魔法少女というからには魔法を使って悪と戦っているはずなのだが、魔法少女ピリシアの場合、敵に捕まって凌辱されているシーンの記憶はあるのだが……敵を倒して活躍したシーンの記憶が全くないのである。シリーズ第3弾の「魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-」も、研究室の一室でピリシアは特殊な装置で四肢を拘束されていたという絶体絶命のシーンで始まっちゃうのであった。
ドラクエ6のお色気&泣き担当といえばバーバラ。ただし、HPがあまりに低すぎるのにルイーダの酒場に預けられないという困ったキャラでもあった。なのにバーバラは単独で洞窟へ。大丈夫か?と思っていたら、やっぱり大丈夫じゃなかったのが「淫辱の迷宮」。HPは低いわりに意外と絶倫体質なのかもしれない。
毎晩、首だけ上の魔法使いの女の子とエッチを繰り返し、ひたすらエッチを繰り返すことによって、それまで見えなかった部分が見えてきて、多彩なシチュエーションを楽しめようになる“不完全召喚ADV”が「りぼる・さもなー Revolving Summoner」だ。一人前の魔法使いになるために、1カ間という限られた期間でエッチに励もう!
目の前に現れた体長20センチほどの妖精に「ね、あなた魔法少女にならない?」と勧誘されたせいで、淫らな思念=妄想と戦い、その餌食となり続けてきた受難の「魔法少女沙枝」がVol.3でついに完結する。前2作でさまざまな凌辱を受けてきた沙枝は、そのことを思い出してオナニーしちゃう、ちょっぴりHな娘に成長していたのであった。
童貞でニートで魔法使いまであと1年。絵に描いたようなダメ人間である主人公には妹が一人。社交的で雑誌モデルをしている妹は当然、そんな主人公のことが大嫌い。主人公は主人公で妹のことが大嫌い。ダメ人間がもう1人。主人公とはネトゲ友達。こちらもニートで童貞だ。そんな彼にも教師をしている姉が一人。登場人物は以上の4人。「完熟☆さくらん棒ッ!~ヒキオタ達の姉妹交換~」という物語が幕を開ける。
男子とまともに会話もできずまだ誰ともつきあったことがない女の子が、蠢く無数の触手にありとあらゆる穴を責められ、すっかり敏感な体となってしまった。魔法の素質を見抜かれ魔法少女となり、変態的な「違反者」たちと戦う「魔法少女沙枝 Vol.3」は、前作でおしっこが尿道を通るときに絶頂に達してしまう魔法がかけられたままの体を慰みながら、凶悪な敵に立ち向かう!
TVシリーズ「クイーンズブレイド 流浪の戦士・玉座を継ぐ者」の続編となる、アルドラが敗れし闘技会後の美闘士たちを描くOVAシリーズ「クイーンズブレイド 美しき闘士たち『憂鬱!アイリの二心』」(シリーズ3巻)は、最初から最後までおっぱい三昧。特に、メローナとアイリのお仕置きシーンは、下半身が反応せざるを得ないエロさだったぞ。
ドラえもんの道具も使いようよっては、いろいろHなことができちゃうけれど、やっぱりHなこと専用に作られた道具にはかなわない。「性癖操作~こんなコト、大ッ嫌いなはずなのに…!~」の登場するドロップというペンは、女体に淫らな落書きをすると、書かれた女はその通りの性癖を持つ変態女に豹変するという実に魅惑的な道具だ。あなたなら何て書く?
「魔法戦姫エンジェル☆ナナ」に登場する褐色肌の魔法少女といえば、小早川サラ。親友のナナのことを放っておけないために、自由気ままな性格なのにも関わらず魔術師としてともに戦う友達思いの健気な少女なのである。友達思いの健気な少女なんて妄想世界では凌辱すると楽しいキャラ以外の何者でもないわけで……「褐色隷姫」では穴という穴を凌辱されて、ナナのことなんて放っておいて普通の少女に戻ればよかったと後悔してもらいことに。
レベルアップが遅れて冒険の足手まといになっている女賢者と女僧侶をルイーダの酒場に残していくと、なんだか別の経験値がアップしちゃって、乳首やまんこがレベルアップしちゃうのが「ド〇クエ風CG集 vol.1」。どうやら、ルイーダの酒場にたむろするあぶれた冒険者たちを相手にエッチな経験値を荒稼ぎしているもようだ。賢者、僧侶ともに乳首のレベルアップはすさまじい。
こんなことなら援軍なんか要請せずにおとなくし滅びておけばよかったと気付いたときには淫乱化済み。国中のエルフが孕ませ王に犯されまくって、やっぱり国が滅びるぅぅぅぅぅぅぅとなってしまうのが「姫剣士エステル~子種王2~」。「子種王」の続編なのだが、共通して登場するのは、孕ませ王の従者のロコだけなので、今作からでも十分に楽しめるはずだ。
「ストライクウィッチーズ」のルッキーニ、シャーリー、バルクホルン、ペリーヌの4人が生体ネウロイが増加する原因を探るため出撃した。彼女たちが遭遇したのは……。4人は全裸に剥かれ、かつての仲間の手でまずは肉体を、そして精神をネウロイ化されていく。「ナイトメアウィッチーズ2 -おかす・おとす・はっきょうする-」で4人に加えられた人体改造は想像を絶するどスケベなものだった。
なのははドSだ。「これくらいで根を上げてちゃ私の性処理なんてとっても無理だよ?」なんてセリフがスラッと出てくるのだからとんでもないドSなのだ。なのはがドSなら、フェイトは当然ドMである。「あ、ありがとうございますうぅ なのはさまあぁん」と潮吹き絶頂しまくる変態ドMなのである。「魔法執務官マゾレズフェイト催眠調教」のフェイトのアヘ顔率は少なく見積もっても90%以上。責め殺される寸前って感じだ。
蒼魔灯のレイナといえば、さまざまなトラップを操りるヒロインなのだが……「魔神の館 ビギンズ」では、トラップ魔法を一方的にかけられる被虐のヒロインに転生している。蒼魔灯キャラの中でそんなことするヤツといえば一人しかいない。フレデリック王子によってレイナは犯されまくるハメに。
元魔法少女の姉の影響で、あるいは男の娘大好きの科学者のせいで……理由はどちらでもいいのだが、イツキくんは男の子なのに「女装魔法少年バトルフライヤーイツキ」に変身して平和のために戦うことになったのである。魔法少年とあるが、イツキくんがヒラヒラスタート姿の魔法少女の衣装を身にまとうと、かわいいにもほどがある!
魔法の国の王女候補だと言われて、すっかりその気になって魔法少女になってしまったという極楽頭の新人アイドル、永野あずさの活躍(凌辱?)を描いた「淫触の魔法少女テンタクル!」の続編が登場した。「淫触の魔法少女テンタクル!!~華散らす魔法少女ネメラティーア登場編」は、一週間の休みをもらって田舎に帰省したあずさだったが、待っていたのは親友への触手、触手、触手な展開w
「ファイナルファンタジータクティクス」のアグ姐こと、アグリアス・オークスだが、時間を自由に操る時魔道士の群れが相手となると、かなり分が悪いようで……時間を止められている間に犯されまくって、魔法が解けたら自分の身に起こったことに気付いて絶叫、でもまたすぐに時間を止められてという、とってもかわいそうな「時間停止陵辱」を受けちゃうのであった。
「テイルズ オブ ファンタジア」のアーチェ・クラインはハーフエルフの魔法使い。天真爛漫にして酒豪(17歳だけどw)だけど、発達の悪い体にはちょっとコンプレックスあり。触手相手では、箒による打撃も、魔法も効果なかったようで、「半脱ぎ触手陵辱」されちゃうのであった。最後まで泣き叫んでいる姿に鬼畜萌え。
魔法とかが普通に存在している世界で舞台は魔法学校のエリート集団である特進科。ハリー・ポッターとは違うのは、主人公が選ばれた者でも優秀な魔法使いでもないこと。魔力が足りない主人公は、異端の科学である錬金術によって魔力不足を補って特進科への編入に成功した。特進科は美少女ぞろい、処女との交わりや精液を膣内に得ることは、魔力の増進につながると言われているのだから、やるしかないのが「あの娘の処女は俺のもの ―錬金術であの娘の子宮に精液注入♪―」。
30日後に開かれる闘技大会で優勝することを目指して最強のRPGパーティを育て上げるのが「闘技と魔王とダンジョンと。」。ダンジョンと言っても一本道なので敵を倒して経験値を得、スキルを獲得するという戦闘&レベルアップ中心。ダンジョンの最奥にはかわいいボスキャラがいるので見事イカせて彼女たちの魔力を吸収していくのだ。
異界からやってきた魔法少女と妖魔ゆらぎとの戦いを描いた人気作品「魔法少女アイ」。魔法少女を触手凌辱というパターンを定着させた名作の1つである。「魔法少女アイ O式CG集」は、アイ、リン、メグ姉という懐かしい魔法少女たちが例によって触手に凌辱されて堕ちまくっているのである。魔法少女という設定なのに魔法よりも肉弾戦が得意な体に触手が巻きつく。
日曜日の朝からアニメを見てハァハァしちゃうダメな大人(大きなお兄ちゃんとも言う)を大発生させた元凶の1人が「おジャ魔女どれみ」の瀬川おんぷちゃんだ。「プルルンプルン ファミファミファー」って声は、大きなお兄ちゃんの体の一部が大きくなっちゃう魔法の呪文なのであった。おんぷちゃんを誘拐して調教して淫乱化させて楽しめるのが「お♪ぷ誘拐」という作品。エンディングにはおんぷちゃん以外のおジャ魔女もゲスト出演しているぞ。
主人公はとあるお城の下っ端兵士。王には「クズ、カス」呼ばわり、姫に話しかけると「臭くてたまりませんわ」。ほかの兵士に話しかけると「んだよ。うざってえな話かけんなよ」と、目も当てられないくらいイジメられっ子なのである。そんな主人公に「橋の修理をしてこい」という命令が……この下っ端兵士……世界を救う勇者になれる? 「勇者と4人の賢者」は、言葉嬲りが大好きなドMなゲーマー向けRPGだ。
Y'sのような縦スクロールのアクションゲームが「調教神ユーリ-俺様の肉便器奴隷にしてやるぜ!!-」。子供じゃないので、愛と勇気と冒険では飽き足らない人向けになっており、倒すのはかわいい魔物使い。ヒロインを捕まえたらアイテムを集めて調教しまくり、ハーレムを作れちゃうのだから、愛と勇気と凌辱の日々をおくれるのである。
朝、顔を見ただけで女生徒からは「テンション下がるわね~」と罵倒され、せいぜいの憂さ晴らしが女生徒たちの写真にぶっかけオナニー……キモヲタの宿命である暗い青春をおくってた主人公はある夜、謎の女と出会う。女の言うには「久しぶりに見るわが血族」ということらしいのだが……この女と出会ったことで、キモヲタの鬱屈した生活は一変してしまうのが「魔王の淫具」という物語。
ドラゴンむすめの弱点はクリトリス。勇者の*****は、さまざまな道具や魔法を駆使してドラゴンむすめをたいじするという小品が「ドラ○ンクリスト」。最初は高飛車だったドラゴンむすめがどんどん追い詰められていく様子がなかなかエロい。でもって105円で買えちゃうので、ほかの作品を買うついでにぜひどうぞ。
「ルミナスアーク3」に登場するかわいいかわいい魔法騎士たちが爆乳化し、パイズリ、パイズリひたすらパイズリ。「ココに挿入れてもらえるかな」と差し出されるのはたわわに実った爆乳を寄せてあげてできた谷間。生乳内射精をたっぷり味わえちゃうのが「Sandwich5」というCG集だ。原作では貧乳だったはずの魔法騎士だってパイズリ可能な立派なおっぱいに成長しているのであった。
魔法によく似た特殊能力を持つ、主人公とその友人。その能力を使ってイタズラを繰り返していた2人の前に現れたのが愛と正義の魔法戦士、プリミティルミナ。アビリティの悪用を防ぐために世界中を飛び回って戦い続けているらしい。プリミティルミナに敗れた2人。主人公は反省し、友人は暴走し始める。「エグゼクタースクリプト」は、愛と正義の魔法戦士と共に闇と破壊に立ち向かう、あるいは友人と手を組み凌辱を楽しむという物語。
冒頭ディードリットへの調教シーンがあるが、本編のヒロインはダークエルフのピロテースだ。ロードス島戦記にあって、ディードと並んで妄想たくましい健全男子の餌食となることが多い、褐色の肌をしたエルフを娼婦堕とすために調教するのがプレイヤーの目的。「囚われのダークエルフ ~ロー○ス島戦記ヒロイン陵辱集II~」で主人に忠実だったダークエルフの体を思いのままに嬲っちゃおう。
オリジナル魔法少女物語として人気の「不思議世界 -Mystery World-ののな」の第3巻。触手魔物に凌辱され続けながらも、地球の平和のために戦う……それなりに強いんだけで、幼い体を凌辱されまくる魔法少女の物語。少女が凌辱される姿が大好きならば、第1巻、第2巻も併せて読みたい壮絶な処女姦劇が繰り広げられる。
宇宙の運び屋を生業とする零細企業の社長兼運転者が宇宙嵐に巻き込まれて不時着した星は、倒すとなぜかおにゃのこ化するモンスターだらけの星。異種姦大好き、RPG大好きな人にはたまらない世界なわけだ。最初のお供はツッコミ役兼ファイヤ魔法を操るチェリアというアンドロイドが一体。さまざまなミッションをクリアしながら星から脱出するためのエネルギーとエッチ可能なモンスターを捕獲するのが「おにゃもん」という作品だ。
「ぷよぷよ」といえば、小さなお子様から大人までハマりにハマるゲームであるが、ぷよぷよに萌え分を追加してくれているかわいい女の子たち、アルルとウィッチをよからぬ妄想の対象にしちゃういけない大人がいるのである。「ぷよの逆襲! ~連鎖しばりANOTHER 2~」で描かれるアルルとウィッチが凌辱されている姿は、よからぬ妄想を抱く困った大人たちがいい喜びしちゃうものばかりだ。
なのはとフェイトが激ロリ化した上に、大人でもしないようなエッチなことをしまくっちゃう漫画が「なのフェイ。+なのフェイ。A's ALLフルカラー総集編PLATINUM」。50ページ分たっぷりと激ロリはなは&フェイトの痴態を楽しめちゃうので、たまらない作品なのであった。
主人公は事故に遭って瀕死の重傷。そんなところに現れたのが魔界の姫フィリーネ。下僕になれば助けてくれるそうなのだが……彼女にとっては精液が食事……とくれば、助けてもらった上にセックス三昧が約束されているわけで、契約の証をドピュッと発射。「魔界プリンセスフィリーネの優雅な搾精ライフ~打ち止めなんて許さないわよ~」で高貴な魔界姫に命じられるままにこってり濃厚ザーメンをまき散らせ。
ラビリンスの最高幹部のノーザは、悪の女幹部によくある素っ頓狂な性格が実に分かりやすい形で前面に出ていた女であったが、そんなノーザの下僕となって、受身でのセックスを楽しむという妄想を描いた「プリ・ママ外伝 ●ーザ召しませ! 」は、悪くないのである。というか、むしろ、下僕になりたい……数枚のシーンはごめんこうむりたいけどw
ここは「サバ研」…「サバト研究会」なので黒魔術の研究をしているわけだ。部員は上級生の美女2人と主人公の3人だけ。主人公の役割は……魔法陣を描くための精液を提供することだった。これだけで十分にぶっとんだ設定なのが「激! 特濃! 汁まみれ~先輩に出してかけてザーメンだらけ~」には実はもっとぶっとんだ展開が待っているのであった。
海鳴市藤見町の住む3人の少女。少女たちは特殊な能力を持つ魔法使いと呼ばれる存在。少女たちはとある事件で保護観察対象となり、ある監察官がその任に就く。監察官はなんの努力もせず、ただ才能というだけで手に入れた3人の能力に妬み憎しみを抱いていたから、男を知らない魔法少女たちの体に想像を絶する災難が振りかかる。「魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-」はなのは、フェイト、はやての体を自由に犯し孕ませ凌辱するADVだ。
2人に戻って、絵柄も変わって……大きなお兄ちゃんより小さな子供向けという体裁に立ち返った「ハートキャッチプリキュア」だが、大きなお兄ちゃんの妄想パワーから逃れることはできなかったようで……つぼみもえりかも夢見るローティーンなのにえぐい凌辱を受けちゃっているのが「ザーメンキャッチハメキュア!」という漫画。
「VIPER」シリーズといえば、最近の深夜アニメより動いていたような気がするアニメあり、RPG風味ありのエロAVGであったが、少々気合いを入れすぎたようで、「VIPER-RSR-」を最後に会社がなくなってしまったという伝説のエロゲである。「魔獣痕」はVIPER-RSRの魔法使いのカーラと王女ジュリエッタを凌辱するCG集。もともとアニメで見ていたものを静止画でみるのはメディア的な逆行のような気がするが、妄想たっぷりの凌辱シーンの数々はVIPER-RSRの続編がもう世に出ることはないことを惜しむ人にはたまらないシーンばかりではないかと……。
競馬と宝クジで100万円をゲットしたフリーターの永礼諒一。懐が潤えば善人になれるらしく、空腹で生き倒れていた占い師にドネルケバブを奢ってやった。占い師の言うには「YOUの運勢をこれから決めるノダ」。占い師の切ったカード通りの未来が訪れるということらしい。「ゴニン!? ~ピタリと的中!強制占い♪~」は100万円を元手に自分の未来を切り開く主人公の生活を描かれている。
実写AV化までされた人気シリーズ「対魔忍アサギ」の流れを汲む新作が「鋼鉄の魔女アンネローゼ」。舞台となるのは、魔界の住人や犯罪者、武装難民の類が跋扈する廃棄された都市アミダハラ。アンネローゼはアミダハラで探偵業(兼用心棒?)を営む魔女剣客。金剛夜叉という魔を食らう剣を操り、悪魔との契約によって魔女となり「気合いw」で銃弾が当たらないという能力を備えている。そんな彼女の元に「兄を捜してほしい」という依頼が舞い込んだ。
「戦場のヴァルキュリア」から部下に一服もられて地下牢に監禁され、凌辱されまくるセルベリア・ブレス大佐を描いたのが「セル○リア攻略日記」。魔女だ悪魔だと恐れられる彼女も女の部分を攻められるとひとたまりもなく肉奴隷へと堕ちていく。日々の教育ですっかりチンポ漬けにされ、快楽を体に覚え込まされたセルベリアの姿は、強い女の調教前、調教後妄想を刺激しまくってくれるので秀逸だ。
「魔法の人妻アラサームーン 月に代っておし‥っり!?だめ!そこは出す穴よ~」の続編にあたるのが「魔法の人妻アラサー戦士」。かつてアラサームーンとともに悪と戦った魔法少女たちも今では人妻となり、無事貫通してしまっている。処女でなくなり魔法を使えなくなった元魔法少女たちを待っているのは凌辱されるにまかせ、それでも感じてしまう淫らな結末だった。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の高町なのはが卑劣な男たちの罠にハマって完堕ちしちゃうCG集が「絶対魔法少女 PROJECT N」。反撃する暇もなく次から次へと凌辱され「なのはのオマンコにオチンチンいれてぇ~」とおねだりするなのはにエース・オブ・エースの面影はない。
ゲームバランスが崩壊し、アリアハンでスライム相手にレベルアップに勤しもうとしていたLV.1パーティに最強の魔王軍が襲いかかったという設定の凌辱シーン満載の漫画が「ヤミノウタゲ」。「ヤミノウタゲ ~征服編~」では魔法使いチコ、商人サバラ、僧侶アルマの体を魔王軍が蹂躙した。続編にあたる「ヤミノウタゲ ~屈服編~」では、戦士フェリシア、盗賊チッフェイ、武道家 花蘭が、レベルが違いすぎて到底かなわない魔物たちに凌辱を受ける。
小型のおちんちん状に肥大化してしまったクリトリスを元の慎ましやかな陰核へと戻すために始まった魔法少女ドロシーの冒険。前作ではおまんこを映せば進むべき道を示してくれる水晶から伸びた触手によって凌辱の限りを尽くされたのであるが、続編にあたる「ドロシーと使い魔ヴァル~禁制道具編~」では、そのあまりの快楽にほとんどの女が精神を壊してしまうために製作を禁じた”ご禁制アイテムで責められちゃうのである。
主人公な悩んでいた。俺の人生つまらない。北方謙三なら「ソープへいけ」、うらあきばなら「魔法使いも悪くないよ」とアドバイスするのだが……この主人公はうらあきばよりもマッチョな北方謙三の生き方を選んだのである。目の前にあった風俗店「性処理くらぶ~いっぱいヌいてあげる♪~」で風俗嬢・箕島花音と運命の出会いをするのである!
ドラクエでパーティ編成をするとき、物理攻撃用とか魔法攻撃用とかいろいろ考えてキャラを組み合わせるものだが、最強の凌辱妄想用のパーティといえば、女勇者、マーニャ、ミネア、アリーナに決まっている。デスピサロに敗れ囚われの身となって凌辱妄想パーティのその後を描いたのが「勇者路上投獄~拘虐の公開穴検査~」。こんなのが見られるなら世界に平和が訪れなくてもいいような気がしてくるぞ。
「今日の放課後は必ず部室に来なさい、分かった!?」と昼休みにハルヒに声をかけられたキョン。何か面白いものを手に入れたらしい。ハルヒの面白いは多くの場合ロクなことにならないものだが、「涼〇ハルヒの魔術」の場合、なんだかすごくいいことが起きちゃうのである。妄想世界のハルヒはいいヤツなのだ。
「対魔忍アサギ」「Tentacle and Witches」「魔法少女イスカ」「魔法少女スバル」といったLilithの人気ゲームの外伝をまとめて5本楽しめちゃうのが「LILITH-IZM04~褐色編~」。テーマは褐色の肌。もともと褐色キャラだったリリーに加え、アサギやさくら、ムラサキ、イスカにスバル、セッカが日焼け小麦色に。褐色の肌を触手が這う様を存分に楽しもう。