現在、30歳くらいの男性はぎりぎり生ブルマ少女を鑑賞できたわけだが、そんな人生のうちでもっとも美味しい時間を無為にすごしてしまったと後悔しているに違いない。小学生のとき、ブルマ少女を見ても勃起しなかった……。無駄にしてしまった時間を取り戻すことができるのは「体育の時間 2時間目」。ブリッジした少女の股間にびったりと張りつき、幼い土手の膨らみを知覚したとき、男は勃っていいのである。
うらあきばではこれまで同人コスプレ写真集の面白さを伝えようと集中的に記事をアップしてきたが、今回は同人コスプレ動画サークルのコスプレぱんぱんを取り上げる。写真がコスプレの力を借りてキャラへの妄想を駆り立てるのに対し、動画はコスプレイヤーさん自身への妄想を刺激する。
女教師を演じる熟女系女優の艶堂しほりとつぼみのレズが物語の本筋のようなのだが……なぜか徹底的にほかの女生徒たちに嬲られまくるつぼみの姿に反応してしまったのが「女子校教師 ~たとえばボクが男子ならば~」という作品。教室で半裸にされて電マで股間を攻められたり、ブルマ姿で廊下を舐めさ(正確には何かを口で拾わ)せられたりするつぼみの姿に勃つ!
2年くらい前に発売された「私は男の子」という作品がある。「誰かワタシの中のボクを犯して下さい」というキャッチが印象的な作品であった。貧乳でユニセックスな雰囲気をもつ男の娘が、男(父親含む)や女と性体験をするという倒錯した物語であったが……あまり人気はなかったのか、続編は作られないものと諦めていたのだが、女装、女性化という属性が盛り上がり始めたおかげか、シリーズ第2作「私は男の子 其の二」がリリースされることになった。
女子高生は生意気である。大人の言うことなんて聞かない。大人の中には教師も含まれるので、教育の現場は大変だ。ストレスの溜まりまくった先生は何度も何度も生意気な女子高生を折檻する自分を妄想して溜飲を下げていると思われる。先生だった大人の男だからそれいいのだ。
見ているだけで股間がうずき始める絶妙な手コキの技を披露してくれるエステのお姉さん。手コキというと上下運動に終始する女の子が多いけれど、男だって本当はソフトタッチでじっくり攻められたいのだ。手の平だけでなく手の甲まで使ってじらして煽る超絶手コキに男も濡れる!
女子高生はこうでなくっちゃいけない。制服姿のまま彼氏の部屋へ。シャワーも浴びさせてもらえず、スカートをめくられムッチリした脚の間に手が伸びる。下着越しに愛撫されれ恥ずかしそうに俯く初心な反応がたまらないのである。挿入される寸前まで恥ずかしそうなままなのもいい。
「赤も黒も不知火舞のおっぱいは凌辱しごろの美乳がグッド!」で紹介した黒舞のハメ撮り動画。赤舞のハメ撮り動画は既に紹介したが、ハメているのは同じ男性のようだ。挿入してからの腰の振り方が同じなのが面白いので赤舞と黒舞(女の子は別の人)へのハメ撮りを見比べてみるのも面白いかも。黒舞へのハメ撮りは「Lover’s Room ゆな05 動画編」で見ることができる。ハメ撮りOKのコスプレセフレがすごく欲しくなるw
酔っ払って冗談で飲んだバイアグラにハマってしまって、「バイアグラなしのセックスなんてあり得ない」とまで言い始めたドーピングセックス大好き君が実は身近に1人いるのである。「尿道が裂けるんじゃないかってほどビンビンになって、いつもより2センチくらい長くなった感じ」なんだそうだ。さらに「硬さ、回復力ともに中学生だったあのころに戻った気分」らしいのだが……「噂のあのクスリを素人男性3名にムリヤリ飲ませてデカチンにしたらなぜか痴女に大ウケして平均4.5回も射精させられちゃいました」は、短小が悩みの男性にドーピングして夜のホームラン王を目指してもらうという実に困った作品。
顔面騎乗というとM男くん用のプレイだと思いがちだが……男の顔の上で脚を広げてまたがるという行為、女の子からすると相当恥ずかしいらしく、S男性でも楽しめる。しかも、顔面騎乗では体が安定しないので、イクにイケないので泣き出して許しを乞う女までいる。顔面騎乗は楽しい。
東京都が2次元のロリ表現を規制するという条例が騒ぎになっている。制服の女子やランドセルを背負った娘がレイプされても演じているのが18歳以上ならOKなのに、妄想世界で実体のないキャラは通学シーンで年齢を特定するという無茶苦茶さに驚くやら呆れるやらで世も末だ。
モザイク越しにも巨乳の女の子の体を洗うことになったおっさんがスケベな顔になっているのが分かる。男が女の子に一生一度でいいからお願いされてみたいのが、海岸で「オイル塗って」、お風呂で「体洗って」なのだ。女の子はそういうピュアな心を汲んでお願いしてほしい。
コスプレイヤーさんって、ひょっとしたら普通の娘に比べてエッチなんだろうか……というコスプレイヤーさんに聞くとグーパンチが飛んできそうな疑惑が……「妄想コスプレイヤーの憂鬱と躁」もそんな疑惑を裏付ける作品の1つ。変態プレイ大好きのコスプレイヤーは白昼アキバで視姦されると濡れちゃうらしい。
猫にまたたび、熟女に電マ、競泳少女にはローションなのである。水着の上からローションをぶっかけると、すぐに目をうるませ従順に体を這う手の感触を味わい始める。最初は水着越しに、そして水着を食い込ませて、水着の間から手を潜り込ませて。競泳少女はされるがままだ。
条件反射とは恐ろしいもので、涼宮ハルヒの舞台となっている県立北高校の制服を見ると、条件反射でエロ妄想をするようになってしまった。今回のターゲットは朝比奈みくる改め朝比奈クルミちゃん、制服をたくしあげてかわいい土手をさらし、おやじに弄られうっとりしながらイッちゃう。
陰毛は必要なのか? といわれれば必要ない。夏になればVゾーンのお手入れを気にしなくてはいけないし、セックスの前には勝負陰毛にしないと嫌われる。男から見ても割れ目は見にくい、クンニしにくい、毛ギレが痛いと生えてたって何もいいことはない。でも、年相応の女の子にしてみれば、どうして私だけ生えてこないんだろうと悩むのである。「僕の妹はパイパン女子校生」は、そんな妹に生えてない方がいいんだよってことをたっぷり教えてあげる作品だ。
すっかり見かけなくなったルーズソックス女子高生だが、10年ほど前にはルーソで足コキされたい人が巷にあふれていた。ブルセラおやじというヤツだ。ルーズソックスフェチというその臭いにまでこだわる人もいたものである。分厚い生地越しの足コキが気持ちいいかは未経験なので不明。
理想の美少女を自宅に飼って性玩具として慈しむ。最初こそ抵抗するかもしれないが、生きている以上、お腹もすくし眠りたい。そんな生への欲求の前にためらいながらも隷属することを誓い、その身を委ねる。快楽を教え込み意のままに扱える少女……これに勝る甘美な妄想はない。
ピュアな心の持ち主をだまし続けると……いつの日にか犯罪に発展しかねないので、ガス抜きで同伴出勤。普通の同伴出勤なんて食事してお金は全部客持ちな上に、同伴料なんてもんをしっかりお店からも取られるというどんでもないシステムなのだが……そこはピュアな心の持ち主をだまし続けているという時間のある亜麻音さん。さすがにこのままじゃヤヴァいと気付いたのか同伴して向かったところはシティホテルという作品が「ひよくらっ!亜麻音ぴよ(ひよひよ動画)」。
そっか、「美少女仮面ポワトリン」で反応しちゃうと、おっさんなのか~~と自嘲しつつも、おっさんホイホイにかかったヤツと冷眼をむけられようと、見逃すわけにはいかないのが「OHH;01 Poitren」。だって、ポワトリンコスの女の子が陰毛透け透けだし、バイブでオナニーだし、生フェラしてるんだよ。見るなって方が無理だよっ!
見ているうちに涙があふれてとまらなくなるAVって……あるのである。「包茎を馬鹿にする女達」がそうだ。巨乳がいいとか言って大きい小さいと女性を見ている男たちに罰があったような作品なのである。ただし、効果があるには包茎の人だけ。マッチョなおちんちんの男性しかおっぱいの大きさを論じてはいけないってことなのかっ!
こういう羞恥プレイされてみたいって男性多いんじゃないだろうかw 電車の中で全裸にされ四つん這いになってお尻を差し出す。女の手で肉棒を容赦なく擦り上げられ「まだだめよ」なんてことを言われながら押し寄せてくる射精感に耐えることを強いられる。恥ずかしいけどイキたい。
自分の中にこれから入れてもらう彼氏のものを石鹸を付けて念入りに洗う女。ゴシゴシしすぎたせいで、男がたまらず「いっちゃう、いっちゃう」となると、ものすごく悲しそうで心配気な表情を浮かべる。実に欲望に忠実な女の子なのであった。男はなんとか耐えてめでたく後ろからw
このメイドさんに与えられた衣装は着ているだけで羞恥プレイになるおっぱい丸出しのメイド服。そんな格好でソファに寝そべるご主人様のマッサージをさせられるのだが、ご主人様がその気になると逆にマッサージされる。マッサージといってもおっぱい、乳首、おまんこ限定なんだけどね。
「どう? ちゅっこまれてるの分かりまちゅか?」などと幼児をあやすような口調で大きなお尻をグルグル回したり、上下に動かしたりしてくれるゴージャスお姉さんの騎乗位セックス。完全受身のダダ甘セックスの実写化としては完璧なのではないか。ものすごく気持ちよさそうである。
もうすぐ冬季オリンピックのはずだが、フィギュアスケート以外は盛り上がっているのかどうかもよく分かっていなかったりする。でもフィギュアスケート以上にエロい男性たちの視線を釘づけにするであろう競技が「人間カーリング」だ。ハウスのセンターに置かれたディルドに向かってローションまみれの選手が滑り、ずっぽし刺されば高得点という本家カーリングとは違い単純明快なルール。最年少のあの娘もこの競技に…(以下、自粛)。
なんかよく分からないけど、ツボにはまった作品が「部下の娘 ~パパの会社のおじさんにイタズラされて~」。小さなころに一緒に遊んだことのある部下の娘が大人っぽくなったので、思う存分弄んじゃおうという鬼畜心をくすぐりまくる内容。「言うことを聞かなかったらお父さんのことクビにしちゃうよ」と脅し、幼さが抜けきらない体をいただいちゃうのである。
コンニャクに切れ込みを入れて人肌に温めて愉しむ……オナホールの性能が上がり、簡単に手に入るようになった今となっては四コマ漫画にしか登場しないネタとなった。他にもカップヌードルを冷ましてとか、掃除機の吸い込み口に挿入してとか。ネットで簡単に買えるとはいえ、それでもなかなかオナグッズを入手できないのが乙女心だとすると、変なモノを使ってのオナニーするのは女の子になってきているようだ。「いっぱい濡れる!フ
「ばぶぅ」「おぎゃぁ」しか喋れない赤ちゃんを本当に凌辱しちゃうのは無理だし、そんなAVを発売すると大変なことになるので、昨日までは女子校生、OL、女王様など発育した女性だったのに、急に赤ちゃんになってしまったという設定。オムツ、おしゃぶり、よだれ掛けがなくては生活できない彼女たちをちんぽミルクで育てちゃうのが「昨日はお姉さん、今日から赤ちゃん託児所」という作品。赤ちゃんプレイというと母乳ママに甘えるというのが定番になっているが、逆のパターンもなかなかいいぞ。
大人の男性のそれを見た経験に乏しい女の人とセックスすれば分かると思うが、男が女性器を見たい触りたいという欲求を思春期以降抱えるのと同じで、女の子も男性器を見たいし触ってみたいのである。そんなの見るの恥ずかしいという顔を保とうとしていても、目は勃起したものから離せなくなっちゃうわけだ。こういう女の子に触ってもらうのは実に面白い。「密室で女子校生にされた性的お仕置き」は大人の肉棒に興味津々の女子高生たちのおもちゃになって彼女たちの性的好奇心を満たしてあげるという内容。
雇用情勢がますます深刻化しており、蟹工船で女工哀史な世相になってきている。なんとか職にありつけた女工だが、派遣切りに怯え、工場のオヤジのセクハラに逆らえない。作業服を脱がされ後ろから立ちバックで受け入れる。中出しは嫌なのか最後はお顔に出してもらう。
Mな嗜好を持つ健全男子のこんなことされてみたい妄想がぎっしり詰まったMシチュものの作品は、実写では到底かなわない非常に濃い内容になっている。そんなエロゲ的なMプレイを実写化してくれたのが「調教彼氏 ~男のココロとカラダを弄ぶ変態女教師~」だ。上原カエラ扮する女教師がMな同僚教師をさまざまなプレイで責めている。
「何だ、今日のだらしないダンスはっ!」とダンサーにお仕置きしている店長さんなのかどうかは定かではないが、ダンサー風のエロい体のお姉さんがポールを使って腰の使い方を指導されている映像。ポールなしでもエロい腰振りダンスができるようになって、指導は身を結んだ?
幼少のころ、野球やプロレスごっこに興じていて、キンタマに激痛。息ができないほどの痛みと食道をこみあげてくる吐き気を味わいながら身をよじらせた経験が一度や二度はあると思う。二度と味わいたくないと考えるのが普通であるが、好んでこの痛みを味わいたいという男性も少なからずいるようだ。「金玉潰し48手」はそういう男性のために磨き抜かれた金玉潰しの技が集められている。技を披露してくれるのは8人の女子高生ということだが、どう好意的に見ても女子高生には見えないのは御愛嬌ってことで。
巨乳ほど需要と供給のバランスの悪い属性はないと思う。巨乳の嫌いな男はいない。一方で巨乳の女は極めて少ない。胸のサイズは大きくても単なるデブということがほとんどだ。希少な巨乳はイケメンリア充によってほど独占されているのが現実だ。書いててムカついてきた。
美人というわけではないが男がイキそうになると「はや~いよぉ」と少しもどかしそうな表情で小刻みに腰を振り我慢を要求。対面座位や正常位では派手にアエぎ、逆にフェラを要求するとはにかんだような笑みを浮かべてテレながらご奉仕。セックス中の仕草がとにかくかわいい。
ネットカフェといえば、一昔前ビデオチャットを使ったお手軽援交が大流行していたが、最近ではお手軽援交代すら払えないネットカフェ難民の急増し、レイプが流行しているようだ。男女比で言うと圧倒的に男性は多い空間に無防備な姿で入って凌辱されちゃう女の子が後を絶たないらしい。
寝取られちゃう妹を演じるのはロリ顔アニメ声の愛音まひろ。寝取られ気分を味わう兄=視聴者という近親寝取られドラマが「オレの妹とヤラないか?」。寝取られものはAVでは成立しにくいのではないかと書いたが、ドラマ仕立てにすることで寝取られ男の強烈なジェラシーを感じることがでいるのか? 気になる作品ではある。
AV的なお約束で全身タイツ(黒でも白でも)の男性は透明人間なのである。透明人間なので仕事中の看護婦さんの背後から忍び寄りおっぱいを好きなだけ揉みまくっても気づかれない。看護婦さんのふわ乳を忘れられない元入院患者が透明人間になっているようだ。
「青山愛の若返りSEXの勧め」というブログを運営し、セックスカウンセラーとしてテレビ出演している青山愛の行うSEX啓発乱交セミナーの様子を見ることができるのが「テレビ出演多数!!有名カウンセラーのSEX啓発乱交セミナー」。性に迷える変態さんが集い、大乱交によって立ち直っていく?
オリンピックにも国体にもまだ競技として認められてはいないが、一部の女子高生たちがその青春をかけて夢中になっているのが「発射」。シューターと呼ばれる男性の性器を手で巧みに刺激し、いかに遠くまで精液を飛ばすことができるかを競う。これまで密室で密かに行われてきた発射だが、私立笹緑高等学校ではめでたく部活動として認められた。競技人口は多いと思われるのだが、日の当らない競技に青春のすべてを捧げた女子高生たちの感動の物語が「手コキに青春を懸けた女子高生たち 私立笹緑高等学校名門『発射部』」だ。
セックスの良さを十分に知り尽くした適度に熟れたふわムチボディの持ち主。M性が強いようで2人の男性相手の3Pで息も絶え絶え何度も絶頂する。最後は膣穴&尻穴への二本同時挿入で、涎を垂れ流しながら絶頂する。薄い膣壁越しに2本の肉棒がこすれ合う感覚…どんなもんなんだろう?
この娘、セックスの最中、どんな表情をするんだろう?という妄想をするかしないかが、異性として意識しているかいないかの境界だ。男性は関心のあるすべての女性のアヘ顔を想像している。癒し系の女の子のアヘ顔は頭に描きにくい。だから、男は癒し系の女と寝てみたいと思うのだ。
ホテルに入るといきなり全裸になることを要求される。座ることは許されず、たったまま体のすべてをさらす女。ローターが手渡されると、素直に股間にあてがいオナニーを始め、身をくねらせる。一度軽く絶頂すると、ようたく男に股間をいじってもらえる。今度は激しく絶頂する。
オナニーが最も映えるお年頃は20代前半だと勝手に思っている。セックスの良さを既に知っている女性が自らを慰め、性交以上に気持ち良くなろうと夢中になっている姿のエロさは最高だ。ローターで競泳水着に愛液をにじませ無意識に腰を振りながらおもらしまでしちゃうのである。
たとえ手コキと同じ動きに見えようと、断じて風俗ではない。ちんぽ洗い屋さんなのである。多くの男性が泡に隠れてそのまま発射しすっきりしちゃっても、彼女たちの目的はあくまでもおちんちんをきれいにピカピカにしてくれることなのである。彼女は新人のちんぽ洗い屋さんみたいだ。
男女両方の快感を併せ持つふたなり娘たちが欲望の赴くままにハメまくる。まずは後ろから膣穴を犯し、腰を振るのに疲れたらソファに腰かけ、互いのペニスをしごき合う相互オナニープレイ。激しくしごくと2人同時に精液を発射する。射精するのにヨガリ声は女の子なのがいいかも。
女子高生たちのスカートの丈がどんどん短くなっていったころ、今、高校生だったら学校でパンチラ見放題だったのになぁ~と、不謹慎なことを考えてことがある健全な男性向けの風俗が登場した。お店の中は学校のセットになっており、女子高生たちが、さりげなくパンツを見せまくってくれるというサービス。相手は女子高生なので、肉体的な接触は禁止されているが、女子高生のむちむちした太ももの奥にある純白のパンツ。見たくない男性はいないはずっ!
漫喫を寝床している少女、まいタンが裏フーゾクでお金を稼ぐ姿を1週間追った作品。漫喫で援交……確かに数年前からその体験談を聞くようになっていたが、こんなに若くてかわいい娘がっ! と思うと暇なときは漫喫でも行ってみるかという気になる。ブローカーに騙され生尺ごっくん、3P、異物挿入などのプレイに供されるまいタンの姿は、かわいそうだけど萌えまくる。
ジェンダーフリーの名のもとに、男女一緒に身体検査なんていう実にうらやましい性教育が導入されたが、ゆとり教育のおかげでまともに勉強を教えてはいけなくなった学校現場では、やることないので盛りのついたガキどもにもっと実践的な性教育と行うようになったみたいだ。「性教育放送局」は、そんな教育の現場をレポートしたマジメなDVDなのだ。