雪月楓花「男の娘メス堕ち調教誌 総集編」は、同サークルが2014~2017年にかけて発行した男の娘本7作をまとめた総集編。全158Pと大ボリュームとなっており、レイプ、凌辱、鬼畜責めがメインで、ラブラブも少々。さまざまなタイプの男の娘が、さまざまなプレイでメスイキさせられて堕ちてゆく姿を思う存分楽しめる。
身近にいた異性の友達を意識し始め、身体の関係を持つまでが恋が最も盛り上がる時期であり、関係を持ってからもその熱はしばらく続く。雪月楓花の「夏の日の君と僕」は、そんな男女の機微を描いたエロマンガ。主人公の真理描写に共感しながら読み進めると物語を楽しむことができるぞ。