うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 画像
H大好き熟女さんともなれば、普通の愛撫ではなかなか乱れてくれない。そんなときは立ちクンニ。壁に手がつきやすい風呂場でがいい。お尻を突きださせ、舌で膣穴を愛撫するとちょうど鼻がお尻に当たる。小刻みに顔を揺らして攻めると、膝がカクカクしはじめる。それが挿入頃サインだ。
もともと毛が濃いのだろう、歳の割りにはモジャモジャの女の子は、エッチに積極的で、常にアソコを濡らしている。キラキラを光るさまが、たいそうヤらしくて、たっぷりサービスしてしまう。しかし、クンニ後に口の周りが痒くなり、陰毛が口の中に残るのが心地よい。
恥ずかしいけど舐め舐めしてもらいたいというのが、クンニに対する女の子の本音。拒絶する女の子がいたら、それは淫らな姿を相手に見せたくないという照れ隠しでしかないから強引に股を割ろう。ワレメの間から愛液が滲み出してたらOKと解すればよい。
普段はおしとやかな秀才タイプのメガネっ娘・羽川翼が、テカテカ極小Tバックパンツを着て学校で内緒のえっち。ノリノリの翼は、いきなりギリギリ見えない角度でパンツを脱いで挑発。ふっくらとしたワレメに食らいついたのは言うまでもない。
クンニは気持ちがいいから、本当はしてもらいたいんだけど、汚いところを舐めさせるなんて、それに恥ずかしいという気持ちになるのが女心というものだ。だから、男は相手に「舐めてもいい?」とお伺いを立てるのではなく、ガバッを脚を広げおもむろに舐め始めるのがよい。