うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > レビュー
可愛らしい衣装を身につけた超絶美少女たちが、ギリギリの前張りできれいなアソコをご開帳し、ピンクのお尻の穴も丸出し!「@factory」は、ソフト系でトップクラスの人気を誇る着エロサークル。美しくてエロいコスプレショットから目が離せなること請け合いだ。
コスプレ作品は、キャラへの愛とコスプレのクオリティ、そして作品をどれだけ忠実に再現できているか、最後にどれほどエロいかが重要。それらがすべてがそろった「うるふふぁんぐ!!」が制作するコスプレROMは、男心を躍らせる素晴らしい内容に仕上がっている。
同人コスプレサークル「普通の少女じゃ愛せない」は、いい肉たっぷりのぽちゃ娘専門のハメ撮りサークルだ。「明るく気持ちよく」が信条の、お肉とお肉のぶつかり合いに、グイグイと引き込まれてしまうこと間違いなし。最初はそうでもないと思っていても、事後には感情移入しているはずだ。
「撮りたいモノを撮る!」という同人精神を目指して創設された「ゴーゴーじゃが~」は、ヲタ心を理解しているAV女優を起用した動画作品をリリースしている。ストーリーは、寝取り&寝取られが中心で、商業作品では決して見ることができないAV女優の素顔を覗き見ることができるぞ。
ツルペタなうえにパイパン、そして童顔にアヒル口と、ロリのスペックをすべて備えているコスプレイヤー・兎丘なこが主宰する同人コスプレサークルが「ぶらっく*pumpkin」だ。パッケージ版通販もスタートし、初期登録作品が即品切れとなるほどの人気ぶりだぞ。
「知らん男のチンコが突っ込まれた穴から産まれてくる我が子」。ネットで見かける処女を崇めるコピペは、処女に対する男のこだわりが率直に表現されている。「さかきコスプレみすとれす」の処女喪失ドキュメンタリーの大ヒットも、処女がコスプレ作品にとって重要なテーマであることの証だ。
うらあきば主催の「コスプレ・アワード2012」で新人賞を獲得した、女の“性長”をテーマにしたコスハメサークル「Cosett」が、来年より新作の制作を再開する。Cosett復帰記念として、歴代の作品を4本ずつまとめたお買い得パックが、年末年始の期間限定で販売中だぞ。
同人のよさは、自分のこだわりをとことん追求でき、それを世に問うことができることにある。「ヒロイネット」は、妄想を映像に落し込む技術に長けたサークルだ。短いながらもオリジナリティあふれる妄想世界は、他人を引きずり込まずにはいられない魅力に充ちているのだ。
2009年よりコスプレ同人活動を開始した「SEVEN DOLLS」は、美麗コスプレイヤーを撮り下ろす個人サークルだ。これまでは、露出度低めの美しい作品を手がけていたが、最近は「おおっ!」と思えるほどエロい作品も取り入れつつある。撮影テクがあるだけに、おっきしてしちゃうぞ。
ただヤってるだけのムービーは、どれも同じに見えてつまらない。「さかきコスプレみすとれす」は、オリジナルストーリーをきっちり作り込んだ作品を発表し続ける同人コスプレサークルだ。構図や編集にかなりの手間をかけている割には、価格がとってもリーズナブルだぞ。
いかにも素人っぽいセックスの現場を収めた動画作品は、AVにはない生々しさがあり、かえってエロいものだ。「COSBLEND」は、同じシチュエーションでモデルと衣装を変えてエッチする動画作品を量産しているサークルだ。淡々とはしているが、見比べることで興奮度が増すぞ。
同人作品は、モデルや衣装によって出来不出来の差が激しいものだが、「STUDIO TEMPO」の作品は違う。モデルのレベルが高く、いずれもフェチ心をくすぐる安定したカメラワークがウリだ。確実にヌケるハメ撮り作品を次々にリリースする実力は感嘆するしかない。
フェチ系コスプレ同人サークル「フェ血スで」活躍している“視界の暴力”エロカルトレイヤー「ふたばえみる」が新サークルを立ち上げた。その名も「sexytoys」。ふたばえみるの趣味・嗜好が丸出しとなっており、いつもの過激な内容に、ファンは安心?して見ていられるに違いない。
「ぶらっく*pumpkin」を主宰するコスプレイヤー兎丘(うきゅう)なこは、ギリギリ&極小モザイクにこだわった「東方乱武~下~」で2011年に大ブレイクしたロリっ娘レイヤー。元気でエロ可愛い作風に、萌え死にしそうになること必至だぞ。今週は同サークルの注目作を一気に紹介しよう。
男はまだ誰も挿れたことがない膣穴を自分自身で開発していき、快楽を教え込むことにこの上ない喜びを感じるものだ。8月末に発足したばかりの「Cosett」は、女体開発をテーマにしたハメ撮りサークル。大胆に変わっていく女の“性”を観察できるとあって人気を集めているぞ。
本番アリのハードな凌辱ムービーを世に送り出している「CPS」が、アニメパロディ系特化の作品作りに方針変更してからというもの、その勢いが止まらない。制服姿のけいおん娘やボーカロイド、魔法少女が容赦なく犯されまくるさまは大迫力でフル勃起間違いなしだぞ。
人気アニメ「けいおん!!」の放送中に、「ペロリスト」なる言葉がささやかれるようになった。これは、巨大掲示板に「あずにゃんペロペロ(^ω^)」と連続投稿する輩をそう呼ぶようになったためだ。「LITTLE FROG」の
「あずぺろ!」は、中野梓との自室デート妄想を実写化した着エロ写真集だ。
大好きなキャラクターの淫らな姿を見たいという妄想がエスカレートすると、必ずといっていいほど凌辱へと至る。「FLOWER NET」のコスプレ写真集は、敵に辱めを受けるキャラを演じたときの艶めかしさが堪らない。今年に入ってダウンロード販売が再開されたのでオススメを紹介しよう。
女体はつま先からつむじに至るまですべてが神秘的。一部の女の子のおでこは凸ビームなる強烈な光線を放つ。神々しい神秘の光に照らされた男は、おでこの持つセックスアピールに骨抜きとなりデコ萌えという新しい属性に目覚める。みゅに~んSOFTの渚りおの凸ビームは神の領域?
日本から輸出される文化。アニメや漫画はクローズアップされ、国が予算を付けるなんて馬鹿な話も…。日本から海外に輸出された文化にはもう1つ緊縛がある。アニメ、漫画、緊縛で日本の文化の大三元が成立する。C's~シーズ~のコスプレ写真集は、役満連発しちゃってるわけなのだ。
「けいおん!」のパロディAV「軽音部!」の寸劇部分の出来がいろんな意味で素晴らしすぎる。「ゆい」を演じる愛璃みいのスーパーどじっ子&天然キャラがいい味出しているし、存在するだけで凌辱魂を揺さぶるつぼみ演じる「りお」は妄想世界では変態一直線の秋山澪そのものである。