ぱーせぷとろんの「令嬢事件簿」は、物語の読みやすさとテンポを重視したオードソックスなAVG。
ヒロインの嬌声、悲鳴などを楽しめるフルボイス仕様。さらに分岐を加え、シチュエーションの多さを楽しめる物語に仕上がっている。実用性&凌辱プレイ重視で、ていねいに嬲り尽くす徹底凌辱シーンが楽しめる。
CVを担当するのは、まさきふぁんさん。
ぱーせぷとろんの「白濁竜魔女」は、白濁陵辱AVG。竜の魔女とも呼ばれた少女は、英霊として人類史に関わる戦いへ参列した。過酷な運命は少女に敗北を与え、敗北は徹底的なまでの凌辱行為となり降りかかる。逃げることもできない世界で徹底的に嬲られながらも、魔女は誇りを失わずに嬲られていく。
ぱーせぷとろんの「智百合の確執」は、真門智百合という巨乳美人を完膚なきまで犯しのめすADV。容赦のない中出し、張り型による二穴蹂躙などをされ、智百合は望まぬ恥辱を受けながら連続絶頂する。それでも堕ちまいと抵抗を続ける智百合へと、男は徹底輪姦を仕掛けていくことに…!
CVを担当するのは、誠樹ふぁんさん。
新野沙里夜は、ナースとして病院勤務をしていた。婚約をし、これからの人生が順調になっているというところで、廃病院へと呼び出され……。新野沙里夜は、勇者ではなかった!だが、勇者として異世界に召喚され、異世界でゴブリンに捕まってしまい……。ぱーせぷとろんの「新野沙里夜シリーズWパック」は、「新野沙里夜ノ憂鬱」と「新野沙里夜ノ幻視」を同梱したお得なWパッケージ。
衣服もなく、薬で抵抗力を奪われており、女王は見知らぬ男達にされるがままになるしかなかった。器具を使って感度を上げられ、アナルも徹底的に犯され尽くし、輪姦されていく。責め苦に心が折られまいとする女王は、凌辱の前にどこまで自分を見失わずにいられるのか……。ぱーせぷとろんの「白濁女王」は、金髪まな板の王女様をメインとした凌辱アドベンチャー。
むりやりされてるのに感じちゃうなんて…。ぱーせぷとろん「白濁カフェ」は、喫茶店のメイドさんが凌辱されたのをきっかけにずるずる堕とされてゆくADV。最初は路地裏でのレイプだったが、男たちは店にまでずかずかと上がり込んでくるようになり……。望まぬ凌辱に晒された少女たちの運命は!?
女性には真性サドな本性の持ち主がいる。中には「このハゲーーーー!!」「ちーがーうーだーろー!!!!」などと男性を罵倒するようなのもいるらしい。ぱーせぷとろん「桐華様の調教遊戯」は、そんなドSなお嬢様がM男を調教するCG集。かわいい顔してエグすぎる責めを繰り出してくるお嬢様にドM歓喜の一作だ。