2011年10月の三次元動画記事一覧(1~50件目)

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  • 本格SMプレイへ突入する前に粘着性のないテープで試そう

    陵辱好きな、うらあきば読者に繰り返し購入されている人気商品が、「マルチボディーバンテージ」だ。手首や足首などの拘束はもちろん、目隠しやグッズの固定と、マルチに活躍する万能テープだぞ。テープには粘着性がなく、髪の毛や皮膚にくっつくことはないから安心だぞ。

  • アイマスクは出張時の利用も可能なポピュラーなタイプがよい

    アイマスクは、ひとたび装着すると、見慣れたベッドルームも「未知なる暗黒の世界」へと様変わり。ハードなSMから、おねだり系の従順子猫ちゃんプレイにも、幅広く活用できる。さらに、「高性能な耳栓」と併用することで、感度がさらに増し、プレイに没頭することができるぞ。

  • 親が不在時に身体を投げ出すくらいの勇気がないと妹じゃない

    実際に妹がいる人に話を聞くと「妹じゃ勃たねえよ」とかいわれることが多いが、親が長期海外出張の間に、妹とやりまくるという妄想は最もポピュラーなものの1つだ。家に残されることになった兄は、何かと甘えてくる愛くるしい妹と一線を越えてしまうのは、やむを得ないことなのだ。

  • 気の強い幼なじみを俺の肉棒で黙らせアヘるまでピストン!

    気の強い幼なじみは、なんでも俺に指図する。セックスのときも、あそこを舐めろ、もっと強くなどと指示を出しまくる。最初はだまって従っていたが、俺の肉棒はこの女を征服することしか頭にないようで、一度挿れたら、膣の中で暴れ回りいくら嫌と言っても制止できなかった。

  • セックス慣れしてないJKにはバイブと電マで2つの穴を責めよ

    そろそろフツーのセックスに飽きて、ネット通販でアダルトグッズを購入してみた。電マは効果てき面ですぐにイッてしまったが、バイブは痛がってなかなか慣れてくれなかった。そこで、バイブをアナルに電マをクリという組み合わせで責め、快楽に我を忘れたころにズッポシと挿れてみた。

  • あんなに嫌がっていたのに5分後には股を開き喘ぐ女って…

    女は金次第でどうにでもなるものらしい。あれだけ嫌がっていた清純そうなJKが、札ビラで叩かれ、渋々という顔をして股を開く。スカートをまくり上げられ、盛り上がった恥丘をさすられ、おもむろにクンニ。すると、信じられないような艶めかしい声が聞こえてくる。だから女って…。

  • 廊下でフェラチオをしてくれた彼女が不良グループに寝取られ

    学園内でイチャイチャしているカップルは前から目を付けられていたようで、とうとうフェラの現場を押さえられ教室で囲まれてしまった。彼女はその場で彼氏のチンポをしゃぶらされ、あれよあれよという間に不良グループたちの臭そうなチンポを舐めるハメに。そして続きも…。

  • バイト先の先輩にフェラと騎乗位で男なのにヨガり狂わされた

    バイトの先輩はちょっぴりエロいいい女。誘われてついていくと、いきなりホテルでねっとりフェラの洗礼。男なのに恥ずかしい声をあげてヨガリまくる。騎乗位で腰を使われると、あとはずっ~と先輩に攻められまくり。こんなエッチをされたら、この先輩に逆らうことはもう不可能だ。

  • 捕獲した女に卵を植え付け自軍の兵士を産ませる母胎とせよ

    「繁殖せよ! 魔族繁栄のために子を孕め!」。魔王によって送りだされた触手の魔物たちは、女の身体に絡みつき穴という穴を嬲り、子宮口に大量の卵を植え付ける。この国に圧倒的に足りないのは兵力。そのためには、触手で犯した母胎を孕ませて調達するしか手がないのだ。

  • 穴しか使い道のないビッチを淫乱オナホールに仕立て上げろ

    童貞を見下し、イケメン男の肉棒を咥えまくるビッチな女は、道具として扱われて当然だ。弱みを握って追いつめ、抵抗できなくなるまで集団プレイすべし。三穴責めにより泣きじゃくるが、その涙は嘘に違いない。ビッチが涙を流し許しを請おうが、クールに受け止め日頃の恨みを晴らすのだ。

  • 選手のヤル気を持続させるためにはエッチなご褒美が不可欠

    チアリーダーの仕事は、なにも試合中の選手を鼓舞することだけではない。最も肝心なのは選手たちの“ヤル”気を持続させることなのだ。強いチームには、必ず“エッチなご褒美”が用意されており、選手たちはご褒美があるから死に物狂いで敵に立ち向かうことができるのだ。

  • 愛する妹を失った怒りが肉棒をふるい勃たせ復讐へと向かう

    「生徒会は、この俺が必ず成敗してやる!」。愛する妹をいじめから助けられなかったからといって嘆いてばかりはいられない。あいつらには肉棒による制裁が必要だ。連中を快く思っていなかった“同志”が集まり、復讐の火ぶたが切って落された。まずは生徒会長が生け贄だ。

  • 巨乳に執着する男に胸キュンが止まらず興奮してしまったJK

    自分が巨乳であるということを自覚しているJKは、おっぱいに執着する男をかわいいと感じており、すっかり母性本能がくすぐられてしまったようだ。ブラがたくし上げられ、乳房が露出する。「ダメ」と思いながらも、身体はうずき出し、男が乳首に歯を立てると、一気に欲情が高まってしまった。

  • いつも「変態」と毒舌を振るう義妹とシャワールームで近親H

    学園ではカリスマ的存在の兄貴だが、家に帰ると義妹に「変態」と呼ばれている。誰もそのことを想像だにしないのだが、妹は本当の兄の姿を知っており、事あるごとにちょっかいを出してくる。人目のないところに引きずり込んではエッチをせがむ、ある意味うらやましい性活を送っているのだ。

  • 軽口をたたき合う程度の仲だったクラスメートと勢いで初エッチ

    「あのさ……エッチしない?」。口を利く程度のクラスメーと放課後の教室で初体験。全く意識してなかった女の生の姿に動揺し、かつ、初めて知った女のカラダに溺れてしまった。しかし、肝心の彼女とはその後エッチをしていない。かえって距離が離れてしまったようで女って不思議だ。

  • 包茎チンポを同級生にからかわれた童貞時代の苦い思い出

    もともと異性としゃべるのが大の苦手だったのだが、友人の家でチンポを丸出しにされ、女嫌いにトドメを刺された。「小さ~い」とか「臭~い」とか侮蔑の言葉を投げかける彼女たちは一生のトラウマだ。そのおかげで2次元に目覚めて充実した日々を送っているから文句は言えないが…。

  • 「パンツ脱がなくていいから…」。お願いされると断れない娘

    どんな恥ずかしいことでもお願いされたら断れない娘……こんな娘はどこにいるっ! 「パンツ脱がなくていいからオナニーしてみせて」と頼まれて、恥ずかしそうにしながらも言われるままに指を使いだす。「一生のお願い」とローターを手渡されたら素直に手に取りお口で濡らす。

  • 吊り下げられた女は美しい! 電マ刺激に酔い痴れる水着少女

    女の子を上から吊るして電マの快楽にあえぐさまは非常に美しいものだ。ホテルなどでは、AVでよく見る裸体の女性を吊るすといったプレイが行いにくいので、ネットで特別な道具を購入した。これで身体のラインが映える競泳水着を着せれば俺のフェチはすべて満たされる。

  • 立場の違いをハッキリさせるために牝犬には首輪を付けよ!

    上から目線のクソ生意気な女には、自分の立場をわからせるため、必要以上にピストン運動をしてしまいがちだが、それでは相手を喜ばせるだけだ。見た目にも主従関係がハッキリとわかる首輪を付けるのが最も効果的だ。エッチの最中は縄を決して離さないようにしよう。

  • ボリュームたっぷりの尻によるコキはセックスより気持イイのだ

    セックスは、挿れるだけがすべてじゃない。むしろ、挿れるまでの過程が楽しいのだ。普通のセックスでは満足できないエロ上級者は、性器を結合するという「生殖行為」はあえてせず、手や足もしくは尻によるコキュニケーションでエッチを楽しむ。腋や肘・膝、髪などコケる場所はたくさんある!

  • アパートに押しかけてきては猫撫で声で関係を迫ってくる妹

    妹は重度なブラコンで、クラスメイトと電話するだけでも激しく嫉妬する。そんな妹の行動にちょっと引き気味の俺は、これ以上過ちを犯すのはマズイと思い一人暮らしを始めた。しかし、これで関係が落ち着くと考えていたものの、妹は押しかけて来てはエッチをねだる。やれやれ。

  • 本番は絶対ダメというカノジョと学園内で変態道を究めちゃった

    本当はセックスしたくて仕方がないのだが、カノジョが本番だけは絶対にダメというので、お互いの性器の触り合い、舐め合いにばかりしていたら、どんどんエスカレートして、本番以外の行為が変態的に。ネットで道具を買いそろえ、いまでは立派な変態カップルと化してしまった。

  • 激しいピストン運動の最中にクリりに当たるのが気持イイらしい

    「はぅうう、焦らして!! クリトリス擦って焦らして!!」。セックスが大好きなカノジョは、クリトリス刺激がお気に入りらしく。それも、指や舌で愛撫するのではなく、ピストン運動の最中に玉が当たるのを好む。長時間ヤれるよう厚いゴムを付けH中はほかのことを考えるようにしている。

  • 風呂上がりの娘に発情して洗面所でハメちゃった鬼畜な父

    娘がお風呂に入っている間、脱いだ下着の匂いを嗅いでオナニーするのが大好きなお父さん。「今日は何色かな~?」といつものように脱衣所を覗いたところ、妹と鉢合わせ。娘はとうにお父さんの変態行動に気が付いていたようで、「エッチしてもいいよ♪」と身体を預けてくれた。

  • あああああ、もう我慢できない~~! 挿入しますぅううう!!

    クリトリスが真っ赤に充血して、大きくなっている。「クリトリスが勃起してる!」。間近で初めて見たので、なんとも不思議な光景に振る勃起。しかも、ぐっじょっぐっじょっとイヤらしい音がする。我慢できずに挿入すると、コリコリしたクリトリスがボクの亀頭を刺激して超気持いい!

  • セックスが大好きな淫乱ビッチは男にとって欠かせない存在

    ボクのセフレは、金髪のロングヘアーで、スレンダーな体形が魅力的。正真正銘の男好きのビッチな娘で、大胆に男のイチモツを咥え込む。その舌遣いは最高でいつもボクを満足させてくれる。さっぱりした性格のため、一夜を共にするにはちょうどよい、男にとって便利な存在なのだ。

  • 巨乳カノジョは俺を悦ばせるために生まれてきたと思える瞬間

    モロ出しになった巨乳を粘土細工のように揉み揉みするのが大好きだ。おっぱいローターで両乳首をいじめ、パンツをはいたままクリちゃんをいじり倒す。トドメは巨乳パイズリで強制エロ奉仕。 巨乳を丸出しにしてリズミカルに腰を振る艶めかしい痴態に思わず生中出ししてしまった。

  • 美少女とのセックスにはスク水さえ用意しておけば問題ない

    まずはザラザラスベスベしたスク水の質感を味わうために尻コキは必須だ。できれば、腕を上げてもらい胸コキにも挑戦したいところ。十分に味わったところで、スク水をズラし濡れ具合を確認しよう。濡れ足りないと思ったら指で丁寧にマッサージ。スク水に水分が行きわたったところで挿入だ。

  • 処女最高! マジメな女の子ほど落したあとの乱れ方がスゴい

    「こーゆー関係って、昔から言うじゃん。えっと、ほら……」「セックスフレンドってさ」。マジメ一辺倒の生徒会長を落してからは、芋づる式にセフレ化に成功。少々思いこみの激しい図書委員も巻き込んで、毎日エッチエッチの日々が始まる。俺たちの中出しハーレム生活は夏休み中続いた。

  • ハメたもん勝ち! 生意気で未成熟な生娘JKを味わい尽くそう

    誰も触れたことのない処女のアソコは締まりがよくて最高だ。夏休みのバイトで知り合ったJKとは新学期が始まってからも連絡を取っており、とうとうエッチまで漕ぎ着くことができた。ちょっと生意気で未成熟な生娘は、自分の思うままにゼロから開発できるとあって非常に楽しい。

  • 熟れた人妻はビチョビチョに濡らしてイヤらしい音を立て迎える

    エロフェロモンを発散しまくる美熟女は、旦那とご無沙汰しているためセックスに飢えているものだ。だから、若い男を見ると、年甲斐もなくハシャいだりしてしまうのだ。経験豊富だから、エッチ中の喘ぎ声は、若い女の子だったら恥ずかしくて口に出せない淫語だらけ。アソコの濡れ具合もよい。

  • 親が不在時に幼馴染を家に連れ込み孕むまで中出しセックス

    お互い全く意識したことがなかったが、ひょんなコトがきっかけで幼なじみと放課後の自宅で初体験をしてしまった。両親が共働きで不在のため、それ以降は毎日のようにリビングのソファで関係を続けてる。一度、親が帰ってきたことがあるが、なんとか事無きを得ることができた。

  • 土下座してお願いしたら最後までヤらせてくれたマジメ少女

    世の中、金次第でどうにでもなるものだ。あれだけ嫌がっていた清純そうなJKが、札ビラで叩かれ、渋々という顔をして股を開く。スカートをまくり上げられ、盛り上がった恥丘をさすられ、おもむろにクンニ。最後まで嫌がっていたが、男の力には勝てず、あれよあれよという間に挿入されちゃった。

  • 常にテンションMAX 保健室のベッドで元気のないチンポを応援

    チアリーダーの相手は、なにも元気な選手ばかりではない。具合が悪く静養中の部員にも気を遣わなくてはならないのだ。ふさぎこんでいる選手を鼓舞するのが彼女たちの仕事。ベッドの音がギシギシと大きな音を立てるくらい腰を振って、早く怪我を治してほしいと願っているのだ。

  • クソ生意気な生娘を懲らしめるのは肉棒による制裁が一番だ

    ついに、うだつの上がらないオヤジが勃ち上がった! ちっとも言うことを聞かない娘を目の前に、懲らしめる方法を考えるオヤジ。「何も言えないように娘を肉棒を突っ込もう。オトナの怖さをその身体に教えこんでやる!」。ブルマ体操服の奥に潜む生々しいメスの匂いにオヤジの股間は大膨張!!

  • ローター快感でまんまんが放尿ん時みたいに締まるぅうう!!

    ローターによるクリトリス刺激が癖になってしまったみたいで、ちょっと当てるだけで、ものの1分ともたずに全身を痙攣させて激しく果ててしまうJK。イク瞬間のマンコをじーと眺めていると、ほかの生物みたいでなかなか面白い。女性器全体とアナルが閉まってイソギンチャクのように蠢いている。

  • 女生徒の巧みな舌遣いに翻弄されてしまった若い淫行教師

    「ぐりゅぐりゅっ!! ちゅぶぶっ!! ぐぶりゅ!! ぶぶっ、ずりゅりゅりゅりゅっ!!!」。はしたない音を立てて生徒が僕のチンポを舐め回す。舌先に唾液を溜めて、亀頭を舐め回すさまは、まるで風俗嬢のように手慣れている。あああああああ、もう、だしちゃうぅううう!!!

  • 才色兼備の生徒会長の弱みを握ってチンポを咥えさせたいゾ

    男子生徒の憧れの的である生徒会長が堕落する姿は想像できない。なんとかして弱みを握り、自分のモノにしたいがスキがないため、なかなか一歩前へ踏み出せない。授業中にムラムラッときたら、教室を抜け出し、誰もいない男子便所でチンポを咥えさせたいのだが、なかなか……。

  • 親の目を盗んでの行為に身体が昂ぶってしまうエッチな妹

    おとなしく従順な妹にイタズラ心がそそられ、お兄ちゃんは激しく腰を動かしてしまう。最初は嫌がっていた妹も、回を重ねるごことに快感が増しているようだ。「気持ちいい。もっとしたい」という本音を出せないでいる妹を、問答無用の快楽責めで解放してあげる快感ったらないぞ。

  • 息子が夜遊びしないように出かける前にフェラ抜きするママ

    息子は(ママの目から見ると)イケメン。精液タンクが満タンのまま外に出すと、ほかの女に食べられちゃわないかと心配で仕方がない。出かけようとする息子を捕まえ「何かわすれてなーい?」と甘えた声を出す。息子もママが大好きなので「あ~ごめんなさーい」とズボンを脱ぐ。

  • 魔法デリヘル嬢ほむほむは足指舐めとアナル舐めが武器

    契約してしまった以上、最後までやり遂げなければ気が済まない。ほむほむは、与えられた任務を全うすべく日々鍛錬を欠かさない。「人にはない特技を身につけなければ…」。競争が激しいデリヘル業界で生き残るためには、お客様がリピートしてくれる“何か”がなければダメだ。

  • 初Hを済ませた同級生は恥ずかしくて顔を合わすこともできず

    勢いでエッチしたものの、それ以降クラスで以前のように活発に会話を交わさなくなってしまった。どうしたもんかと悩んだ末、彼女を呼び出し部屋に連れ込み理由を聞くと、恥ずかしくて顔を合わせられないということだった。ちょっと安心した俺は、そのままベッドに押し倒した。

  • 本番は絶対にイヤという彼女の髪や腋、尻でコキまくり性活

    「処女は結婚する人に捧げるって決めてるの」。付き合い始めた彼女は、絶対に本番をヤらせてくれない。しかし、本番以外だったら何をしてもいいらしく、早く童貞を捨てたい俺は、欲望に任せて手コキはもちろん、尻や腋、髪でコキはじめた。それでもヤらせてくれない彼女の意志は固い。

  • 逆ハメ事件がトラウマとなりチンポが勃たなくなってしまった

    生涯で最も怖かった思い出は、中学生のころ放課後の教室で上級生に襲われたことだ。「私の処女を貴方に捧げてあげる!!」。わけのわからないうちに襲われてしまったボクは、チンポをつかまれ勢いよくシゴかれてしまった。そのあとの記憶はあまりないが気持よくなかったことは確かだ。

  • 偶然再会した幼なじみと自室でセックスに明け暮れる日々♪

    別々の高校へ進学したため、顔を合わすことのなかった幼なじみと、偶然夏休みのバイトが一緒になり、再び仲良くなった。学校帰りに俺の部屋に寄るようになったが、お互い成長しているため、以前と同じ遊びはできない。エッチしよっかという雰囲気になり、しばらくその生活が続いてる。

  • 食欲は性欲に通じるのか? 男にも貪欲なインデックスたん

    インデックスたんは、男を知ってからというもの、見た目の幼さには全く似合わないことに、毎日ハメないと気が済まないという感じで、セックスにも質より量を求めている感じがする。男を取り換え引き換えする姿はビッチそのものだが、いかにも美味しそうに咥え込むので好感が持てる。

  • 縛られて電マを挿入されてもちゃんとイクのが秘書の務め!?

    この女は自分で言っている。「どんな無茶な命令でもすぐに気持ちを切り替えて仕事をこなすのが秘書」なのだと。で、無茶な命令は「縛って虐めさせて」。すぐに気持ちを切り替えて……椅子の上でM字開脚。玩具で容赦なく嬲られても涙を流しながら耐える。電マ挿入されてるし…。

  • 妹が非処女だと気付いていたがやり部屋になっていたとは…

    童貞兄貴の趣味は妹の部屋の盗撮。今日は女友達が2人遊びに来ていた。無防備な姿を楽しみオナニーしてたら、男が3人遊びに来る。どうやら初対面らしいのだが、妹は誰と誰がどの部屋ですると仕切っているではないか! 楽しそうにエッチする妹たち……俺にもヤラせろよ!

  • バスの中で不良たちのチンポをペロペロする唯とあずにゃん

    学校帰りのバスの中、唯とあずにゃんは不良グループにからまれる。あずにゃんは怖さのあまり、まさかのペロペロを開始。不良グループたちは調子に乗り、あずにゃんを欲しいままに。傍らで見守っていた唯は、あずにゃんが気持よさそうにしてるから仲間に加えてもらうことにした。

  • 落ち目のアイドルは尻穴が拡張するまで酷使されて当然だ

    枕営業は、既得権益を振りかざす男達にアイドルを犯させる業界で“当たり前”となっている行為だ。しかし、オヤジたちが好きなのはテレビに出るクラス。落ち目のアイドルは、専ら牝穴開発用に提供され、膣やアナル拡張など、男が気持ちよくなれるための身体に改造される。

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