うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > ニュース
7月8日に、事務所を辞めて体調をくずして名前を晶エリーに改名したとブログ上で発表し、12日に「3日前から胸が痛くて今日がまんできなくて東京医大の救急にいった」「自分で会社をつくって、マネージャーさんを雇ったりしてがんばってますが、なかなか大変で悩ましい事おおいですね(^^)」と書きこんだあと、ブログが更新されいないのが、元・大沢佑香で現・晶エリー。そんな彼女が改名する少し前にリリースしたのが「大沢佑香が死んじゃいました!」という作品。死んで他人から見えなくなった大沢佑香(頭上に天使の輪っか付き)が、エッチないたずらをヤリたい放題というコメディAVだ。
昔、女の子の生首を鉢植えにして育成する「Tomak」という韓国製ゲームがあり、それなりに話題にもなったが、「女栽培キット」ならフェラ専用ではなく、女の子のあらゆる部分が生えてくるので、手が生えてきたら手コキ、股間が生えてきたらクンニ、おっぱいの成長がよければパイズリ、ちょうどいい体勢で生えてきたら本番と、いろんなな楽しみ方がある……という妄想を実写化してしまった作品。
非常に繊細な振動のコントロールができる「R-1コントローラ」に男性用接続キット「A10サイクロン」が発売されて話題になっている。さっそく買って試してみたが、この絶妙な刺激を延々と受け続けることができるマシンがもたらすオナニーの快感は筆舌に尽くしがたいレベルに達している。鬼頭だけでなく竿全体を包み込み、パワフルな回転によって、昇天に導いてくれるわけで、しかも何発でも、萎えないのなら発射も可能だ。両手が自由に使えるため、まさに理想のオナニー環境といえる。
デビュー作「これ以上限界です」で極小ビキニでパイパンの土手で微妙に変色し始めているくぼみらしきものを見せてくれた桜井つばきだが、9月11日発売の「イキ潮」は限界だったはずのこれ以上を突破したこと間違いなしの作品。砂浜でパイパンの割れ目を砂で埋めて「見えてないもん!」と言い張るロリ顔グラドルの勇気は絶賛に値する。
最強にして最もお手軽な強制アクメグッズとしてすっかり定着した感のある電マ、こと電動マッサージ器。小刻みにクリトリスだけでなく恥丘全体を震えさせる刺激に耐えられる女の子はいない……と思われるのだが……電マの攻撃にイカなければ賞金ゲットという企画に挑戦する素人娘たちの無謀な試みが収められているのが「3分間電気マッサージ器に耐えられたら謝礼をお支払いします!」。3分間なら大丈夫かもという甘い考えを抱いた女の子たちが、カメラの前でしっかりイカされまくっている。
AVとIV……見てる側からすれば気持ち良くヌケればどっちでもいい。でも出演する当人からするとアダルトかイメージかはとっても重要なようで、AV女優ではなくあくまでもアイドルだと言い張れるかどうかの瀬戸際であるわけだ。アイドルたちのスンドメ感を味わえるイメージビデオはいくつかあるが、「発禁寸前 File.12 水嶋恵里菜」はここまでやってアイドルっすかぁ~~~という内容。
巨乳マニアが本当の巨乳マニアに贈る作品が「素人天然巨乳娘 丸みを帯びた早熟ボイン」だ。この女の子がほかのAVに出演したら生産中止になるらしい。しかも、この作品、おっぱいのみ。セックスもパイズリもフェラチオもなし。ただただ110センチの巨乳を愛でようという潔すぎる作品なのだ。
先進国の首都の中で東京ほど性産業におおらかな場所はない。女子高生の通学路にエッチな風俗の看板が出ている都市なんて日本くらいのものだ。そんな東京で話題になっているらしい人気の行楽スポットが「東京マ○コ園」。「熟れた乳房を揉みほぐして熟成度を確認。気に入ったマ○コがあれば試食で即ハメOK! 瑞々しく新鮮なマ○コは汁っ気たっぷり、潮吹き放題」なんだそうだ。
「このえの時間」や「涼宮ヒハルの憂鬱」「EVAN 綾○レイ」などのコスプレAVのメーカーであるイフリートが、実に実験的なAVを発売する。「コスプレ淫語ギャラリー 萌え声コレクションVol1」は、同社の人気コスプレ作品にエッチな声の萌え声声優陣がアフレコを付けちゃったという作品。音声は2チャンネル収録されており、オリジナルの現場音と淫語満載のアフレコ音を切り替えて楽しめる。
倉田真由美を孕ませた男のような、100人切りだとか1000人切りだとか、強烈なヤリチンくんは稀な存在で、大概の男性は「死ぬまでに女の子のおっぱいを50個くらい見られたらいいな~」程度の夢を抱いているのがせいぜいである。おっぱいではなくまんことなると、1人に1個しか付いてないわけで、「おっぱい50個=25まんこ」なわけだ。しかも、股間をじっくり鑑賞させてくれる女の子は実に少ない。嘆かわしいことだ。「 ...
「大きけりゃいいってもんじゃねぇだろっ!」とうそぶいたところで、負け犬の遠吠えなのである。一部の女は、「でかけりゃいいのである」ってことを思い知らせてくれるのが、「巨大ディルドの虜 10人の未体験悦楽」という作品。太さ20センチ、長さ40センチ以上の巨大ディルドの上にまたがり、大量に潮を吹いたり、白目をむいたりしながらアクメに達する女たちの姿は壮絶の一言に尽きる。と同時に「大きさなんて関係ないよ」と言ってくれる女が、単に大きなものを体験したことがないだけのような気がして無力感にさいなまれるのである。
4月にデビューしてから145センチの小さな体と65センチCカップの美乳を武器にロリ系女優No.1になりつつあるのが葵ちひろ。小さな体でエッチなことをしまくるちひろの姿に萌えまくるわけだが、10月16日に発売される「ちひろ、こんな大きいの入らない…!」は、ちひろちゃんの顔と同じ長さもあろうかという巨大なおちんちんがズッポシと入っちゃう作品だ。しかも、ごっくんも解禁されたようなので、小さな美少女の体を蹂躙し尽くす気分を味わえるはず。
近親者を2人積み重ねれば、目の前には4つの穴。それに入れて楽しんじゃおうかな~という性豪妄想が楽しめちゃうのが本物の姉妹が出演しているAV。しかも双子の姉妹となれば上を鳴かせても下を鳴かせても楽しくないわけがない。うらあきばは、これまであいり&めいりを最高の双子AV嬢として紹介してきたが、いつまでも彼女たちの姿を懐かしんでいてもしかたがない。これからはふうな&ここなで楽しんじゃおう。彼女たちのデビュー作「黒白美人双子デビュー!」は10月13日に発売される。
24歳なので何の問題もない。着エロ路線でイケるとこまでイッテくれ! と思っていた南乃花が、EIGHTシリーズを卒業し、GOKUEROシリーズへ。10月18日に発売される「GOKUERO/南乃花」は、スンドメや~めたと開き直った南乃花がローター、電マ、ローションを使ってイキまくっちゃうという期待作。本物のおちんちんが出てこないってだけで、AVよりすごいことになってそう。
もちろん本当に処女だとも思わないし、素人娘ですらないかもしれないのだが、その辺のことは忘れて妄想しちゃうのが正しいAVの楽しみ方。「処女(ウブ)な素人娘の赤面研究!包茎チ○ポってな~に?2」はタイトル通り、処女の素人娘に包茎のおちんちんをじっくり見てもらおうという誰のために作ったのか分からない作品だ、でも「2」というからには「1」が売れたからあるわけで……こういうシチュエーションがお好きな人が相当数いるってことだ。
援交だけでなく、お金で買った女となると、だらしなく脚を広げて「早く済ませてよね、おっさん!」オーラを膣穴から強烈に放っていそうでとっても怖い。でも、AVなら大丈夫。援交女子といえば、「慣れてないから」とオドオドしている処女っぽいタイプか、女子高生なのにセックスの良さを知り尽くしたタイプのどちらかに分類される。後者のタイプがハマり役なのが、月野りさ。いまどきの女子高生を50%増しにかわいくしたような ...
本来ご主人様にかしずくのが勤めであるメイドさんにお尻の穴を犯してもらいたいという欲望に取りつかれたMなご主人様。2人のメイドさんに「ボクのお尻の穴を見てくれないかなぁ」とストレートな要求をし、お尻の穴を見せつける。メイドさんは当然嫌がるのだが……そこはメイドさん、嫌な気持ちをぐっとこらえて、ご主人様のアナルを責めるのである。このご主人様……アナルに被虐を乞う姿はM男なのだが、実はドSなのかも……。
不景気だから美巨尻が人気になるというわけの分からない予測をしているが、「超巨尻乱交」に登場する4つの美巨尻は1つずつ尻肉の張りや揺れを見ているだけでも十分に楽しめるが、「こんな巨美尻4つに顔を挟まれてみたい」という変態的な妄想が沸々と湧いてくる作品だ。鮎川なお、真田春香、星島ちさ、若林もものプリケツがローションにまみれたり、後ろから突かれて湿った音をあげる様はすばらしい。
ブームは完全に去ったとはいえ、お好きな人にはたまらないのがジュニアアイドル(U-15)写真集&動画。いくらなんでも過激すぎるでしょ!って作品は当局の手入れによって既に入手困難になっているものが多く、比較的健全な作品だけが販売されてきたが、DMMは9月30日以降、U-15アイドルの電子書籍の取り扱いを中止すると発表した。「児童ポルノ規制に対する関心の高まり、および児童ポルノ規制法改正の動きに対応するため」という理由。中止の案内文には、「15歳以下のアイドル写真集・動画作品はこちら」「14歳以下のアイドル写真集・動画作品はこちら」「13歳以下のアイドル写真集・動画作品はこちら」というリンクがあり、駆け込み需要を狙っているのが面白いので、各カテゴリーの人気作品TOP5とともに紹介しておく。
シュルレエルというラバーフェチ系AVメーカーの作品の中に、全身を肌色のラバーキャットスーツで包み、安物のダッチワイフに変身しちゃおうというシリーズがある。股間部分のスリットの奥にはオナホールではなく、本物のマンコ。ダッチワイフになった女は、男に極太ディルドやフィストをぶち込まれる。ダッチワイフなので抵抗は許されないし、顔もラバーに包まれているため、嫌だという意思表示をすることもままならない。
奴隷秘書をリモコンバイブで呼び出して性奉仕させるってのと、机の下をOLを仕事場にして気がむいたらおちんちんをしゃぶらせるってのが会社での妄想の中で大好きだったりする。「女子社員教育 新入社員は机の下でチ●ポをしゃぶれ! 3」は、机の下にOL妄想を実写化してくれているシリーズの第3弾。3作目が出るってことはそれなりに、OLを机の下に飼いたい妄想をしている人が多いってことだろう。
ロリロリつるつるぷにぷにな女の子はリアルの世界では服を脱いでくれないものなのだが……エロゲみたいにちゃんと脱いでくれる女の子もいるのである。「純粋少女~プチぷにロリドール~」はリアル社会に絶望し2次元ワールドに逃避した妄想男子にこそ見てほしいイメージビデオだ。
幼馴染でいつも一緒の仲良しの微乳な2人が、いろんな意味でもっと仲良くなっちゃうのが「やっぱり、君が好き 18歳・微乳レズビアン」。真面目でシャイでちょっと甘えん坊という役の秋元美由と活発で好奇心旺盛でちょっとオマセな希内あんなが、おっぱいは小さいけれど敏感な乳首を互いに刺激し合う姿は、かなり勃起度高し。「こすり合うたび高まる想い」ってことで、乳首以外にももっと高まる部分をこすりあわせている。
ピッタリと体に張り付く戦隊ものコスチュームに身を包んだつぼみ。柔らかそうなお椀形の胸も丸みを帯びてきれいに張り出したお尻が勃起中枢を刺激しまくる。対するは触手宇宙獣のワームネブラ。触手はコスチュームの胸と股間を切り裂き、エナジーピンクの性感帯を刺激しながらついには膣穴に侵入し始める。ワームネブラの白濁液は相当臭いらしく、顔をしかめ嫌がるつぼみが超かわいい。
まず、原付は2人乗りしてはいけない。だから公道で同じ行為は絶対にできないのだが、取りあえず原付に女子高生を跨らせ運転させてみる。後部座席には男が乗って、それでなくてもフラフラと運転している女子高生のおっぱいを鷲づかみしたり、乳首をクリクリするとどんなことになるのか実験してみたのが「女子校生原付ちちもみ」だ。こんな実験映像だけではAVにならないので、フェラや本番シーンもあるのでご安心を。