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アニメにはツインテールの女の子が大量に出てくる。なぜそんなに多いのかといえば、そりゃもう萌えるからに他ならない。ツインテールのカワイイ女の子とやりまくれるんだったら、腎虚になって死んでも本望だ!満足堂の「ツインテ丼」は、アニメなどのツインテール女子とのエッチが詰め合わせになったCG集だ。
同人ゲーム ランキング 集計期間:5月31日~6月6日
情報提供:DLsite.com
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こなた、つかさ、かがみ……であるとはハッキリ書いてないけど、どうにも「らき☆すた」っぽい3人娘の前も後ろもイヤというほど犯しまくる。pinkjoeの「絶叫ガンマギリ尻穴教育」はそんな濃厚なエロエロCG集。萌えっ娘3人+αが武骨な男どもに犯されて、アヘ顔を晒しまくる姿がディープインパクトをもたらす1本だ。
「魔法少女まどか☆マギカ」のキュゥべえ、「IS <インフィニット・ストラトス>」のシャルロット・デュノアと並ぶ、今期アニメの注目キャラクターといえば、「フラクタル」に登場するアバターのネッサだ。RANTERN CHORDの「好きが好きなのッ!」は、ネッサオンリーのミニHCG集だ。
ぬる~い女の子4コマの「大丈夫かいな」というアニメ化を見事に成功させ、萌えの新ジャンルを切り開いてくれた「らき☆すた」だが、萌えるけどシタくはならない、妄想の餌食にしにくいというのが欠点。百合妄想とこなたのオタク的凌辱妄想で無理やりというパターンに終始するため、澪&あずにゃんを要する「けいおん!」に2次創作ではすっかり押され気味だった。「らき☆○た エロCG集第1弾」はこなただって美ロリ化すればシタくなるってことを証明してくれた作品。105円で買えるので、こなたで何発ヌけるか挑戦してみよう。
「らき☆すた」登場人物の中で、とにかくやられちゃ役といえば、かがみんこと柊かがみ。こなたとレズ、妹とレズ、こなた×柊姉妹で3Pなど、百合プレイが中心なのが救いといえば救いなのだが。お年頃の女の子がいつまでも百合プレイだけで満足できるわけもなく……。「ツインテールはツンデレの基本なんや」ということらしいが、「ツンデレは淫乱なんか?」とかがみんに聞いてみたい!
複数の女の子キャラが登場するのに、ある特定のキャラだけが凌辱妄想の対象になることがある。「けいおん!」なら秋山澪だし、「らき☆すた」だとかがみんがほかのキャラに比べて明らかにひどい目に遭う。「みなみけ」ならば、長女のハルカ。「みなみさん家の肉奴隷姉様」もハルカメインの凌辱本だ。
らき☆すた二次創作の同人誌を読んでいると、ツンデレキャラであるかがみんが、こなた(ふたなりだったりSだったり)に凌辱されるというストーリーの物が実に多い。最初はツンモードでこなたの責めを拒むものの、次第に従順になりデレモードでこなたの責めを受け入れる。そんな構成だ。