うらあきば.じぇいぴ~ > > 動画
3人の生徒に誰もいない教室の床に押し倒され、4人の破廉恥な行為は始まった。おっぱいを押しつけてくる生徒に舌による愛撫で応えると、今度は別の生徒がおっぱいを舐めてくれる。もう一人の生徒は早々にパンツを脱ぎ捨て、俺の手を取りクリに指を這わすよう求めてきた。
ソフトSMをからめたレビアンセックス。ボンテージ衣装を着たお姉さまが、猿ぐつわをされ、首輪をはめられた奴隷を責める。ハードな責めではなく、女性同士が快楽を得るための方法としてプレイしているといった雰囲気。隷属する喜びと支配し自由に相手の体を弄ぶ楽しみを味わう。
わいせつ物頒布罪、わいせつ物陳列罪がある日本の刑法のギリギリを狙ったウェブカムオナニー娘。そんなことまでしたら、映っちゃうんじゃない?とドキドキしながら見ていたが、本当にギリギリの線で逮捕されちゃうのをかわしている。その高度なテクニックに感心するし勃起必至。
「ターゲットは委員長に決定!」。知らない自分ばかりの委員長は、ふだんどおり定刻よりもかなり早く教室に着いた。担任の教師が来るまでの数十分がショータイムだ。男たちは委員長を拘束し、肉便器の札を首からかけた。寄ってたかって犯される委員長の屈辱的な表情が堪らんぞ。
ご主人様が喜んでくれるならと、シースルーのエプロン姿で夜のマッサージにやってきたメイドさん。「もう疲れちゃった? まだイケるよね」とタメ口なのは気になるが、やってることは完全に性奴隷。命じなくても全身リップでペロペロ(^ω^)。お尻の穴までペロペロ(^ω^)してくれるのであった。
ビッチと性奴隷契約を結んだM男は、常にチンコを勃たせておかなければならない。カノジョは、まるで椅子に座るように、いきり勃ったペニスの上にお尻を押し付け、まったく手を使うことなく器用に膣内へと挿入する。そして、自分が満足すると立ち去っていくのだった。
めっきり日が短くなった中、人目のなくなった道端で野外レイプ事件が起きた。部活帰りのJKは、いつものように通学路を通って帰ったのだが、人っ子ひとり通らない。あまりの静寂に足取りは早くなっていったが、後ろからヒタヒタ、カサカサと音がする。振り返ってみると、そこには……。
不特定多数との性交渉を行う女性を揶揄する言葉として「肉便器」が使われるようになってからは、SMプレイで盛んに行われてきた「人間便器」という言葉が混同して使われるようになった。性奴隷にとって屈辱であり罰である飲尿行為は、いまだに「ご褒美」として存在しているのにだ。
不良グループに睨まれ、肉便器状態となってしまった風紀委員は、彼らに「居残り」を命じられ、毎日のように臭チンポをしゃぶることを強要される。不良グループを恐れている先生たちも見て見ぬふりを決めこんでおり、少女はこの地獄が早く終わることだけを願っているのだ。
スマホやSNSの発達でにわかに“共有”がブームとなっているが、本来は女も共有されるべきだと思う。これまでは一部のモテ男が多くの女の穴を所有するという弱肉強食の世界が形作られていたが、ネットが発達した現在では、みんながみんな享楽的な性生活を送ることが可能になったのだ。
手加減なしでピコハンを振るい男に「強いよ!」とキレられる女、少しおバカちゃんであるが、フェラのテクは天下一品!バックから突かれる大きなお尻がキモ男の内腿に触れるたびに、「きもちいい!」を連発。この女に感情移入は一切できないが、肉便器として消費する価値は大アリ!
ボンレスハムのように、ぽっちゃりとした身体を紐でぐるぐる!余った腹の贅肉が紐でむっちりと仕切られていて、おいしそうですらある!「この肉を食べたい」と男性ならば思うはず。血が出るまで、齧ってみたい、噛みちぎってみたい、それが叶わぬことで苦痛すら感じてしまう……。
「一日幸せになりたければ巨乳を揉みなさい。一年幸せになりたかったら美人と結婚しなさい。一生幸せでいたいなら敏感女を堕としなさい」。中国の諺である。性欲は人間の三大欲の1つ。巨乳や美人ではなく従順で淫らな性奴隷こそが男の人生を実りにあるものにしてくれる。
女友達が次々とSEX経験を済ませていく中、一人だけ出遅れているのが恥ずかしくて、つい見栄を張ってビッチを演じてしまった彼女。引くに引けなくなり後がなくなった彼女は、自業自得で、同級生や先輩の男子にズコズコパコパコ、肉便器扱いされてヤラれまくってしまうのだった。
裕福な家に育った少女は、かわいそうな人たちを見ると何かしてあげなくてはならないと思ってしまうらしい。おじさんたちは好きでやっているのだが、少女の同情を引くため悲しい話を始める。すると、少女の頬を涙が伝わり、いつものようにハラリと衣服を脱ぎ捨て馬乗りになるのだった。
青少年の犯罪抑止のため「肉便器制度」を設けている学園は、女子生徒が当番に当たる。女の身体というのは、もともと複数の男に同時に犯されても平気なようにできており、1日中ヤられると身体が慣れてくる。しかし男子生徒の性欲は果てしなく、ボロボロになってしまうのだ。
大宴会のあと、疲れとお酒で寝入ってしまったコンパニオンにエッチなイタズラを仕かけるエロおやじ。酒が入って大胆になっているから、ガバッと両脚を広げおもむろにマンコをいじり出した。しっとりと濡れていたマンコはいじればいじるほどズブ濡れに。オヤジたちはエスカレートするばかりだ。
性奴隷調教済みの少女は、ご主人様の下の世話を甲斐甲斐しくこなす。特に、大を済ましたあとのアナル舐めがとても上手で、きれいに舐め取ってくれる。しかも、竿を手でコキながらだから、高級ウォシュレットなんか目じゃないくらい、とても気持ちがいいのだ。
最近セックスがマンネリ気味ということもあり、自宅にマジックミラーを導入した夫婦は、真っ昼間からガラス越しにセックスを披露する。最もエッチが盛り上がるのは、人が通るときにガラスに妻の裸体を押し付ける瞬間。羞恥心で顔を赤らめる妻を見ているだけで中出ししそうになってしまう。
うだつの上がらないオヤジは、女にモテるわけもなく、かといって風俗に行く金もない。彼の唯一の楽しみは、頭の中で若い女を犯すこと。今日のターゲットは信号待ち時に横に並んだ、ツインテールの女子校生。時の流れは停止し、女の乳房をムンズとつかみ狂ったように舐め回した。
ひそかに憧れを抱いていた生徒会長は、不良たちの罠にハマり性奴隷と化した。不良にからまれチンポをしゃぶる姿を、見て見ぬふりをしながら、本心では「俺もしゃぶってもらいたい」と思っていたのは事実だ。保健室でバッタリ会った彼女は、トロンとした目つきで俺のチンポをしごき出す。
エロゲに非処女はいらないという極論がネットではまかり通っている。確かに、開封済みより未開封のほうがよいのは商品と一緒ではあるが、肉便器と化して男たちに奉仕するお姉さんの色気はたまらないものがある。決して嫌がらず「はい、はい」と肉棒を受け入れるのだ。
汗をかいて帰ってきて、ちょうど妹が起きてたので、「ひさしぶりに、一緒に風呂に入ろうぜ」と言うと、 「まだ明るいから、恥ずかしい」と妹。「じゃあ前みたいに、おちんちん口できれいにしてよ」と頼むと、恥ずかしがりながらもちんぽを取り出して舐めてくれたんだ。
男女の秘め事のなんたるかも知れない女の子につきっきりで、最後にはおマンコからプシューッと潮を吹き上げる性奴隷に仕立て上げるのが、ご主人様のなによりの楽しみ。一度、処女でおいしい思いをしてからというもの、処女じゃないと雇わないと頑なだ。最近の女の子は演技がうまい…
女の子の両手を後ろに引っ張りバックから突く疾走感もいいものだが、あまり激し過ぎるとカノジョの膣が壊れてしまうので、ほどほどにしよう。運動不足を解消するため、ラジオ体操をしながら合体するといい汗をかくことができる。前かがみになったところをズボッと挿すのだ。
女の子同士はなんでも正直に話すということは稀だから、オナニーしていることを誰にも言えず一人悩んでいるケースが多い。セックスカウンセリングもしている、いかがわしい診療所では、女の子から悩みのメールが多数寄せられてくる。電マ指導を受けに来る娘も多い。
ロリコンの友人は、女の子の子連れじゃないと絶対に結婚しないと宣言している。BBAには全く興味はないが、幼女にはとても興味があるからだ。学校から帰るなり、汗とおしっこの匂いがまじった無毛おまんこを舐めるのを義務付けたいと真剣な表情で熱く語ってくれた。
人妻は、家庭があるため、非常にガードが固い。ハードルが高いほど、落とした時の達成感、満足感が大きいのだ。しかも、男をその気にされる高度なテクニックを持ち、「こんなに感じたの初めて!」とか「こんなコト旦那とシタことない」と、愛らしい言葉を平気で吐く。
血のつながっていない義妹を大層かわいがっていた兄は、妹が他の男と仲良くしているところを想像するだけで、鬱勃起が止まらない。学校から帰ると、“膣内検査”と称して他の男のペニスが挿入されてないかを念入りにチェックする。おかげで義妹は妊娠してしまったそうだ。
女の子的には、マグロになって男の子が気持ちよくしてくれる正常位が一番人気で、その次が膣奥をツンツン突かれるバックとなっている。自分が上になって腰を上下する騎乗位は、正直疲れるみたいであまり人気がない。しかし、おっぱいがプルプル上下する騎乗位は男性に大人気だ。
常にセックスフレンドがいて、しかも相手が若い女の子ばかりのH君は、人と積極的にコミュニケーションを取るタイプではない。どちらかというと電話をかけたり、合コンで女の子と面と向かって話をするのが苦手だ。モテる秘訣は、メールの文面で使い回しをしているそうだ。
フェラを仕込むのは男の楽しみ。指の次に器用な動きをする舌と唇でのご奉仕を教え込む。ここで大事なことは手を使わせてはいけないこと。舌より器用な指と手で誤魔化すことを覚えた女は堕落する。口まんこ養成機関では、全裸の女に手錠を嵌めて、舌と唇しか使わせないのだ。
高慢で鼻持ちならないセレブ妻は、懐に飛び込んでしまえばアッサリ落ちる。金持ちというのは旦那が多忙で夜の生活どころではない。誰もが振り向く美貌の持ち主でも心の奥底ではサミシイ思いをしているものだ。規則正しい生活を送っていることが多いからまずは尾行してみよう。
学生なのに巨乳で誇らし気にしている女は、おっぱい奴隷に調教だ。といっても生チンポだと青少年育成条例に引っ掛かるので、生チンポそっくりのディルドを使っていたぶる。胸を縛りあげ、ディルドで胸をついて遊ぶ。ご奉仕は当然パイズリ。射精を胸に受ける感触まで再現する。
女子刑務所のお風呂場。3人の女が体を洗っていると、「お前ぇ、臭えよ! オシッコしただろっ!」。子供みたいな理由で始まるイジメ。イジメられるのは普通の女の子、イジメる方は極道の妻みたいなイケイケDQN娘。「まんこ広げろぉ、きれいにしてやんよ!」とか面白すぎる。
クラスが別々のため一緒に行動できなかったが、お昼を一緒に食べたときに、お化け屋敷で身体を触られまくったとプリプリするカノジョ。僕は、「おっぱいも触ったことないのに~」と嫉妬心でいっぱい。落ち込んでいる僕の様子を見て、文化祭後にいろんなところを触らせてくれた。
エロゲー好きが高じて高校教師になったS君は、制服少女に囲まれ幸せな日々を送っていたが、数年経ち「イベント」が起こらないことに不満を抱き始めた。「きっと俺の選択が間違ってるんだ」。そこで純愛ルートをやめ、凌辱・メス奴隷ルートを選択したところ、懲戒免職となった。
女の子は未開発のため、盛った男の子ほどはエッチしたいとは思わない。不良グループに弱みを握られた少女は、「一度だけ」という約束で身体を明け渡したが、好きなときにヤらせてくれる便利な女を男たちが手離すわけはない。肉便器と化した少女は今日もエッチを強要される。
頼まれると断れないタイプの女の子は、童貞男子のかっこうのターゲットとなっており、ヤらせてくれたという噂がすぐに広まった結果、学園の肉便器と化した。本人も男子からチヤホヤされ、しかも気持ちいいことをしてくれるとあって、セックス自体はそんなに嫌じゃないみたいだ。
誰とでも寝るということで“肉便器”というあだ名が付いてしまったカノジョは、学園中の童貞男子の憧れの的。なんとかお近づきになり、とっとと童貞を捨てたいと願う男子が大勢いる中で、なぜか自分にその番が回って来た。噂どおりの名器で、オナホと違って温かかった。
うらあきばで紹介する同人および商業作品は、凌辱モノの比率が半分を超えている。理由は、凌辱シーンに欲情する男性がこのサイトを見に来てくれるからだ。妄想を映像や静止画にした性的なファンタジーは、現実からかけはなれて実現しにくいもののほうが人気なのだ。
電マは、女の子が確実に感じイクことができるハンディマッサージャーだ。クリに刺激を与え、身をよじる姿を見て楽しもう。もちろん、亀頭に当てることでオナニーサポートグッズにもなる。電マで注意したいのは、イキやすい女の子。その場合は、クリにあてるのではなく周辺から責めるとよい。
学園の風紀の乱れのもとは、ヤりたい盛りの男が問題を起こすことにある。度重なる不祥事に業を煮やした理事会は、「肉便器制度」を導入することを決定した。男は女をあてがえば、しばらくはおとなしくなる。ヤりたいときにヤれるようにすれば、学園の平和は保たれるというわけだ。
一線を越えてしまった男女は、背徳感と性欲のただれた日常の中で、ひたすらお互いを貪り合う関係となる。小さい頃から一緒に遊んでいた従妹とエッチをする関係になったとたん、抑圧されたすべてが解き放たれ、いつか終わることがわかっているからこそ燃え上がるのだ。
景気が回復したとはいえ、いい思いをしているのは極一部の金持ちだけで庶民はいまだ苦しい生活を強いられている。そんな貧民のために政府が導入したのが、「性奴隷奨学金制度」。少女たちは性奴隷になることで奨学金を得て勉学に励む。自らを出品し、無表情で犯され続けるのだ。
結婚願望の強いOLは、会社にいる独身男性を見ると、「この人と結婚したらどんな家庭を持つのだろう?」という妄想を常にしている。だから、飲み会などでは隙だらけとなり、お持ち帰りされてしまうのである。こうして「共有物」となった女性は、男性社員の肉便器へと堕ちてゆく。
学園の性奴隷と化した生徒会長は、抵抗を止め嵐が過ぎ去るのを待つかのように従順に膣穴を提供するようになっていた。最初は高嶺の花を犯せるとあって、男子生徒が行列をなしたが、数日経つとノーマルセックスじゃ飽き足らなくなった不良グループが、スク水レイプを実行。
学園の平和は各人がキャラを演じることによって保たれている。同一クラス内でのキャラかぶりは、誰も口には出さないが事実上禁止されているといっても過言ではない。しかし、エロゲーでもヒロインが5名を超えるとキャラ設定がとたんに難しくなる。JKにとって生きにくい世の中なのだ。
学園の肉便器をうらやましそうに眺める彼氏に煽られた彼女は肉便器プレイを志願。二人の変態性癖は、どんどんエスカレートし、学園で行われる羞恥プレイや肉便器ごっこは二人だけの秘密であったはずだが、あるプレイがきっかけとなって露見し本当の公衆便所と化してしまった。
性犯罪を防止する目的で作られた肉便器制度は、女生徒の身も心もボロボロにする。最初のうちは抵抗していても次々と肉棒を受け入れるうちにあきらめが先に立ち、次第に感じるようになり、ついには肉棒なしには生きられぬ身体となる。この女子も二度と教室に戻ることはなかった。