななちゃんT○Pでくぱあっ」は、庵野秀明監督による熱血SFロボットアニメの傑作「トップをねらえ!」のアマノ・カズミが、気が触れたかのように、くぱぁしまくるぞ。容姿端麗で頭脳明晰な「お姉さま」に何があったか存じ上げないが、くぱぁ写真の数は群を抜いている。
巨大な大砲を召喚し砲撃する「ティロ・フィナーレ」は、巴マミの必殺技だったはずだが、無防備にくぱぁと開いたマンコに逆に男のライフルを砲撃されてしまった。Girls Photo Club「桃香ちゃん マミ」は、「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミが、最初から最後までマンコをくぱぁと開く女性器に着目した写真集だ。
永井豪のエロいお仕置きそのまんま。優等生っぽい女の子2人がサランラップでぐるぐる巻きにされて、熱蝋責め。お仕置きするのはドSなオーラを撒き散らす先生らしき3人組。けっこう仮面が助けにきておっぴろげジャンプとはならずに女生徒たちは赤い蝋で体を埋められていく。
生徒自治執行会の会長は、成績優秀・品行方正・容姿端麗と、3拍子そろった才媛で、マジメで人の面倒をよくみる頑張り屋さん。しかし不良どもの毒牙にかかり、肉便器が開始された。彼らの調教方針は、「調教相手が反抗しようとしたときは、心を鬼にして屈服させろ」だ。
初登場の「アキバ変態サークル」は、その名のとおり、頭の中で妄想したことを実際にやってみる実験的な団体だ。デビュー作となる「えっちなパイパン妹がミクコスしてお兄ちゃんに悪戯しちゃうよ」は、初音ミクのコスをした幼女体系のエッチな妹が、大好きな大きなお兄ちゃんとエッチしまくるムービー作品だ。
くぱぁと広げた女の子に「気持ちいいのはどこ?」と聞くと「気持ちいいのは膣とクリトリス」と応える。想像力と応用力が著しく欠如している。ゆとり世代はHの偏差値も低いのかっ!と思っていたら、フェラのとき表情は絶品なのである。癒し力と吸引力は文句なしに偏差値80以上!
念願かなって、おっぱいの大きい女の子と、やっと付き合うことができた。女慣れしてない俺は、とにかく目立つところということで、会うたびにおっぱいを揉み続けた。カノジョは、そんな俺の気持を察して付き合ってくれたのだが、あとで聞いたところ相当じれったかったらしい。
これはエロいといのかグロいというのか…。とにかく、ものすごい作品であることは確かだ。見るためのものなのに、目を背けてしまう、過激な肉便器エロコスがここにある。フェ血スの「視界の暴力 ふたばえみるのMの秘め部屋」は、ムチムチな体型・ヒップ101cmの巨尻に圧倒されてしまうコスプイレイヤー「ふたばえみる」が落書き肉便器へと堕ちた過激写真集だ。
何の工夫もなく性器を拡げエロいでしょとアピールするのが許されるのは毛が生えるまで。大人の女のセクシーポーズとしてはいかがなものかと。特に中出し直後の陰部を開いて白濁液が流れ落ちる様を見せつけるなんて言語道断。条例で禁止してほしい。禁止されれば流行るw
「見るだけだから」といって少女は、くぱぁとマンコを開いた。ものすごく恥ずかしそうだ。手を伸ばそうとすると、「ダメ、見るだけって約束でしょ」と両脚を閉じようとするから、慌ててそれを制止し、「じゃあ、アナルも見せてよ」と言ったら、お尻を突き出してくれた。
ロデオマシーンは乗るためいあるのではなく、女を乗せて乳揺れを楽しむために存在してると言っても過言ではない。ぎん☆しずの「Dream A Slut!~あすか編~」は、「DREAM C CLUB」に登場する褐色肌のホストガール「あすか」のセクシー写真集。ロデオマシーンの動画が非常にエロい。
こんなエロい東方コスプレムービーは見たことがない! どてちん販売所の「どてちん例大祭~動画編~」は、魔理沙・咲夜・射命丸がマンコをおっ広げて男を誘う「くぱぁ」写真集の動画版。5人の東方キャラの超濃いオナニーシーンが、総計50分7本のムービーで堪能できる。
これはエロい! どてちん販売所の岡田ゆいが、東方Projectのコスをして、局部をさらけ出す。「どてちん例大祭~画像編~」は、霧雨魔理沙、十六夜咲夜、射命丸文のくぱぁ写真集だ。迫力のある肉体と、キュートな表情のアンバランスさが下半身を直撃するぞ!
長い物には巻かれるという生き方を貫いてきたカノジョが、とうとう会社のお偉いさんの愛人になってしまった。以前から言い寄られていて断り続けていたが、とうとう俺の将来性に絶望して安易な道を選んでしまった。世の中、金と権力がないと女も抱けないってことだ。
ネットにアップされている動画で、マンコは見慣れているはずなのだが、やはり生で見るマンコは、一味も二味も違う。最も違うと思うのが、その匂いだ。人によって匂いは千差万別で、チーズのようなかぐわしい芳香を漂わせるモノや、魚の腐りかけの美味しそうなモノまで、とにかくハマる。
リアルに付き合うと、お金も時間もかかるし、一人の女の子に絞らなければならないから、オナニーが最も効率的に性欲を処理できる。学園の女の子を片っ端から犯すという妄想で、約1年間オナニーを続けたが、実際に顔を合わすと妙に気まずいのは俺だけなんだろうなぁ。
「超時空シンデレラ」と呼ばれる銀河系のアイドル「ランカ・リー」は、ベッドの上でも美しく喘ぐ。自分ただ一人のために開催される銀河ライブは、感激もひとしおで、何度も歌わせたくなるぞ。コスプレイヤー撮影日記の「黒ランカのくぱぁ」は、マクロスFのアイドル「ランカ・リー」のマンコに生マイクを挿入するハメ撮り作品だ。
「くぱぁ」は、女の子が自分の指でマンコを開くときの擬音語・擬態語として使われ、「ねぇ見て…」などという挑発的な言葉が添えられる。「コスプレイヤー撮影日記」は、くぱぁにこだわりのあるコスプレ同人サークル。フラッシュを当てられキラキラと光る艶めかしいビラビラを堪能しよう。
バイブや電マ、ローターといったお決まりのプレイに飽きてしまうカップルがやることといえば、食品を使った異物挿入などが定番だが、歯ブラシを使ったクリ弄りをオススメしたい。先の柔らかい歯ブラシを100円ショップで購入して、最初は優しくときに激しく刺激してあげよう。
「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミは、巨乳をモミモミされたり乳首をグリグリといじられたり、辱められてこそ魅力が最大限に引き出される。「コスプレ一本勝負 第五試合! Fカップ巴○ミさん」は、Fカップ(90センチ!)の巨乳マミにエッチないたずらをしまくる破廉恥ムービーだ。モデルさんは、とっても明るく、終始恥ずかしがっている表情や仕草が、非常にエロかわいい。
「今度は、わたしがあんた専用の応援団長してあげる」。応援団長の応援で疲れきっていたキョンは、ハルヒの突拍子もない申し出に、下半身が元気になっていくのを感じていた。「COSBLEND 78」は、涼宮ハルヒの応援団長のコスプレ衣装を身に着けた巨乳コスプレイヤーが、服を脱ぎ捨て、オマンコをくぱぁとするエロエロ写真集だ。
焦りがあったのか、合コンで話のあった男たちに誘われ、ノコノコとホテルに入った2人。紳士らしく振る舞っていたので信用していたのだが、やっぱり男はみんな同じだ。今日初めて会ったにもかかわらず、アナルの皺の数まで数えられ、膣内をさんざんに弄ばれてしまった。後悔先に立たず。
運転中に助手席に座っているカノジョの太ももを眺めているうちに欲情した男は、人気のないところに車を止めて、おっぱいを揉みはじめた。カノジョは、通り過ぎる車を気にしながらも、無言で応える。男が取り出したローターで気分が高揚したカノジョは、フェラ中にも自分でクリをしごきまくる。
カノジョが手料理を作ってくれると言って、食材を持って我が家にやって来た。キッチンで忙しそうにするカノジョを背中から抱き締め、バックから挿入。そのまま、キッチンに持ち上げて、後ろから前から犯しまくる。カノジョの乱れっぷりがすごく、ワンワンスタイルでペニスを咥え込む。
「ますたぁ、こんな大きいの入りません!!」。鏡音リンは、マスターの命令にしたがって、ディルド下の口に入れようと必死に頑張るのだが、つい先日家に来たばかりのリンは、処女膜を破られたばかりで、まだ膣口が十分に広がってない。マスターは、「入らないなら、くぱぁして広げろ!」と冷たい指示を出す。「鏡○リンのくぱぁ」は、くぱぁ専門コスプレ同人サークル「コスプレイヤー撮影日記」の第3弾となるコスプレ作品だ。
巨乳コスプレイヤーさんにぜひとも身につけてもらいたい衣装の1つが、「Rumble Roses」のヒロイン・日ノ本零子だ。胸元を大胆にカットしたブラ、キュッと締まったボリュームのあるお尻がハミ出るショートパンツ。ゲームをプレイしながら、ジッパーを下げてその中身にむしゃぶりつきたいと思った人も多いだろう。「COSBLEND 77」は、巨乳レイヤーによる日ノ本零子のヌード写真集だ。
「くぱぁ」とは、一般的に女性自ら陰唇を指で広げる行為を指すが、第三者にくぱぁとされているのも生々しくてイヤらしいものだ。くぱぁにこだわりのあるコスプレ同人サークルコスプレイヤー撮影日記は、以前巴マミのくぱぁを紹介したが、今回はボカロの人気キャラ「初○ミクのくぱぁ」を紹介しよう。
巨大な大砲を召喚し砲撃する「ティロ・フィナーレ」は、巴マミの必殺技だったはずだが、無防備にくぱぁと開いたマンコに逆に男のライフルを砲撃されてしまった。「巴マミのくぱぁ」は、タイトルどおり、最初から最後まで巴マミがマンコをくぱぁと開く写真と、ハメ撮りムービーが収められているコスプレ作品集だ。
せっかくはいてもらったブルマを脱がしてしまうのはもったいない。まずは、横にズラして秘部をご開帳してもらい、指で濡れるまで愛撫しよう。十分に濡れてきたら、すかさずローターを取り出し、クリ刺激と出し入れを繰り返して、グチュグチュとイヤらしい音を立てるまでいじくるのだ。
開放的な気分になったカップルたちが、浜辺で破廉恥な行為を始めた。ここらへんは潮干狩り客がいないため、抑制が効かなくなった男がその場でハメようと提案する。「砂が入るからイヤ」という声に、男は女の子を抱き上げマンコを海に向かってご開帳。嬌声は波の音にかき消された。
旦那との性生活がなくなった人妻は、若い男に色目を使い、自宅に連れ込んでは、昼間から元気なザーメンを胎内に取り込む。本人は、別に悪いことをしている気は全くなく、旦那にバレなければいいと思っている。旦那も薄々気づいてはいるのだが、本当のことを知るのが怖くて黙っている。
女を吊り皮にぶら下げ、マンコをご開帳させたうえで、浣腸やバイブで嬲り倒す。こんなにヒドイことをされているのに、周囲のサラリーマンは見て見ぬ振りだ。AV作品は男の妄想を映像にして、ときに暴力的になりがちな性衝動を抑える役割を果たしているのだが、この痴漢映像はヒドイ。
ネットの一部で片桐えりりかのAVデビュー作品のキャプチャ画像が出回り、「お尻が汚い」と話題になっているが、決してそんなことはない。ちょっとツブツブが目立つことは目立つが、バックから挿入してパンパンといい音をさせたいと思えるボリュームたっぷりの美尻なのだ!
美少女が好きだからという理由で教師になった友人のH君は、立場を利用して気に入っている娘を居残りさせることに生き甲斐を感じている。美少女の近くで彼女たちの体温を感じながら、「このかわいらしい口で咥えてもらったらどんなに気持ちいいだろう」と妄想し今夜のオカズにするらしい。
毎朝メイドが口で優しく包み込むようにコンドームを着け、騎乗位で起こしてくれる。毎日早朝からセックスとなると身体には悪いだろうが、メイドさんが愛おしくついつい許してしまうご主人様。ご主人様のチンポは、さっき別のメイドとしたばかりなのに、既にエレクトしていて今にもイキそうだ。