息子は同性愛に走る兆しあり。ママとしては正しい道に進んでもらおうと、まさに体を張って息子に性教育を施そうとするのであるが……息子の友達たちにさんざん嬲られ、雌豚奴隷にされてしまう。そんな様子を見ながらしっかり勃起している息子の将来はホモマゾコースに決定?しちゃうのが「メス豚便器ママ肉欲慕情」という漫画。それでも幸せそうなママって……淫乱すぎる。
インモラルな雰囲気ただよう淫靡な男女の性描写に定評のある西安(にしいおり)の読み切り連載をまとめた「自慰支援委員会」が発売された。全17本におよぶ収録作品はどれもヌキどころが満載。欲望のままに腰を振り快楽に溺れる痴女たちのエロっぷりを大いに堪能することができるぞ。
アリスの母神綺は、魔界の神。ただし見た目は完全なロリっ娘で、何人も娘がいるとは思えないのである。東方の人気キャラアリスとその母、神綺の母娘丼を見ることができるなんて、幸せすぎるCG集が「東方母乃味」。この2人以外に、ママ化した西行寺幽々子、八雲紫の姿までっ!!!!
航空不況のため、飛行機内におけるサービス低下が目につくようになった。リストラや賃金カットなどがあり、コスト削減をしなければならないのはわかるが、どうもいただけない。Clone人間のエロ漫画「アテンションPlease」には、SFC(スーパーファーストクラス)と呼ばれる、スチュワーデスたちによる極上の性的サービスが受けられる特別席が登場する。お尻突き出してビーフかチキンかを聞いてくるなんて最高だ。
甘えん坊で意地っ張り、兄に激LOVEの桃花ちゃんは、お兄ちゃんがほかの女の子と仲良くおしゃべりをするだけで、嫉妬心でおまんこがビチョ濡れになるエロエロキュートな妹だ。肉体関係はあるけれど、ほかの女の子にフラフラする兄に、寝取られちゃんじゃないかと、いつも不安でいっぱいなのだ。
「根っからのエロ女だな、お前は!」「上からも下からも涎垂らしちゃって」という、性行為中に男が吐くサディスティックな発言にますます下半身を濡らすエロエロママさんを描く「若い人はいいっ☆」(要青豆・著)は、人妻×ナース×女上司×怪盗×宇宙人のガチンコエロが楽しめる明るい多人数Hの決定版だ。
友達の別荘で三連休を過ごすことになった男の子たち。主人公のママは海外での仕事が多く、久しぶりの休暇を息子と過ごせないのを寂しがっていた……かどうかは分からないが、なんとその別荘に連いてきた。保護者としてではなく、ゲームの商品として与えられる人妻メイドとして……「ママ奪取作戦ゲーム」が始まるんだけど、息子はママの知らなくてもいい一面を知ることになる。
物事にはほどほどということがある。ただし、ほどほどは時として踏み外してしまうもので、性的な物事に対してはフェチとされる。フェチすらも踏み外してしまったら……待っているのは狂気である。フェチは常人にも潜む願望であるが、狂気は常人には理解できない。狂気を理解できるのは狂気の人だけだ。「超乳義母は息子のアレで発情する」の超乳は狂気以外の何物でもない。
ブラウザを利用したストーリー選択型のゲームブックなのだが、面白い! いろんな小さなエピソードにも複数の結末が用意されていて、物語全体世界観の面白さを楽しむことができる。「Lv1ドラゴンが女戦士の国を征服しました!」は、かつて人間に母を殺されたドラゴンの復讐譚。人間とセックス(交尾?)することによって、その人間の持つ情報を入手することができ、情報が増えるに従い物語の舞台が拡がっていくという構成。
女体への興味が沸き、AVやエロ本で発散しようにも、生身の女体への渇望が抑えられない。身近にして強引な方法で手を出してもなんとかなるのが母である。愛だと憧れなどは渇望の前では、後付けの理屈にすぎない。「○学生の息子が妻のカラダを狙っているようです。」は、女体に焦がれる息子に夫が出張中の1週間の約束で体を与えてしまった母のお話。若さにまかせ執拗に体を求めてくる息子を相手に母が堕ちないわけがない。
うらあきばの中の人は、薄幸な母娘が蹂躙され淫乱化していくという物語に弱いのである。弱いというのは間違いで、はっきり書くと蹂躙する側の男たちの1人になってみたいのである。そんなうらあきばの中の人がツボにハマりまくって勃起しまくった作品が「特盛!!中出し親娘どんぶり」。
美少女コミック界の巨匠「飛龍乱」の最新官能読切集「淫乳妻の園」が発売された。母親と息子の禁断愛を濃密に描いた肉欲短編集となっており、ベテランらしくどれもヌキどころを押さえてある。母子相姦の描き下ろしフルカラーコミックと、人妻が息子とその友人の罠にはめられる「インクレディブル・ボーイ」がオススメ。人妻のほかにも、女教師、若女将、女子高生、メガネっ娘などの痴態が赤裸々に描かれている。
女性成年漫画家チョコぱへ初のコミックス「くちゅくちゅママ」は、タイトルイメージから想像すると母子姦モノの読み切りが数話収録されているように思えるが、実は一話しか存在しない。しかし、その一話が非常にエロい。父親を亡くした息子が新しい父親になじめず、亡父の思い出の場所で実母の胸に欲情し、母親に導かれて童貞を失うというストーリーだ。
母と二人暮らしの浩一はある日、留守中に限って遊びに来ている親友のまさるが帰ったあとに、、精液に汚れた母の下着を偶然見つけてしまう。不信感を持った浩一は、「合宿へ行く」と偽って押入れに隠れ、真相を確かめ。そこで見たものは、親友と痴態の限りを繰り広げる牝犬と化した母のだらしなくゆかんだ唇とくすんだ瞳だった。
夏休みに美人三姉妹が自宅に乗りこんで「嫁にしろ!」とエロく迫ってくる嫁選びハーレムアドベンチャーが「お嫁さん候補が現れた! コマンドは?」だ。Sで積極的なH大好き爆乳長女「桐生美琴」、おしとやかでお嬢様タイプの「桐生七花」、ツルペタスク水少女の「桐生雪姫」の3人は、あの手この手で主人公の天翔宙に迫る。
神聖なる女神さまが自堕落な牝豚のように男にハメまくられ、しまいには売春まがいの集団凌辱を行われて、さらには妹や母までもが醜男のペットと化してしまう「あああん女神様」は、ラブコメなどのウハウハハーレム展開に物足りなさを感じてしまう人にこそ読んでほしいエロ漫画だ。
王子様のキスで目覚めた白雪姫の初夜。クンニしようと白雪姫のまんこを見ると、そこには小さな7つの穴が……というアメリカンなのかどうか定かでないジョークを聞いたことがあるが、白雪姫ならぬ「本当はエロい童話・白液姫」ともなると、ドワーフたちとの8Pは当然として、牝奴隷化あり、女王様化(性的な意味で)あり、触手ありと、もうなんでもありの展開が待っている。
「チエ~、パパ一人子一人やないかぁ~」。じゃりン子チエのテツのセリフである。親の方からこれを言ったらお終いだ。逆に娘の方から「お母さんの代わりになる!」と言ってくれたら、パパとしてはこれに勝る幸せはないわけで……。「商売繁盛」は妻に先立たれ悲嘆に暮れていた父と父を励ますために「ヒカリがお母さんの代わりになる!」と宣言した娘の禁断の関係を描いた漫画だ。
最愛の人の母となると、それなりに好みのタイプであることが多かったりする。現実では、賞味期限切れであるため、義母への想いが大暴走ってことにはなり難いのだが、妄想2次元ワールドでは、義母に賞味期限は存在しない。結婚して二年目、同居しはじめた妻の母、詩乃は妻よりも魅力的な女性だったから……というお話が「妻母~詩乃さんのとろける完熟お肉~」。
小さなときから勉強を教えてあげたりなど面倒を見てきたかわいい妹のような存在。でも、いつまでも小さいままではない。少女へと成長し、異性の存在を意識し始めたときに、2人はお互いを強く求めあう。「みう」は1年間、同じ屋根の下で暮らすことになった従妹との関係を描いた物語。
「なんか腹立つ!【麗子編】」の妻は良妻賢母だった。子供の教育費を貯めるためのコツコツと貯金をし、夫婦仲も悪くはなかった。もちろん浮気をするなんてことは考えたこともない。しかし、一生懸命貯めたお金を夫が会社の人間に貸してしまったことで人生の歯車が狂い始める。
セックスはなんといっても生ハメ中出しの方が気持ちいい。そんなことは誰でも知っていることだが、妊娠怖いし、出産なんかされた日には人生お終いなので生ハメ中出し解禁はなかなか勇気がいる。「危険日狙って!?孕ませ学園」には、中出し大好き男子が1名、中出しされちゃったヒロイン3名が登場する。お年頃なのでHにハマるのはいい。でも、中出し、それも危険日にわざわざとなると……さてこの男女にどんな結末が待っているのか?
「お兄ちゃん、明日から穂香と同じ学校に、通うことになったからね」。妹の通う学校は女子校。兄には妹の命令を拒むことは許されていない。おとこの娘となって通い始めた学校で待っていたのは「妹(に)交姦(される兄)の会」。お兄ちゃんはひたすら受け身のプレイで弄ばれる屈辱に酔う。
親戚なのでたまに遊びに来る甥っ子。息子が実の子ではないってことをばらすぞと脅された母は、甥の要求には逆らえず、肉棒の前に跪き、「甥っ子のお○んぽ奴隷」になることを誓わされる。誤算だったのは甥っ子のおちんぽが逞しすぎたこと。口の中に収めながら「○学生にしては意外と大きいのね 息子とそんなに年齢差ないのに」なんてことを考えるようでは、おちんぽ奴隷にまっしぐらなのである。
人妻=欲求不満で淫乱で……実際に行動に移すかどうかは別にして正しいような気がする。だから人妻ものはエロいし、リアルな妄想に直結しやすい。「人妻奴隷計画」で描かれている3人の人妻も欲求不満。肉欲を持て余し、淫乱さをむき出しにして自ら望んで性奴隷へと堕ちていく。本当にありそうな物語ばかりなので生々しさ抜群なのだ。
「崩壊少女 ~君が悲鳴をアゲルまで編~」でお昼寝中に犯されて何度も何度も失神されまくった処女の後日譚が「【\300】期間限定 第2部記念価格 崩壊少女 君が大人になるまでは編」。少女はレイプされたあと、男によって連れ去られ、暗い地下室に監禁されていた。
幼いときに実母は父と離婚。父が再婚したかと思えばすぐに事故死し、義母に育てられた少年。家族愛に疎い生い立ちというわけではない。義母は一生懸命少年を育ててくれた。もう1人、担任にして初恋の相手でもある叔母。2人の年上女性の間で少年の心は揺れる「憧れのお母さん」。
母の再婚で急にできた妹。はっきり言ってかわいいし、両親の前ではいい娘なのだが、その本性は……。家に帰ると「人の家で勝手にくつろいでるのよ!」ときたもんだ。どうやら妹は……僕のことも母のことも家族と認めてないらしい。思春期の女の子特有の、という甘い拒絶ではない。母なんてババァ呼ばわりである。「妹のオモチャにされてしまう僕」に登場する妹の由佳里……こんな妹……ほしいかもw
前作までとは絵柄ががらりと変わって、子供向けという色合いが強くなったプリキュアの最新シリーズ、「ハートキャッチプリキュア!」だが、サブキャラの発する色気むんむんに妄想全開な作品なのであった。「種が出るです」を読めば分かるように、42歳にして妖艶な色気を発しまくる花咲つぼみのお母さん、みずきが最高なのである。
童貞で色気づいた息子が、エロい視線で母の体を見るようになった。普通の母親なら「困ったわ、どうしよう……」となるか、さばけた親なら「ま、そういう年頃だからしようがない」となるところなのだが「息子はどうしようもない変態男でした。」の母親はどうしようもない変態母だったので……息子を性処理係にしてしまうのであった。
母が息子をほかの女(彼女)に取られるのがどうにも気に入らないように、仲良し家族の姉たちも末弟に彼女ができるのは気に入らないようだ。「オレの姉ちゃん。~オレは姉ちゃんのオモチャじゃないっ!~」は、末弟に幼馴染の女の子がラブレターを渡したことで、姉たちの猛アタックが始まっちゃうというお話。しかも姉が3人もいるからチンポの休まる暇もなしという展開が待っている。
赤ずきんちゃんといえば、天然すぎてアホ?って娘である。狼の口を見て「おばあさんはどうしてそんなに口が大きいの?」なんてセリフ……そこそこ知恵があれば出てこないw 「オトナの絵本 赤ずきんちゃん」は、赤ずきんちゃんの天然アホキャラはそのままに「どうしてそんなにおちんちんが大きいの?」というお話なのである。赤ずきんちゃんのママも出てくる後日譚もあり。
「元気、強気、豪快」三拍子そろった肝っ玉母さんは、息子にとっては自慢の母だった。でも……最近、様子がおかしい。夜の外出が増え、髪型を変えたり、着るものも少しずつ派手になっていく。「母さんとヤンキーぼうず」は母親寝取れられコミック。女っぽさとは無縁だと思っていた母が同じ年のヤンキーによって女に変えられていく。
少女用紙オムツのCMに起用されることが決まった閑野瑠美。オムツを身に付けた姿で撮影されるってだけでも十分に恥ずかしいのに、ステージママからは「オムツのモデルとしてふさわしい女の子を演じられるように…今から、お家のおトイレを使う事を禁止するからね」というとんでもない命令が。「ミモピーチ~少女のための紙オムツ~」は、紙オムツのモデルになった女の子が、紙オムツを手放せない女の子になっていくまでを描いた作品。
自分を産み育ててくれた母への敬慕は誰しもが持つ。母子家庭ならばその想いはより強くなる。「娼母清華~背徳の交わり~」は、美しく優しい自慢の母が実は娼婦だったと知ってしまった息子の急変した日常を描いた作品。他人に奪われてしまった母への憧憬が狂おしいまでに暴走する。
なるべくたくさんの遺伝子のコピー(子供)を残したいと考えるのが男の本能である。女は女でなるべく多くのバリエーションを持った遺伝子のコピーを残したいのが本能。だから3人目の子は適切なパートナーの子ではないという確率が高いのだという。カッコウの託卵は有名だが、子育てというリスクとエネルギーを使わずに遺伝子のコピーを作るには「他人の子持ち爆乳妻で子作り」という戦略は生物学的には正しい。
少女のワンピース姿が最強だ。露わになった肩にはスク水の日焼けあとふわりと拡がる裾から伸びるほっそりとした脚。ブラがまだ必要のない第二次性徴が始まっていない少女は無防備に胸や腿の付け根をさらす。そんな最強の少女といいことしちゃうお話が「おとなりさんちのちいさなおんなのこにいろいろしちゃうおはなし」。ワンピースは最後まで脱がさない!
中学生とか高校生が主役の作品で描かれるママキャラというのは例外なく、主人公と同年代の女子と描き分けるためにお色気ムンムンなことが多いが「ヒカルの碁」だって例外ではない。「ヒ○ルの碁 ママキャラ陵辱CG集 美津子/明子/晴美→欲情×レイプ」はそんな美熟女たちを強姦しちゃうというすばらしいCG集だ。「ご、強姦したい‥」と思わず口にしてしまった奈良安雄の気持ちは痛いほどによく分かる。
フローラとの熾烈な花嫁争いに勝ち、無事王妃となったビアンカ。一男一女をもうけて幸せに暮らしていたのであるが、3カ月前に誘拐されてしまった。再び、夫と子供たちの前に現れたビアンカはすっかり別人になってしまっていたというのが「獣贄」という漫画。「馬ちんぽキタァー」と夫や子供の前でアクメキメちゃうのであった。
主人公は月に数十本の18禁ゲームを買い続けるも積まずにクリアし続けるという生粋アダルトゲーマー。エロゲレビューグループなども運営している、アダルトゲームは全裸でプレイするのが信条の立派な変態さんだ。「籠の中の彼女~カ・ゴ・カ・ノ~」は、そんな変態さんとエロゲ声優さんの物語だ。
も~もたろさん、ももたろさん♪ではなく、「桃鬼物語」の主人公は桃子という女の子なのである。おじいさんとおばあさんに大事に育てられたのではなく、怪しげな薬師(現代風に言うとマッドサイエンティスト)な継母に育てられた。桃太郎がお話のベースなので鬼が責めてくれるのであるが……。
主人公は商店街の不動産屋のひとり息子。特に秀でたところもない代わりに容姿頭脳ともに特に劣ったところはない。要するに平凡なヤツなわけだ。彼女いない歴更新中で童貞。母が商店街の婦人会会長を勤めているおかげで、年上女性との出会いが多いし、彼女たちからすると若い男なわけで結構ウケがいい。「未亡人沙苗『私が初めてでいいの……?』」 で優しく筆おろししてもらってマダムキラーに目覚めちゃう?
2人の息子を立派に育てる毅然とした母であり、予備校で教鞭をとる真面目で仕事熱心な教師者でもある。そんな母への敬慕は、母のある姿を見てしまったことによって砕け散る。母はオナニーの常習者。しかも、神聖なる教室で自らを慰める行為を繰り返していたのであった。息子は母でもあり教師でもある女性の姿に情欲を歯止めを失い、「性母教師 我が子からの狂逝苦指導」が始まる。
物語が始まるまでは、主人公は平凡な青年であった。平凡なサラリーマン、平凡な結婚、平凡な家庭に憧れる平凡な青年……ってそんな平凡ずくめでは物語が始まらないので、ある日突然、財閥の跡取りになってしまうのである。「俺のタマノコシに乗ってくれ~従妹とメイドと後輩と先輩と先生と~」は、さほど高くもない給料3カ月分の婚約指輪が、巨万の富付き玉の輿に化けた主人公のお嫁さん探し物語なのだ。
妹のオナニーは見てみたいが、母親のオナニー姿はあまり見たくないのが普通だと思う。自分を産んでくれた(この作品の場合はそう思っているだけの)母親が疼く体を持て余し、オナニーの常習者だったら……息子としてはたまらないものがある。「本当は男としたかったんだろう」と、自らを慰める行為によって準備が終わっている体に襲いかかる気持ち……分からないでもないのが「性母教師 我が子からの狂逝苦指導」という作品だ。
妙な武術の道場で兄と妹として育った2人。貧乳だけど勝気で生意気な妹としてはなんとかして兄に勝ちたい。勝ちたいから妙な武術の妙な秘伝の技に手を出した。そのせいで……怒るとエッチがしたくなっちゃうという妙な体になってしまう。「ツンデレ妹は孕ませ希望の発情期!?~責任とって中に出してよね!変態おにぃ!~」は怒りながら発情する義妹の体を慰めてあげる兄のおいしい生活を描いた作品だ。
王子として生まれ、豊満な肉体を持つ母としなやかな体と若さを持て余している姉に囲まれて育った末っ子のダダ甘王子。辺境で蛮族が勢力を伸ばし国事多難なわけだが、王子の頭の中は、王国一の美貌の母と姉を犯したいってことだけ。虫唾が走るほど、嫌な男なのだが、寝取られ物語は寝取り男が嫌なやつであるほど、勃つのである。「秘姫妃-愛~嵌める母娘の気持ち良さ~」はそんな近親寝取られ物語だ。
ビアンカ、フローラ、デボラという花嫁候補凌辱がドラクエ5妄想の王道だとすると、あまり公言はできないが、密かに想っている分には罪がない最強の妄想が、ビアンカ&タバサの母娘丼なのである。「DQ編2」は、 ドラクエキャラの妄想CG集なのであるが、ビアンカ&タバサメインなのがうれしい。
舞台は船に乗れば東京まで1時間という人口5000人ほどの離島。島にある学園に通う主人公、八嶋大輔は炊事、洗濯、掃除、勉強もそつなくこなす心優しい優等生にして学園寮、八嶋荘の管理人でもある。いかにも女の子にもてそうなタイプであるが1つだけ欠点が……とにかく人相が悪いのであった。人相は悪いけど、人柄のよい主人公の周りには、あま~い姉系キャラが大発生して、なんだかうらやましい生活をおくっているのが「あまあね」。
ハワードリゾートでカジノのディーラーとしての腕を磨くリオ、リナ姉妹、そしてトップディーラーである母のリサ。カジノオーナーの妙な野望によって生みだされた触手魔物によって、姉妹と母は……すっかり色ボケしまくって淫らな姿になってしまうのが「Ri○ de 肉蝕の奴隷玩具」という作品。3人だけでなく、バニーガールのエルやティファニー、女優のローザ、ミントまでもが触手に凌辱されまくり。