Fate/stay nightの遠坂凛は、マゾの素養をあまり持ち合わせていないキャラのように思えるが……M女化なんてあり得ないキャラほど妄想の中で責め嬲るのが楽しいものである。「C's M04 F○te」は、完全に従順なM女として調教済みの遠坂凛をSMホテルに連れ込み、遠坂凛のご主人様気分を楽しんじゃおうというコスプレ動画作品。マゾになり従順な瞳で縄を乞う遠坂凛は凌辱心をくすぐってくれる。
女子高生のムチプリおっぱいを思う存分楽しみたいのだが……に続くのは犯罪だから止めとこうね…としか書きようがない。でも、プリプリした肉がムチッと体中に付いている女子高生の体を楽しむことを条例で禁止するなんて……社会的にどうかは知らないが、生物学的には絶対に間違い。
吊り責めというだけでも相当ツラいはずなのに開脚吊りされたままご主人様に貫かれてしまった愛奴。後ろ手に縛られた腕と両腿に食い込む縄だけで全体重を支えている。ギシギシと揺らされながら突かれ続けると、それでもイッテしまうのであるから、かわいすぎる最高のM奴隷だ。
綿ロープとか、簡易拘束具とか、女の子をちょっと縛ってライトな凌辱感を味わうためのグッズというのは数多くある。女の子にも抵抗が少ないためソフトSMプレイに持ち込みやすいというメリットはあるが、日本の正しい凌辱は、麻縄での緊縛である。不知火舞への凌辱妄想もまた、麻縄で高手小手に縛り上げ、抵抗することのむなしさを知り、身動きを封じられて嬲られる口惜しさを表情に滲みださせてこそ完成する。「不知火舞・緊縛写真集~縄舞~」は、「和と縄」をテーマにした写真集。
M女というわけではなく、単に気持ちいいなら縛られてもOKという快感に貪欲な女。若奥様と書いたが20歳半ばくらいの女性だ。股間に朱色の縄が食い込んでも、少しはにかむような照れ笑いを浮かべ2人の男のなすがまま。大きな胸は縄を食い込ますのに最高なのだが……。
AVに出たり、ハメ撮りを公開している女にセックスが嫌いな女の子がいるわけがないが、そんな中でも「この女、本当にハメてもらうのが好きなんだなぁ」と感じる女がいる。快感を訴える表情、セックス中の仕草など、ハメてもらうのが好きで好きでたまらない女に男はたまらない。
「クィーンズブレイド」のユーミルを演じた作品を「白い肌からムチムンッ!な色気漂う『クイブレ』コスプレ写真集」として紹介したサークルの最新作はDOAのレイファン写真集「レイファンボディコレクション」。体中からムチムンッな色気を発する肌のきれいなレイヤーさんが演じるレイファンは体に埋もれて眠りたくなるほどに魅惑的なのだった。
スポーツ少女の股間といえば、水泳少女の競泳水着と体操少女のレオタード。この2つが大好きだという人は、ほかのスポーツにも目を向けてみよう。女の子の土手を鑑賞するのが楽しくて、その部分をグリグリして楽しみたくなるスポーツは、実はたくさんあるのである、ということに気付かせてくれたのが「スポーツ少女の股間を思う存分堪能してヌキたい!」という作品。
健気でいい娘なんだけど意思と頭が弱すぎる妹。人間的にも社会的にもクズなんだけど勢力だけは絶倫な父と兄。ただそこにいるだけの母。そんな4人家族の性生活を描いたこのシリーズエロゲ&エロ漫画的妄想に満ちていて大好きなのである。「ママには、ナイショ」の第4弾は妹役を大沢美加が演じているので、これまでの3作以上に期待が大きい。
並みのパイパンではない「おパイパン」である。ゆきのちゃんのマンコは普通のマンコではないので、いろんなモノが吸い寄せられていっちゃうのである。さすがに挿入したものと挿入せずにくっつけただけのものがあるようだが……にしてもサンマを股間に生やして微笑む姿は、おパイパンだけあって、狂っている。
ヌーブラって、寄せて集めて盛り上げて、さわり心地もよくないし、洗って置いてあるのを見ると萎えまくるしで、「誰だよこんなもん発明したヤツはっ!」と怒鳴りつけたいくらい嫌いなのだが……こういう使い方があったのか。「巨乳素人娘の乳首が見えたら罰ゲーム ヌーブラゆれゆれ運動!!」は巨乳の女の子に全くサイズの合っていないヌーブラを付けさせてポロリとするのを楽しんじゃおうと作品なのだ。
エスカレイヤーに変身する少女で押しに弱いメガネッ子の高円寺沙由香をサポートアンドロイドなのに悪ノリしすぎて困ってしまうマドカが攻めまくるというコスプレ作品が「どきどきエスカレーション」。原作にもあった沙由香とマドカのWフェラシーンまで再現されていて、なかなかエロいことになっている。
イメージビデオの撮影内容って、アイドル本人に事前にどれだけ説明されているのだろうか? 南の島でロケだよ~っと大喜びしてパスポートを取ったけど、浜辺でいきなり目隠しされて首輪を嵌められる。バイブの代わりにアイスキャンディで体中責められちゃうなんて…悲惨すぎない?
妹は虐めてほしくってお兄ちゃんにイタズラ。兄は「お仕置きだからな」と妹の体に「ヘンタイ娘」「オナニー癖アリ」「チンチン欲しい」など便所の落書きみたいなのを書いて辱める。落書きのあとは緊縛して虐めちゃうのだが、縛られてうっとりと縄酔いした表情を浮かべる妹は本物のMだ。
撮影者がご主人様でレオタード姿の少女が愛奴という関係だと思われる。四肢を拘束し執拗に縄で股間を刺激するご主人様。愛奴は快感に屈し、カメラの前で自らを慰め始める。レオタードをずらして乳首を弄り、股間に縄を自分でくいこませて揺すぶる。最後は指を使って絶頂までしちゃう。
765プロダクションの事務員という地味な役回りなのに、根強い人気を誇るアイマスの音無小鳥さん。小鳥さんとホテルでラブラブしたいという妄想をかなえてくれるのが「ピンキーwebDL010」。小鳥さんは脱いだらむっちり美乳のちょっぴりエッチな女の子だったのである。
成熟したムチムチの女子大生のあみちゃんをそのまま責めてはファンタジーが足りないので、女子高生姿にコスプレさせて凌辱しちゃうという、実にストレートな作品が「SMコスプレパンティー写真集19」。女子高生コス以外にミニスカポリスの衣装も着ている。
コスプレS女は緊縛している女の彼氏を寝取っている。男の精液を溜めたコンドームをとっておいて、鼻フックで吊られ醜い顔になった女の前でこれみよがしに精液を飲む。「欲しいの?」と言われた女は寝取られたくない一心で「欲しいです」と答え、寝取りS女から口移しで精液を分けてもらう。
ムッチムチムンッな肉付きの女の子にハメちゃうだけなんだけど、女の体は抱き心地がよさそうなだけでなく、全身からエロオーラを発してまくっていて実にエロい。「もっろほじい」と肉棒を求め、抜けちゃうと口惜しそうな吐息を漏らす。クリトリスも大きいし勃起しまくりなのが確認できる。
人間というのは本来乱交好きな動物らしい。乱交好きだから他人の精子を掻きだすためにカリが発達したと竹内久美子が書いていた。でも、生殖的にも社会的にも負け組なので、乱交の映像を見ただけで、その部屋の臭いを想像し強烈な吐き気に襲われた。蠢く肉塊は気持ち悪いし……。
キャラクターへの妄想は凌辱に極まる。大好きなキャラのHな姿を見たい、もっと見たい、もっともっと淫らな姿を見たいと妄想をエスカレートしていくと、必ず凌辱に至る。FLOWER NETのコスプレ写真集はMな雰囲気を持つコスプレイヤーさんを責め凌辱妄想を叶えてくれる。
ちょっと鋭い感じの目つき。気まぐれで気の強そうなノラ猫タイプの女子高生。飼い慣らすためにまずは縄跳びを使って緊縛し柄の部分を小さな穴に挿入する。電マでゴロゴロしてあげるとすっかり気に入ったようで、差し出した肉棒にかわいく舌をからめる。挿入したらかわいく鳴き始める。
一度でいいから実現してみたいのが、牝犬奴隷の飼育である。尻尾の代わりにバイブ、リーダーの代わりに麻縄を引いてのお散歩プレイ。チンチンさせたり、床に置いた食器から犬食いさせたり。言葉を話すことは許さない。意思表示は「ワン」だけ。かわいくイケたらご褒美に肉棒を与える。
M男にとって最大の屈辱=悦びは、男に責められることだという。もちろんゲイではないM男の話。性的に受け入れない同性に責められる屈辱は涙が出そうになるほどつらくて、でも甘美なものらしい。SMクラブなどで、M男同士にフェラをさせ合って女王様に見てもらうというプレイを提供しているところがあるそうだが……掲示板に書き込まれた感想には「死にたくなるほどつらいけど、一生忘れらない」らしい。「射精管理刑務所」は同性に責められたいというM男の夢を仮想体験させてくれる作品。
エロゲ的妄想は女性への徹底的な凌辱と完全受け身のMシチュに二分化していっている傾向にある。Mシチュで脳内に快楽物質が分泌される自分に気づいてドキドキしている健全男子は、リアルMになる前に実写の主観映像で、3次元のMシチュもいけるかチェックしてみよう。
広げたらなんと長さ約40cmというあり得ない大陰唇を持つ女が登場した。「子供の頃から伸ばして遊んでたらこんなになっちゃいました…」ってことなのだが、ものが大陰唇だけにモザイクの奥。本物なのか?と疑いたくなるまでに見事に肥大化し、どす黒いドドメ色をしている。女優さんの名前は……長井ビラ子。「衝撃!ヘソまで伸びるムササビ並のメガラビア 巨大陰唇の女」は、メガクリトリス、メガ乳首を超える驚愕の作品だと言える。
白く透き通るような肌でFカップと巨乳の彼女の肉置きの豊かさは見る者に「触れてみたい」という欲望を湧き起こさせる。体中からムチムンッな色気を発する女の子である。そんな彼女が、「クィーンズブレイド リベリオン」のユーミルになってくれたのが「クィーンズスレイブ」という作品だ。
SMプレイに緊縛や拘束は必ずしも必要ないが、抵抗できないマゾの身だと思い知らせるために拘束しておいた方がプレイに入りやすい。ただし、SMプレイを好む人の中には女性を身動きならない状態に追い込み、凌辱することを望む人も少なからずいる。「人間酷包」はそんな女体を愉しむためのモノとして扱う作品。2年前に第1作が発売されてから随分間が空いているがシリーズ第2作目だ。
恥ずかしい水着を着けて開脚台で大股開き。M女の快楽責めのパターンだが、世は肉系系女子の時代。M女だって肉食化しているらしく、責めているいるはずのS男2人はすっかりご奉仕モード。肉食系淫乱M女の思うつぼなわけで、白濁ローションを垂らされて気持ちよさそうにしている。
お姉さん系なのに見事につるぺったんな真性貧乳の代表が希内あんな、ロリ顔にジャストフィットする微妙な膨らみが魅力の疑似ロリ貧乳の代表が篠めぐみ。この2人が2010年の貧乳界を牽引していく双壁である。……とまた例によって勝手なことを書いているが「微乳A とっても感じる小っちゃいおっぱい 篠めぐみ」で見られる、貧乳ロリ顔でも淫乱ドMな篠めぐみの姿は、ロリ凌辱好きの股間を直撃するはず。
巨乳を荒縄で縛ると視覚的迫力はあるが、縛ると最も楽しいのがAカップとBカップの中間微乳。さほど多くはない胸肉が縄によってくびりだされて尖り、張りつめた肌とその先端にある乳首の感度が上昇する。小動物系疑似ロリ微乳ならなおよしなので映像の娘は完璧だ。
幼少のころ、野球やプロレスごっこに興じていて、キンタマに激痛。息ができないほどの痛みと食道をこみあげてくる吐き気を味わいながら身をよじらせた経験が一度や二度はあると思う。二度と味わいたくないと考えるのが普通であるが、好んでこの痛みを味わいたいという男性も少なからずいるようだ。「金玉潰し48手」はそういう男性のために磨き抜かれた金玉潰しの技が集められている。技を披露してくれるのは8人の女子高生ということだが、どう好意的に見ても女子高生には見えないのは御愛嬌ってことで。
2010年は巨尻がくる。肉食系を自認する女子は巨尻でなくてはならない。巨乳が優しさや母性を象徴するならば、巨尻は強さやたくましさを表す。そんな巨尻に犯されている感を最も演出できるのが背面騎乗位。肉棒が巨尻に飲み込まれて蹂躙されているように見える。
昔と違って中古比率が上がっているし、ひどいことに性病持ちまで増えているしで、女子高の校医さんは大変なのである。見たくもない女子高生の裸を見なくちゃならないし、汚いまんこを指で触って触診してあげなくてはいけない。本当に女子高の校医にだけは死んでもなりたくないw
スク水を着せて高手小手に緊縛。スク水に包まれた胸は縄に絞られ突き出す。股間にはふんどし。そんな姿で水責めを受ける少女。ハサミでスク水は少しずつ切り取られていき、ふんどしと縄に隠された部分だけが残る。スク水からふんどし一丁に変えられていく少女の姿が哀れだ。
持って生まれた凌辱体質というか、凌辱OKな雰囲気を全身から発する女。まずは屋外で透け透けエロ水着露出。「恥ずかしいよ」と言いながらも命令されればお尻を突き出す。そんな女には股縄をかまして、口まんこから白濁液が溢れるまで虐めちゃうのだ。
モデルの質、行為の激しさなどで最新の映像にはとてもかなわないのだが、お金のために無理やりビデオを撮られているという風情を強烈に放つ昭和の裏ビデオは何度見てもドキドキする。女優さんが不幸そうで表情が暗いのがたまらないと感じるのは俺だけ?
AV的なお約束で全身タイツ(黒でも白でも)の男性は透明人間なのである。透明人間なので仕事中の看護婦さんの背後から忍び寄りおっぱいを好きなだけ揉みまくっても気づかれない。看護婦さんのふわ乳を忘れられない元入院患者が透明人間になっているようだ。
店に客がいなくなると商品を使ってオナニーを始めちゃうというとっても困ったコンビニ店員さん。しかも彼女……膣穴ではなく尻穴を使ってのオナニーにハマっているらしく……フランクフルトにビール瓶、縄跳びなどお店に置いてあるアナルに入りそうなものをどんどんお尻に入れちゃうのである。「近所のコンビニの店員さんは、商品使ってお尻をいぢくる肛門マニア」という作品なのだが、彼女がお店にいると商品がウンコ臭くって売上激減!
パッケージに赤い文字で大きく書かれた「毛のまんこ」。潔い。なんとなく「ま●こ」なんて風に伏字にしなくてはいけない風習があるが、まんこはまんこ、ま●こではない。うらあきばも多くの場合、伏字にしない。「毛のないまんこ」は、素人パイパン娘6人分4時間の作品なのだが、この大胆なタイトル、よほど中身に自信がなかれば付けられないのではないかと……。
セックスの良さを十分に知り尽くした適度に熟れたふわムチボディの持ち主。M性が強いようで2人の男性相手の3Pで息も絶え絶え何度も絶頂する。最後は膣穴&尻穴への二本同時挿入で、涎を垂れ流しながら絶頂する。薄い膣壁越しに2本の肉棒がこすれ合う感覚…どんなもんなんだろう?
亀甲縛りに縄がけされた若奥様。縄自体は強くつ食い込んでるわけではないが、これでM心に火が点いたのだろうか、激しく疲れてヨガリまくっている。大きな声をあげまくり、恥も外聞も捨てて子宮奥からこみ上げてくる快感に身を委ねた奥様の姿はエロい! エロすぎるっ!
毎日毎日、エロ動画ばかり見ているので、少々のエロ映像には反応しない俺の息子がどうした理由か反応してしまったソフトコア動画がこれ。プリ尻、ムチ腿、黒パンストに超ハイレグのレオタード。上半身のポイントは少しだらしない感じの巨乳。何故反応したのかの分析はこれから。
「MOW-WOM」というイメージビデオでデビューした105センチLカップの爆乳アイドルのるひなた結衣。予定通りにAVデビューとなる。大きくてきれいなのは既に承知しているが、「New Comer ひなた結衣」でその感度も明らかになる。ロリ系老け顔という好き嫌いが分かれそうな顔立ちだが、おっぱいに関してはまさに完璧。スク水をくり抜き、男2人でおっぱいを執拗に攻めるシーンが見どころである。本番、フェラシ
「AV寸前!」でデビューし、「現役アイドル痴漢バス」「オトナな彼女。」「女神の素顔」「あぶない彼女」と、過激着エロDVDの主要シリーズを総なめにしている感のある長谷真理香。過激なDVDのイメージとは裏腹に天然おっとりマイペースで自称「ぶっちぎりの清純派アイドル」として怒りオヤジで怒られていたりもした。そんな彼女もとうとう「ぶっちぎり清純派 グラビアアイドル まりか AVデビュー(仮)」でAVデビューする。
メイドブーム以前、メイドさんはご主人様に凌辱・調教されてなんぼの存在であった。エロ漫画ではそれが当たり前だった。古いのかも知れないが、メイドさんがSM調教されているシーンが今でも一番ヌケるし、絶対に逆らえない主従関係を結んだメイドとご主人様という設定に勃つ。
着エロ、ヌードときてAVデビューという最近流行の芸能人コースを順調に歩んできた秋山祥子だが、単体AV2作目がすごいことになってそう。タイトルが「ケイオン♪」で作中に登場するバンドの名前は「しょこたんバンド」。いろんなものの人気にあやかりたいのは分かるが……「某人気マンガ&アニメ作品を彷彿とさせるドラマ仕立て」とあるので「けいおん!」を意識した作品で、説明文には「ギターを背負った祥子ちゃんの制服姿がこんなにも似合うとは…ギガ萌え」とある。
なぜか極小Tバックビキニ姿のアイドルが、なぜか畳敷きの和室で、なぜかバウンシングボールの上で跳ねまくるという狂った映像。サポーターなしの水着の股間はメコスジくっきりなんだけど、狂っているので笑顔を絶やさず楽しそうに大開脚。15歳以下なら無邪気で済んだのだか……。
SMプレイを女の子に仕掛けるとき、下半身を責めるのは性急すぎるし、快楽調教だと意気込んでみてもエロゲと違って多くの場合失敗する。責めるなら乳首だ。母性の象徴である乳房の先端にあるクリトリスに次いで敏感な部分。乳首だけでイく女は稀なので、時間をかけてゆっくり責めることができる。しかも責めれば責めるほど、「痛いけど気持ちいい」の、痛さの許容範囲が少しずつ広がっていき、どんどん感度が上がっていく、だから
見てるほうからすればアダルトビデオでもイメージビデオでも、実用性があって気持ち良くヌケればそれでいい。イメージビデオからAVデビューした女の子の中にはイメージビデオのときの方がエロかったなぁ~って娘もいる。アダルトとイメージの境目なんて出演している女の子がAV女優と呼ばれるかアイドルと呼ばれるかというだけで、どうでもいいわけである。そんなどうでもいい状況を茶化した作品をリリースする女の子が登場した。桜木ハルである。