妄想男子の夜のお伴（＝おかず）にもできちゃうデジモンといえば、レナモンである。女性的なフォルムと感情を表に現さないクールな感じが世の妄想男子たちをハァハァさせている。「でじたるせっくすらいふ」はレナモンが夜な夜な男漁りをしているデジタルフィールドが存在するという噂を聞きつけ、行ってみたところ……というショートストーリー。
学生結婚したものの結婚式の直後に出張に行ってしまった夫のせいで初夜はお預け。それでも、夫が出張から帰ってくればと、新婚生活に胸ふくらませたいた新妻の元を訪れたのは、夫の兄である狂也。家に乗り込んできただけではなく、何人もの男たちが狂也に突き従って新居へと入ってくる。「堕楽園～美しき新妻 初夜に散る～」は、夫のものになる前に義兄とその仲間たちの性奴へと転落した女子大生妻を描いた作品。
「男女5人が織りなす、恋と催淫と粘着の物語」というコンセプトで、原画・市川小紗とシナリオ・土天冥海がタッグを組んで制作されたAVG「人間デブリ～コンナジブンニダレガシタ？～」は、タイトルからして「人間の屑」というくらい陰惨で救いようのないストーリーが特徴。2人の姉妹が陰惨な事件に巻き込まれ凌辱されボロボロになる。
シズル感あふれる陵辱シーンが堪能できるWaffle原作の陵辱PCゲーム「指先案内人 汁だく接待おかわり三杯目」は、指名手配中の連続婦女暴行犯・毒島音露（どくじまねろ）が、エステティシャンから結婚直前の花嫁候補、弁護士まで、次々に凌辱・調教していく凄惨なストーリーが人気を博した。
自分の母親を犯す近親相姦ものは、母親から誘われるパターンと子ども主導でハメまくるパターンの2つがあるが、飛野俊之の「母犯（ぼはん） 背徳家族肛姦」は、子どもたちが友人の母親を次々にハメまくる子ども主導のアナルファックが楽しめる。
肉体が十分に発達し、まさに性を開花させる時期にあたる女子高生は、調教にもってこいの素材だ。このときに、ちゃんと性的な教育がなされている女性は、後に付き合う男性にとって、抜群のテクニックと淫らな姿態で忘れられない存在となる。開きかけのつぼみを、肉棒で無理やりこじ開けろ！
オレっ娘とかボクっ娘とか……虐めてもらいたがってるとしか思えないのだが……まぁ、感性は人それぞれなので、これ以上はツッコまない。「オレっ娘捕獲完了!」は、道場やぶり（凌辱され）にやってきたオレっ娘をお望み通りに触りまくって、ハメまくり、中出ししちゃうFlashアニメだ。
女を襲って捕まえることに成功したら凌辱しまくりという実に単純なアクションゲームなのだが……ゲームスタート時の主人公、弱い弱すぎる。スペランカーのキャラよりも弱いかもしれないのが「おんなどもをこうげきしてほかくせよ」。ここまでヘタレなら、女を襲いたいなんてこと考えずにマスかいてろと思わないでもないが、マメに経験値を貯めれば、レイプし放題なので頑張れ！
3人も子供を産んだんだからもういいでしょというのは男の視点。産めば産むほど感度が上がり、性技にも長けていくのが女というもの。「よつばと!」綾瀬家のかーちゃんだって例外ではなかったようで……キモオタ家庭教師に女を呼び起こされ、娘とともに堕ちていくのが「かーちゃんと!」というお話。
黒タイツをはいた女性は、どことなく高貴な雰囲気がただよい、タイツをビリビリに引き裂き、そこから立ち上る臭気をクンカクンカしたくなる。「美乳淫妹 遥『私にイヤらしいコスプレさせるなんて……この変態!』」でコスプレHをとことん追求したCROSSOVERが、タイツエクスタシーをとことんまで追求したAVGが「美脚隷嬢優奈『脚もお尻もこんなに穢すなんて……絶対に許さない! 』」だ。
「ガンダム00」のネーナ・トリニティは、お子様的な残虐性が印象に残る女の子だ。お嬢様育ちでわがままで何をしでかすか分からないとくれば、性奴隷に堕としてみたい属性なわけで、「00-N」はネーナの三穴に思う存分精液をぶち込んじゃうというCG集。フィストやアナル姦もあるけど、当の本人がアヘ顔さらして気持ちよさそうにしているので凌辱色は薄い。
ある日送りつけられてきた大きなトランク。中には少女が眠っていた。少女には人権なんてない。あったとしても人権を守ってくれる存在はいない。まるでリアルドールのように少女の体を蹂躙するFlashアニメが「The Doll ～人形少女～」。少女のままでは気が咎めるという人向けに球体関節人形Ver.も併録されている。
「淫妖蟲」を制作する人気エロゲーブランドTinkerBellが、新たな人妖多種姦淫ADVをリリースする。その名も、「魍魎の贄」（もうりょうのにえ）。数百年前に封印された邪悪で強大な魍魎の復活を阻むため、妖魔と人間の共存を望む人間や妖魔が力を合わせて敵に立ち向かうストーリー。選択してルートによって、プレイヤーの視点が封魔会社に務める主人公から各ヒロインへ移行するのが特徴だ。
「3度の飯より触手が好き」というあなたに朗報。11月26日（金）に発売される、触手が大活躍する3タイトル「魍魎の贄」（TinkerBell）、「VenusBlood -EMPIRE-」（Dual Tail）、「触禍～処女（オトメ）を狙う黒い触手（カゲ）～」（Lusterise）のいずれか購入すると、先着で「限定！触手コラボ・2011年度・特製卓上カレンダー」がプレゼントされるキャンペーンを実施中。
滅亡した国の女近衛騎士は、勝てば自由、負ければ凌辱される屈辱的な闘技場で闘奴として戦うことになった。衆人の前で処女を散らされ、負ければ鎧すら奪われて全裸で戦うことになる。亡国の女騎士は勝ち続けて自由を得ることができるのか、というグラディエーターなアクションゲームが「SLAVE COLOSSEUM ～闘奴セシリア～」。
村に住む女の子レイアが闘技大会に出場し優勝を目指す冒険を描いたちょっぴりエッチなRPGが「レイア奮闘戦姫」。レイアはそれなりに性経験がありそうな女の子（いきなり借金を踏み倒すためにフェラするｗ）なのだが…魔法戦士を目指すくらいなのだからそれなりに正義感はある。競技大会に行きつくまでにエッチなイベントがいっぱい。
ドラクエ3で女だらけのパーティを組んじゃうと……そろいもそろって処女ばかりだから、性的な攻撃に対する防御力は全く上がらないようで……「DQ痴態 ～そして犯されて～」のようにモンスターにいたぶられ、孕ませられたり、弄ばれたりと、いとも簡単にパーティは全滅してしまうのであった。
「世のすべては快楽と遊戯である」 。自ら世界征服を目指す天才魔道士となって敵国に侵入し、姫を籠絡・調教し骨抜きにしたうえで、国もろとも滅ぼす、背徳感満載の凌辱AVGが「黄昏のエレジーア ～DivusRabies0～」だ。前作「Divus Rabies」のゼロエピソードともいえる作品で、中原の大国「ディアスタン」が魔に呑みこまれた顛末を描く。
絶対的な権力を持つ理事長の息子「毒島」に、学園の美少女達が次々と犯されて！ 犯されて！ 犯されるぅ!!……。堀川悟郎の連載作「鬼畜の蠢き」全9話を完全収録した「TOILET GIRL -鬼畜の蠢き-」は、ストレートな凌辱もの。救いようがないストーリー展開で読後感はサイアクだが、刺激的な凌辱エロの世界に浸ることができる。
痴漢集団から妹を守るべく立ちあがった勝気な姉が、逆に罠にかけられた上に媚薬で調教され、痴女となった姿を見てしまった妹も力なく堕ちていく救いようのないバッドエンドを描いた痴漢凌辱・調教もの「メトロエクスタシー」は、連作の「メトロエクスタシー」4編と、看護婦の姉と同じ病院に勤務する女医さんとその弟の禁断の愛を描いた「姉さんと僕」2編が収録されている。
人妻は夫によって開発され、セックスの良さを十分に知り尽くしている。そして、夫が仕事一筋だったり、単身赴任中だったりで、熟れた体を持て余しているものと相場が決まっている。貞淑な妻を演じながらも体の奥に熾き火のような情欲を抱え身悶える。熟れた人妻の肉は落ちるべくして落ちる。ダダ甘、寝取り寝取られ、淫乱、調教……いろんなテイストを併せ待つ人妻ものが今なら半額で買えちゃうのであるから、人妻好きなら迷わず買う。人妻はちょっとと敬遠していた人はこの機会に人妻の魅力に目覚めちゃえ！
日本中のあちこちで日夜ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）されまくっているあずにゃんではあるが、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）だけでは物足りないからオナホ扱いで無垢な体を蹂躙しまくっちゃうのが「azu-KAN・あずにゃんがオナホになるまで・」。おじさんたちのエロ妄想に晒されたあずにゃんの体は急激に開発されていっちゃうのであった。
魔王に父を殺された少女は、あと一歩で仇打ちを果たすというところまで魔王を追い詰めた。しかし、魔王の罠にはまって、輪姦され殺されてしまう。女神が現れこう言った。「理想世界は淫魔が創造する」。それは父が女神に託した遺言であったらしい。淫魔に転生し、戦うことを選んだ少女の物語が「セクシャルバトルRPG淫魔女神○生」というRPG。
ハードすぎるほどにハードな凌辱譚が「MAD END 2 -マッド・エンド 2-」。女体を破壊することを目的にしているかのようなハードな責めを加えられる女たちは、女に生まれなければこんな屈辱を味合わずにすんだのにと後悔するしかない。穴破壊、四肢切断などのシーンがあるので嫌いな人は要注意だ。
「ハートキャッチプリキュア」の妄想ストーリーを2編収録したのが「妖精ペニス」。そよ風にただよう栗の花の香りのせいで、つぼみ、ゆり、ももがとってもエッチな目に遭ってしまうのであった。
女性漫画家「ひばりれい」が描く女性は、大きな乳輪とふくよかで形のよいおっぱいが特徴で、ピンク色（と思われる）乳首と濡れそぼるまんこが妙にエロかわいい。繊細なタッチには似つかわしくない即物的なファックが性描写に迫力を与えている。
「ポケットモンスター ブラック」「ポケットモンスター ホワイト」に登場する女性初の電気タイプのジムリーダー「カミツレ」の人気が急上昇中だ。カミツレは、金髪のショートヘアで変な形をしたヘッドホンを愛用しており、その長く垂れたコードが印象的。スーパーモデル並みのプロポーションのよさと露出度の高い服装が人気のヒミツだ。
野球のユニフォーム。はっきりいって野暮ったい。それでなくても野球をしていると二の腕とお尻の周りに筋肉が付いちゃうので、かわいらしさとはほど遠い体型になる、そこにもってきてダブっとしたユニフォーム。野球少女はないなと思っていた。でも、モモカン、ザワさんと野球娘が人気になったので、意外と悪くないのかもと思い直した人向けSS付きCG集が「野球少女日記」だ。野球部といえば先輩には絶対服従なので……そんな中に女子が混ざるといろいろ妄想できちゃうので楽しいかも。
一番悪いのはどう考えてもママなのだが、かなり頭が悪い人なんだろう。仕事はホステス。店で知り合った務所帰りの男を家に引きずり込んでしまう。家には第二次性徴が始まったばかりと思われる娘が一人。ママは夜のお勤めなので、男と少女が二人きり。「背徳～しおんちゃんをいたぶる～」という展開になると想像できない親は、娘に興味がないか、それとも完全にアホである。
年上の女性と精通したばかりの男の子との真剣な付き合いを描いたなんだか心温まるお話が「ぽんふぁーず『特別編』」。日本の法律では「淫行」とくくられる不適切な関係ではあるが、男女がお互いを強く求めあった結果だとすれば、いろんな関係があってよくない？という作者の問いかけが抒情的に描かれていて、エロいとともにグッとくる。
貞淑な妻が持つ昼の顔と夜の顔のギャップおよび、気の強い高慢な女性が凌辱によってただのメス豚になり下がる姿を楽しめるのが、DON繁の「猥婦」だ。ハチ切れんばかりの肉体を持つ十分に熟した女性が、男の手によって言葉の暴力による辱めを受け、下の口からダラリとこぼれる愛液の描写がたまらなくエロいぞ。
父といっても義父であり実父の弟だから叔父である。母といっても一周りは離れていない年若き義母。血のつながりはないが、自分を引き取り育ててくれた家族には感謝していた。ある光景を見るまでは……。「寝っ取り爆乳ママ・唯華 ～息子の独占性欲にされるがママ～」は、義母への執着に駆りたてられ、息子が一匹の雄となり、義母もまた一匹の雌と化していく寝取り・寝取られ物語だ。
少女に揺り起こされて目覚めると、人類は滅亡していた。残されたのは少女と男だけ。どうする？って、どうしようもないからハメまくるのが「そりゃ、やる事は一つだけ」という漫画。人類は滅亡しても都市部には物資が溢れている。2人きりならセックスだけしてても快適に暮らせちゃうのであった。
戦争が生んだ狂気が弱者を虐げるという例は多い。「サナトリウムの雌豚」で描かれる狂気はその中でも最狂の部類に入る。終戦間近の日本で皇国の兵士を再び悲惨な戦場に送り出しお国のために殺すために行われた「異種族間臓器移植実験」。被験体となった少女の生き地獄を描く。
魔法少女というからには魔法を使って悪と戦っているはずなのだが、魔法少女ピリシアの場合、敵に捕まって凌辱されているシーンの記憶はあるのだが……敵を倒して活躍したシーンの記憶が全くないのである。シリーズ第3弾の「魔法少女ピリシア-機械仕掛けの檻-」も、研究室の一室でピリシアは特殊な装置で四肢を拘束されていたという絶体絶命のシーンで始まっちゃうのであった。
正義のヒロインが悪の組織に捕まり、拷問されているシーンで、おちんちんがモゾモゾする感覚を覚えたという男の子は存外多いような気がする。しかも、この正義のヒロインたち、子供と一緒にテレビを見るパパのことを考えて、ちょっぴりエロいデザインになっていることが多いので、大人になっても特撮ヒロイン大好きという大きなお兄ちゃんになってしまうのである。「正義のヒロイン危機一髪！」は、ヒロイン大好き大きなお兄ちゃん向けCG集だ。
壁に埋められ穴からお尻を突き出して凌辱を待つ5人の少女。「公衆便女～イかせて壊して孕ませて。～」にはなにやらいわくありげな少女たちばかりが登場する。まんこもアナルも好き放題、何をしたってかまわない。心地よく射精するだけの施設なので、思いのままに少女の尻を凌辱しまくる。
ドラクエ6のお色気＆泣き担当といえばバーバラ。ただし、HPがあまりに低すぎるのにルイーダの酒場に預けられないという困ったキャラでもあった。なのにバーバラは単独で洞窟へ。大丈夫か？と思っていたら、やっぱり大丈夫じゃなかったのが「淫辱の迷宮」。HPは低いわりに意外と絶倫体質なのかもしれない。
キモい先生から告白されたりもするのでたぶん普通よりちょっとかわいい女生徒。学校ではおとなしく、家に帰るとパンチラありのネットアイドルなんてことをしていたのであるが、そんなことをキモい先生に知られてしまった。「ヤってみた! ～ゆとり性教育～」は、ゆとり世代のお頭もお股もゆるいネトアをキモい先生が強姦しちゃうった上にその様子を生中継しちゃうという自業自得な少女のお話。
事件が終わるまであたふたしたり逆立ちしているだけで、殺されるべき人が全員殺されてから謎ときを始めるのが金田一の血筋である。金田一少年も例外ではないようで……「投稿写真」では七瀬美雪がしっかり寝取られちゃうのであった。しかも、体の関係に溺れてしまって、迷宮入りしちゃうのである。
エロキュートなロリっ子が、ふっくらとした柔らかボディたっぷりと液汁に濡れながら、大きな瞳を歓喜の涙で潤ませ、身体をぷにぷに震わせるロリ系少女たちの迫力ある性交シーンが楽しめるのが「はにーとらっぷ！」だ。熱っぽい快楽の中で、肉汁がトロトロに溶けててゆく描写に興奮する。
「ファイナルヘヴンガールズ」はティファメインの凌辱CG集。ティファは俺の凌辱用嫁なので、いろんな男やモノに凌辱されている姿を見ると、寝取られた気がして勃起しまくるのである。ついでにユフィも犯されちゃっているし、ティファの幼いころの悲惨な性体験まで描かれていて、興奮度絶大！
エロ雑誌の人気企画「あなたの騎乗位見せて!」の撮影隊が声をかけた女の子たちは、漫画・アニメ・ゲームの巨乳キャラ激似？の女の子ばかり。おっぱい見せてもらってさらに口説くととしておっぱいたゆんたゆん揺らしまくりの騎乗位姿を見せてくれるのが「CG&2D動画集 『あなたの騎乗位見せて! No2』」。
ドラゴンボールの世界は、どうしてまたそんなカップリングが成立するの？ という組み合わせが多い。ベジータとブルマ、クリリンと18号なんかは、交際に至った経緯を知りたくて知りたくて仕方がないのだが、「STORY変」で、ようやく18号がクリリンなんかと付き合うことになった理由に納得した。クリリンの鬼畜っぷりがすごく素敵だｗ
義理の姉と義理の息子に凌辱される新婦・保奈美。夫の聡史とは周囲の反対を押し切って大恋愛のうえ結婚したものの、ハネムーン旅行中に急死。悲嘆にくれる葬儀の場から、凌辱は始まった。夫のお墓の前で、義理の息子・学のペニスが深々と保奈美の性器に突き刺さる。
正義のヒロインは敵に捕らえられ悪堕ちするために存在する。愛と平和と正義なんて矜持は、体の奥からわき上がる快楽の前に木端微塵に打ち砕かれ、快感を得るためには悪の手先になることもいとわないまでに堕ちていく姿は、特撮ヒロイン大好き男子の胸と股間を打ちまくるのである。「アイズ・プラント -洗脳工場-」は、女性だけで構成された特殊部隊の隊員24人をまとめて快楽責めにし、悪堕ちさせてしまうという物語。
壁に埋め込まれた少女が、無防備に曝け出した穴を無慈悲に責められる。人としての価値は認められない。穴を使って男に奉仕し、性欲を満たすために使ってもらうだけの存在。男たちは剥きだしの穴に精を吐き出す事以外、少女たちの人としての反応や感情に興味を示さない。「壁穴館～埋め込まれた少女たち～」はそんな特殊な娼館の様子を描いた作品だ。
妄想たっぷりショートストーリー付きのCG集は手っ取り早くぶっ放すのに最高だ。「むっちりテカテカ時々ぽっちゃり」は、少しコミカルにエッチな妄想を見せてくれるCG集。むっちりテカテカな女の子やお姉さんがさまざまなシチュエーションで見る者を絶頂へと導いてくれるのである。腋毛のありなしは選択可能なので、女の子にムダ毛はいらないって人は腋毛なしでどうぞ。
外科的な女体化は一方通行なので、女の体になった男は女であることを受け入れるしかない。女装は精神的な女化にとどまるので逃げ道が多すぎる。「クロスxクロスxクローズ ブラックエディション」の女体化は、特殊なスーツを着ることでどんな男も華奢な女性の体になってしまう。スーツを脱げば男に戻れる。女体化することもできる男に女の悦楽を刻み込み、女として生きることを自ら求めさせる。女体化男子の調教譚としては秀逸な設定ではないだろうか。
男をめぐる女の対抗意識はすごい。寵を競うという精神状態になった女はどんな無理な要求にも応じるし、少しでも相手を出し抜こうと、普段の彼女たちからは想像できないような大胆な行動に出ることもある。2人M女とご主人様という関係などはその典型的な例で、M女たちはご主人様に気に入られるようと、どんどんその行為をエスカレートさせていく。「V100815D」には2人のM女が登場する。彼女たちがご主人様の寵を得ようと、どんどん破廉恥な行為を受け入れていくと妄想しながら見ると実にたまらないCG集だ。