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谷崎潤一郎が得意としたマゾヒズムの一種「自分の恋人や妻がほかの男と性的関係になることを悦ぶ性癖」は、いつしか「寝取られ」(NTR)として用語が定着し、今ではマンガやゲームにおける人気ジャンルの1つとなっている。摩紅鎮の「ねっとりねとられ123」は、昨年大ブレイクした寝取られ漫画の連作を1つにまとめたもの。まだ読んでないという人はぜひ購入して、自分の愛する人が他人に奪われるシチュエーションを味わってみてほしい。
まるで海外製ゲームを見ているような陰惨さで、ひたすら女を犯す3DCGアニメが、depressionの「暴行街3」だ。人気のないビル内では、女が嫌がる叫び声が寂しくこだまするのみだ。
ハードすぎるほどにハードな凌辱譚が「MAD END 2 -マッド・エンド 2-」。女体を破壊することを目的にしているかのようなハードな責めを加えられる女たちは、女に生まれなければこんな屈辱を味合わずにすんだのにと後悔するしかない。穴破壊、四肢切断などのシーンがあるので嫌いな人は要注意だ。
異界からやってきた魔法少女と妖魔ゆらぎとの戦いを描いた人気作品「魔法少女アイ」。魔法少女を触手凌辱というパターンを定着させた名作の1つである。「魔法少女アイ O式CG集」は、アイ、リン、メグ姉という懐かしい魔法少女たちが例によって触手に凌辱されて堕ちまくっているのである。魔法少女という設定なのに魔法よりも肉弾戦が得意な体に触手が巻きつく。
病気の母の治療費を稼ぐために、処女の体を売ることを決意した少女が穢されていく様子を描いた3DCGアニメが「貧者達のバラッド 動画版」。少女を買った男もまた失業し生きる希望を失っていた。金で希望を買おうとした2人に訪れる結末は!