うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > レビュー
大きなおっぱいに細い腰や手足、しかしお尻は大きくいつも衣装を苦しめている。日暮らんが主宰する「HBS」のコスプレ作品は、オリジナリティが高くエロいことで人気を集めている。下着までの露出というソフト路線の硬派なサークルであるが、今後人気が伸びそうな注目株だ。
ちょっぴりエッチなロリっ娘姉妹のアソコをイメージしたオナホールが「数の子聖職ろり姉妹」。“シスターの姉”と“巫女の妹”の膣内に敷きつめられた数の子天井を模したイボイボが、ペニスをジョリジョリと刺激!閉じたワレメをくぱぁすると、卑猥なところがまる見えになるぞ。
ハード系で活躍する数少ない個人コスプレイヤーのあやねさんが主宰する「うるふふぁんぐ!!」が、中身が過激になるに伴って人気がどんどん高まっている。コスプレのクオリティ、作品のボリューム、モデルさんエロ可愛さ、いずれを取っても満足のいくレベルの高い作品作りが素晴らしい。
見えそうで見えないギリギリのエロスを追求しつつ、妄想の基本ストーリーを提示してくれるコスプレ作品は、いつまでも記憶に残るものだ。「PlatForm」は、そんな良質な作品を提供するサークル。主宰のしえんさんは、コスプレ歴10年のベテランで、ゲーム等のキャラを魅惑的に演じる。
同人サークルは思い立ったら気軽に作ることができるのが最大のメリット。1月25日に「正しい世界」というサークルでハード路線に踏み込んだRUKAさんは、注目すべきコスプレイヤーの一人だ。これまでも、「Harmony arc」で、内面から醸しだされるエロスを追求する作品を出している。