「さぁって……瑞紀くん、どうしたの緊張してるの?」。これから人通りの激しい街頭で全裸になろうとしている美月は落ち付いたものである。一方、全裸に露出を撮影するように頼まれた瑞紀くんは心臓が口から飛び出そうなほどにドキドキしっぱなし。同級生の露出大好き娘と写真部所属の小心者のカップルの露出遊戯を描いたのが「露出快楽2~アソコの奥まで見せたがる恋人な同級生、立花美月。」という作品。
柊まことは学園男子部の教師。男だった。でも交通事故に遭ってなんとか一命を取り留めたのだが体は女体化していた(ってどういう手術だw)。回復し、教壇に戻ったまことを待っていたのは、生徒たちからの好奇の目と「男なら分かるよね」という理不尽な要求。体は女で心は男の「まこと先生の受難」が始まる。
幼いころに母を亡くし、1つ年上の姉は母代わりの大切な人だった。そんな姉の口から「あのね、お姉ちゃん、彼氏さんが出来たんだぁ♪」という告白を聞かされる。「僕の大事な姉はあいつのオモチャ」は、最愛の姉を性欲と支配欲だけの男に寝取られ、淫乱化し堕ちていく姉の姿を見せつけられる寝取られ物語だ。
ティファに凌辱が似合う理由は不明だが、またも激しく凌辱されている俺の嫁、ティファ。気が付くと壁に胴を固定されて抵抗不可能な壁調教状態。壁から突き出したお尻をむにゅむにゅされたて驚くティファはまだ処女。「美味ぇ! 処女マンコは最高だぜ!」とクンニされると体をビクビクさせておしっこを漏らしちゃうのが「陵辱調教壁ティファ」。
大人のDVDのお店を出ると制服姿のかわいい女の子が「お兄さん…だいぶ疲れてるね」といきなり声をかけてくる。彼女はビルの後ろの公園でダンボールのお家で生活しているらしい。「ここで…‥しよ」と言われても、外から丸見えだし、少女のあっけらかんとして態度に押されっぱなしだしで、「ダンボールハウスで輪姦しよっ」という気分にはなかなかなれないのであったw
女性による統治が100年間続き、女尊男卑の差別意識が根付いている世界。女王のフレイヤによって行われた男性へのさらなる弾圧によって、革命の気運が盛り上げつつあった。そんな状況下で女王が打ちだした緊張緩和策は……とんでもないものだった。「国家強制陵辱法」を発動し、一部の女性に男性に奉仕し始めた。選ばれた女性の中には女王の娘、王女のフレイヤまで含まれていた。「王国強制・性辱王女」は、特殊工作兵(スパイのようなもの)になって、王女を堕とし国家転覆を目論むという物語。
異界からやってきた魔法少女と妖魔ゆらぎとの戦いを描いた人気作品「魔法少女アイ」。魔法少女を触手凌辱というパターンを定着させた名作の1つである。「魔法少女アイ O式CG集」は、アイ、リン、メグ姉という懐かしい魔法少女たちが例によって触手に凌辱されて堕ちまくっているのである。魔法少女という設定なのに魔法よりも肉弾戦が得意な体に触手が巻きつく。
能力開発がちっとも進まない「とある科学の超電磁砲」の左天涙子。初春のスカートめくりばかりやっているわけにはいかないので、通常の訓練で結果の出にくい者向けに薬を使って行う特別講習に参加することに。ところが、この薬……一発打つとお股がじゅん。二発も打とうものならブシュと恥ずかしい液が溢れちゃうという代物だったので大変なことになってしまうのが「佐天さんと特別講習」という漫画。
日曜日の朝からアニメを見てハァハァしちゃうダメな大人(大きなお兄ちゃんとも言う)を大発生させた元凶の1人が「おジャ魔女どれみ」の瀬川おんぷちゃんだ。「プルルンプルン ファミファミファー」って声は、大きなお兄ちゃんの体の一部が大きくなっちゃう魔法の呪文なのであった。おんぷちゃんを誘拐して調教して淫乱化させて楽しめるのが「お♪ぷ誘拐」という作品。エンディングにはおんぷちゃん以外のおジャ魔女もゲスト出演しているぞ。
イタコ見習いの野々宮琴音は、「性的な欲求を残したまま死んじゃった女性100人の未練を晴らすこと」が一人前のイタコと認められるために課せられた使命なのだ。ビルの屋上で出会ったバドガール姿の幽霊さんは礼儀正しく、エロい格好をしているのに気弱なタイプ。それのそのはず、彼女はドMだったもんだから体に憑依させた琴音はとんでもない目に遭ってしまうというのが「淫霊憑依!イタコビッチ ○○ガール交霊編」という漫画。
ミーア・キャンベルが「アナル・中出しオッケー」で大安売りされているので、ザフトの一般兵、憲兵、マネージャーなどがその肉に群がっちゃうのが「EXSEED 01」。大安売りの看板を持っているのは……ルナマリアなのである。ミーア・キャンベルはアイドルなので輪姦されてもうれしそうにしているのであった。
「今日からは! きちんとした、創作活動をこころがけてもらいます!」と文芸部部長の香奈は宣言する。3人の男子部員は正座してそんな部長の言葉を聞かされるのである。「文芸小説を執筆することです!」って……まぁ、文芸部なのだから当然なんだけど……いきなり文芸小説と言われても何を書いたらいいものかと悩む男子部員に「テーマは愛、これで文芸小説を発表しなさい!!」。ある意味某SOS団団長よりも迷惑な存在といえる。「腐女子じゃないもん!」はヤル気はあるけどやる気はない3人の男子部員とやる気もどうやらヤル気の方も満々の部長との愛の物語……なんだと思う。
相思相愛だった2人。しかし彼女は、両親の借金のせいで地元の地主の息子に嫁ぐことが決まっていた。結婚前夜、最愛の彼氏に処女を捧げ、翌日には地主の息子に抱かれることになる。「結婚してもキミの事はずっと忘れないね…」と最後のキスを交わした2人であったが……「お嫁にいった彼女」は、変態夫に調教され壊れていく彼女の姿をその後も見せつけられるという物語。
クイブレの爆乳美闘士たちの鎧をはぎ取って、お好きなように虐めて楽しむのが「美闘士陵辱(クイーズ〇レイ〇スパイラル〇〇ス) 」。流浪の戦士レイナ、武者巫女トモエ、光明の天使ナナエル、冥土へ誘うものアイリ、戦闘教官アレイン、双角鬼を犯しまくって泣かせちゃえ!
貞淑そうな……というのは寝取り甲斐がありそうなと同義である。女賢者という響きは寝取り甲斐がありそうという下世話な妄想を生む。できれば…元遊び人ではなく、悟りの書によって転職した賢者の方が妄想しやすい。「女賢者堕つ」の寝取られっぽり、堕ちっぷりは妄想通りで実にすばらしい。
セリフだけ見ていると、剣士になって冒険なんて野望は抱かずに、お家でおままごとでもしていたほうがいいんでない?という実にか弱き女の子だ。でも、剣士になった以上、冒険の1つや2つはこなしておかないとというわけで、近くの洞窟へゴブリン退治……さっそく道に迷って……バッドエンドで即レイプ…「バニラビーンズ ~美少女が主人公で犯られちゃうAVG~」の女剣士バニラの前途は多難なのだ。
T-ウイルスが生物の新陳代謝だけでなく、生殖活動にまで影響を与えていたらという、18禁なバイオハザード妄想。ジル、クレア、アシュリー、エイダ、レベッカ、マヌエラが、発情したクリーチャーに取り囲まれて犯されまくるという実に眼福の限りともいえるCG集が「LAST HAZARD 2」という作品。
オリジナル魔法少女物語として人気の「不思議世界 -Mystery World-ののな」の第3巻。触手魔物に凌辱され続けながらも、地球の平和のために戦う……それなりに強いんだけで、幼い体を凌辱されまくる魔法少女の物語。少女が凌辱される姿が大好きならば、第1巻、第2巻も併せて読みたい壮絶な処女姦劇が繰り広げられる。
この少年、親が金持ち、美形、ケンカっ早く女たらしだったために敵が多い。殴られながらコキ使われていた後輩、仲間を装いながらも普段から鬱憤の溜まっていたツレ、女を寝取られたり衆人環視の中土下座させられ頭から小便をかけられた不良の面々たちが共謀してスタンガンで弾いて男の娘にして輪姦しちゃうのが「生意気な不良少年を不良達があん♪あん♪言わせるやつ」。精神的には男っぽい男の娘が犯される姿は甘美なのだ。
「Angel Beats!」の人気の理由は登場するキャラたちが、凌辱したい欲をくすぐるからではないかと勝手なことを考えていたのだが……「Ang●l Beats! ~天使多めであれこれと~」を見ていると、やっぱり凌辱し甲斐があったり、凌辱すると悦びそうなキャラが多いんだってことに気付く。ハルヒと長門とみくるの成分を薄めて分散したような女の子たちばかりなので、凌辱するのが楽しくないわけがないのだw
学校帰り、レッスンに遅れそうなので慌てて電車に飛び込んだ天海春香。かわいい女の子ってだけでも痴漢に狙われやすいのに、アイドルともなればプレミア付きの痴漢のターゲットだ。痴漢されている恥ずかしい姿をほかの人にはみられたくないアイドルの心理を利用して天海春香を電車の中でイカ臭くしちゃうのが「アイドル痴漢電車天○春香」という漫画。
高校の美術科の変わり者たちの巣窟であるひだまり荘の6人の住人たちとコスプレ好きの先生をお好きなように凌辱し、世間様の厳しさを教えてあげるというCG集が「ひだまり☆そどむ+」なわけだが……かなりひどいことをされているのにそれほど凌辱感が強いくならないのは、やっぱり彼女たちが変わり者だから?
「ドラゴンクエスト8」に出てくるゼシカといえば、巨乳なので乳が揺れまくるのは仕方がないとしても、いきなりフェラをし始めたり、ハッスルダンスなんていう乳揺れマニアをうならせる踊りを披露したり、目隠しプレイでスライムパフパフ快感地獄に堕ちたりと、なにかと性的な冒険が好きそうなぼんっ!きゅっ!ぼーん!娘である。「乳肉嬲り」はゲーム本編で健康的なお色気でプレイヤーを楽しませてくれたゼシカの本当の姿を描いた作品なのだ。
地方のガソリンスタンドに入って、油で汚れたつなぎを着た店員さんがちょっとヤンキーっぽいかわいい女の子だったら、旦那はきっと車道楽の元ヤンキーでお金がないから子供のミルク代を稼ぐためにバイトしているに違いないと実に勝手な妄想をして楽しんだりするのであるが「ろりづまGSあかねさん」は、そんな妄想を描いたCG集なのだ。あかねさんは普通のガソリンスタンドの安いバイト代では生活できないので……えっちなガソリンスタンドで働いているのであった。
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の花嫁選びにビアンカを選ぶ人が圧倒的に多いということは、ビアンカをネタに妄想し、凌辱してみたい人も圧倒的に多いということで……それでも「肉便器妻。」で描かれるビアンカへの過激な性的虐待の数々は、いくらなんでもやりすぎだろ……と思うけど、鬼畜なアレはビンビンに勃起しちゃうのであった。
幼馴染のアレスとの仲を引き裂かれ、キモデブのラムス(原作ではいい人なんだが)に嫁いで、虐待系セックスの虜になってしまったルーナの物語。「LUNAR」はドラゴンマスターに憧れるアレスの超正統派の冒険譚なのだが、「ブルグの便器姫2」は冒険に出る様子は全くない……どころかアレスなんて草陰から出る気配すらないw
勇者の花嫁たるもの、モンスターに凌辱されても平然としていられる肝っ玉が必要……なのかどうかは知らないが、勇者の花嫁候補であるビアンカとフローラはとにかくモンスターに凌辱されるものなのである。これに選ぶプレイヤーいるんだろうか?と思われる強烈な新・花嫁候補のデボラが加わり、3人まとめて勇者の花嫁としての資格を問われるモンスターによる凌辱にさらされるのが「D●天空の花嫁堕落凌辱~白濁の淫獄呪印~」。
「PoorSakura - Fight!」は一応格闘ゲームである。プレイヤーキャラは野人。筋骨隆々、毛むくじゃらである。"A" "D"で移動、"J" でパンチ、"K"でキック、"L" で掴むと操作する。相手はかよわき少女。使える技は「こっちこないで」と押してくるのと、おっぱいを隠すのと、怯えて逃げるの3種類。勝負になろうはずもなく、待っているのは凌辱レイプ。
妹は18歳。身長140センチしかないので幼く見えるが大人なのである。血のつながらない義兄が3人。誕生日のお祝いに大好きなお兄ちゃんたちに大好きなアナルを責めてもらうと、もう、ず~~~~~~っと、アヘ顔になっちゃうのが「妹・調教済」というお話。
中学校でも高校でもいいのだが、生活指導の名のもとに行われる教師たちからのルール(校則)の押し付けにウンザリしたことがある人は多いはず。規律を守らせるなんていうのは嘘で、単に教師たちの支配したい欲望を満たすための指導であったような気がしてならない。でも、その程度の指導は生やさしい。「狂った教頭 No.2~この支配からの卒業~」で描かれている狂った学園では、校則を守らせるために性的なお仕置きが当たり前なのであった。
ご主人様の実験により生み出された屍メイドちゃん。死体を繋ぎ合せて魂を与えられたというのであるから少々乱暴に扱ってもいいわけだ。「脳ミソまで腐っている」なんてひどいことを言われながら虐め抜かれる屍メイドちゃんの受難の日々を描いたのが「屍メイドちゃんと鬼畜なご主人様」。死体を繋ぎ合せて作られたのに健気に生きるメイドちゃんのほのぼの凌辱劇なのだ。
主人公の雄一はスーパー(コンビニ?)の雇われ店長。新婚ほやほやの新妻はパートとして働いていた。どうやら腰を痛めているらしく、夫婦生活はしばらくおあずけ。そんなとき、現れた本店からの指導員に新妻を狙われてしまう。「本店の指導員には逆らえない」という実に割り切ったことを考えてていいのか?と心配していると、案の定、新妻は指導員の雌豚になってしまうというのが「パートで働く妻が目を付けられたようです」という物語。
前作「亜美デットエンド」で暗黒世界に囚われ凌辱されまくった亜美を救うべく、もう1人のセーラー戦士の蛍が……やっぱりというか、妄想だから仕方ないというか、同じように凌辱されまくっちゃうのが「蛍 儚き光…」という3DCGアニメ。貧乳の弱点である乳首ばかりを執拗に責められた蛍は、触手姦のもたらす快楽に泣き、中出しだけは許してと乞う肉穴と化す。
「エレメントハンター」のキアラ・フィリーナは「あたしが正義よ!」が口癖な上に活発、負けず嫌い、短気、無謀、そのくせ繊細という実に扱いづらそうな12歳の女の子なのである。扱いづらいからと言って放置しておくといよいよ手がつけられなくなりそうなので、中出しレイプで自分がか弱い女の子にすぎないってことを思い知らせてあげようというCG集が「JUSTICE GIRL」。
Rioが出てくるので「DEAD OR ALIVE Paradise」の妄想CG集。南の島でビーチバレーに興じながらゆったり休日をすごしていたはずのかすみやあやねだが、「アヘ☆パラ」で展開されているのは息つく暇を与えぬような徹底した凌辱調教。アヘ顔さらしてパラダイスしちゃうかすみ、あやね、Rioの姿をたっぷり楽しもう。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」の紅月カレンは、女だてらに黒の騎士団の女性エースパイロットなわけだが、囚われの身となってしまえば、ただの女に過ぎない。「レジスタンスの末路」は、徹底的に女の部分を嬲り抜き、孕まされても性奴隷の身分から解放されない容赦ない凌辱拷問を受けるカレンの姿を描いたCG集だ。
主人公と妻の咲良は幼馴染の仲から結婚に至った。主人公の家は少し複雑である。地元の名家なのであるが、自分は母の連れ子で血縁関係はない。義父は分け隔てなくよくしてくれるのであるが、義兄は主人公と折り合いが悪かった。結婚を披露するために温泉旅館で祝宴が開かれることになったのだが、そこに待っていたのは義兄から妻への性的な嫌がらせであった。「婚淫旅行~西園寺家の豊乳新婚妻 咲良」は愛妻寝取られ物語である。
既に現役を退いて久しいと思われるオジさんたちの赤線体験談はそれこそ聞きあきるほど聞いた。別に童貞止めたければソープに行けばいいだけのことで何ら事情は変わっていないと思うのだが、プロの手によってもたらされる女性体験のすばらしさを少し酔眼になったオジさんというか既にジイさんに聞かされるのである。「童貞リハビリ科」は童貞率の上昇が問題視された時代に、それを矯正するため作られたという設定。性情報は蔓延している世の中で童貞のままの男たちの欲望はとんでもないってことをそこで働く看護婦姉妹は身をもって思い知らされることになる。
オタクが集まるパソコン部に所属する5人は、生徒会長を含む女子たちに蔑まれる暗い学園生活を送っていた。なんせ、5人ともおっぱい博士、フェチ男爵、アナル賢者、炉裏男、孕ませキングなんていう通称を持つエロオタなわけで、健全な女子からすれば存在することすら許しがたいという気持ちは分からないでもない。「精液大量注入!3 ~激流のザーメン1000連発~」は、狂気のオタクたちが精液を噴出しまくり、女たちに復讐を遂げるという物語である。
「ToLOVEる」のララ・サタリン・デビルークと金色の闇が、宇宙マフィアに囚われた結城リトを助けるためにアジトに乗り込んだのだが、アジトに張り巡らされた罠によって2人の力は封じ込まれてしまう。こうなれば2人はかわいい女の子にすぎないわけで、宇宙マフィアになって2人の体をたっぷり楽しんじゃえるというのが「さわって!とらぶるクリック!! ~ララとヤミの敗北~」という作品。
最近では、子持ち熟女キャラ代表の座をクイブレの武器屋カトレアに奪われつつあるが、かわいい娘がいる経産婦とはとても思えない、妖艶な熟女キャラ代表の座は長きにわたって「ウィッチブレイド」の天羽雅音が占めていた。巨乳でへそ出しの普段着だも十分にエロ妻オーラをまき散らしているのにウィッチブレイド装着後のナイスバディを露わにした姿は最強の人妻なのである。「BITCHBLADE」は、天羽雅音のもっとあからさまなエッチシーンが見られるCG集。
実写AV化までされた人気シリーズ「対魔忍アサギ」の流れを汲む新作が「鋼鉄の魔女アンネローゼ」。舞台となるのは、魔界の住人や犯罪者、武装難民の類が跋扈する廃棄された都市アミダハラ。アンネローゼはアミダハラで探偵業(兼用心棒?)を営む魔女剣客。金剛夜叉という魔を食らう剣を操り、悪魔との契約によって魔女となり「気合いw」で銃弾が当たらないという能力を備えている。そんな彼女の元に「兄を捜してほしい」という依頼が舞い込んだ。
警視庁の女狐と呼ばれるシティーハンターの野上冴子警部。警部なのに…痴漢逮捕なんて瑣末な仕事に執念を燃やしてしまったのである。「TRAIN HUNTER 3」はクールビューティの野上冴子が痴漢たちに執拗に攻められ、マゾな本性をさらしてしまうという漫画。
よくもまぁ、こんなエグい責めを思いつくと感心しちゃうほかないのが「蝿便器姉妹」という作品。仲良し姉妹のマーニャとミネアが道を歩いていると、「お宝あります!」と書かれた明らかに怪しい井戸。ギャンブルですっからかんのマーニャはミネアの制止も聞かずに穴の中に飛び込んじゃうのであった。待っているのは蝿男による種付けであった。
神社には何故にこんなものを祀っているのか?と驚くことがある。人形をお祀りしている和歌山の淡嶋神社、狩衣の少女が鍋を被る鍋冠祭が有名な筑摩神社、厳島神社のしゃもじは「敵を召し取る」縁起ものらしい。「巫女さん奉肛儀」で描かれている神社はどこにあるのかは定かでないが、お尻の穴をお祀りしているようだ。神事は当然、清らかなる巫女の尻穴を使って行われる。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX」の豪樹&烈矢兄弟といえば、ミニ四駆に命を懸けた小学生なのだが、GENさんがいらんことを教えたせいですっかりエロガキになってしまった。「ミニ四駆は大人の男のエロい夢を叶えるすごいアイテム=大人のおもちゃだ」。ミニ四駆ならば得意な2人。「変態兄弟レッ○&ゴー姦 MAX」でミニ四駆はエロい方向へと大暴走。
「とらドラ」のスポーツ万能の元気娘、櫛枝 実乃梨=みのりんが、やめときゃいいのに男子ソフトボール部と賭け試合。負けた責任を取って、無垢な体を男子部員たちに差し出しちゃうのが「とら○ラ みのりん調教陵辱日記」という作品。男子部員たちはAV見過ぎの妄想野郎が多いようで……みのりんの体は複数の男子たちに凌辱されまくる。
「魔法の人妻アラサームーン 月に代っておし‥っり!?だめ!そこは出す穴よ~」の続編にあたるのが「魔法の人妻アラサー戦士」。かつてアラサームーンとともに悪と戦った魔法少女たちも今では人妻となり、無事貫通してしまっている。処女でなくなり魔法を使えなくなった元魔法少女たちを待っているのは凌辱されるにまかせ、それでも感じてしまう淫らな結末だった。
マーニャとビアンカという異色の組み合わせ。通常、マーニャと対になるのは、ミネアで、ビアンカと対になるのはフローラのはずなのであるが、どうしたことか、マーニャとビアンカ(勇者と結婚できなかった?)は、まな板ショーありのストリップ劇場で働いていたのであるというのが「天空の泡姫」というCG集。
とにかくかわいいエルフの娘である。神聖な種族としての誇りだろうか、少し高飛車なところがあり、豚面のオークを見下している。森に迷い込んだオークと人間を追い払おうとするのであるが……うらあきばで紹介する漫画なので、当然、ヤラれちゃうのである。「あらくれ×エルフ」はかわいいエルフが実はエッチな娘だったというお話だ。