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3月27日発売予定の「ツンな彼女デレな彼女」に、デレバージョンのオープニングムービーが公開された。ヒロインたちのデレたシーンのみで構成されたムービーを見ると、同作のハーレム具合に期待が高まる。ツンVerはサイトからダウンロード可能。
2009年3月27日に発売される予定の「さくらさくら」のキャラクタームービー「桐島さくら」バージョンは、萌えオーラ全開の「桜菜々子」バージョンとは雰囲気の異なる仕上がりだ。言うなれば、クーデレ全開でキャラの魅力が引き出されているぞ。
変態オヤジが美少女に対して淫行しまくるエロゲ「イジクリ ~少女と淫行日記~」のデモはやはりエロい。淫行されちゃう美少女たちのイベントCGが楽しめるものとなっている。恥ずかしがらせたり、性感を開発したり、魅力的な言葉も並んでいるぞ!
ライアーソフト第25弾「水スペ 川野口ノブ探検隊」を期待して待っている人は多いかと思うが、公開されたデモムービーを見てもその期待は高まるばかり。公式サイトに掲載されていないエロっちいシーンも収録されたデモムービーは必見だ!
Youtubeでエロ動画は基本、無理。無理なのだが、エロ動画だという判断基準は見えているか、見えていないか。いかにエロゲのエロCGであろうとも、こうして白塗りで表示させてしまえば問題なくアップロードも閲覧も可能となってしまうのだ。
「勃起とは男の魂、男の根源。略して男根。勃起すなわち益荒男。益荒男すなわち勃起。」と続く「アキカン!」第4話に登場したセリフをさらにどうでもいいくらい大袈裟かつ馬鹿馬鹿しくリミックスしたMAD。音量は小さくしてから再生した方が近所迷惑にならない。
Triangleの新作「来てね! 魔法戦士の学園祭 -FANDISCの乙女たち-」デモムービーが公開されたのはいいのだが、既にアップされたYoutubeのHD画質動画が削除されかねないエロさだ。魔法戦士には付き物の変身シーンが全裸、これは非常に危うい。
lightの新作「タペストリー -you will meet yourself-」のトレイラームービーはRMGによる制作のハイクオリティ映像。シンプルながらも数々のイベントを期待させる出来となっている。ヒロインはもちろん、揺れる稲穂すら美しい映像は必見だ!
ゲームの世界観を知るには体験版をプレイするのが一番だが、一番手軽なのはダイジェストムービーを見るという方法だ。ラピスラズリの「Areas ~空に映すキミとのセカイ~」の動画の中にはヒロインが絶叫する、なにやら気になるシーンもあるぞ。
みなとそふと新作「真剣で私に恋しなさい!」のオープニングアニメムービーは、マジでレベル高すぎる、ヌルヌル動くアニメ全開の映像。このままCM明けにアニメ第1話が始まっても少しもおかしくはない出来だ。これはもうアニメ化決定しているのでは…。
榎本俊二が描くキモキャラ2匹に左右のおっぱいを舐め上げられヒャイヒャイ言っている3DCGの女の子の映像。「気持ち悪いよ~」とか一応言ってはいるものの、基本的には乳首が超敏感らしく、「ひぐぅ~ひぐぅ~」とヨガりまくっている。
学校で緊縛レイプされ写真を撮られて脅されるという定番の展開だが、朗読調でゆっくりとした調子で語られるストーリーと激しいあえぎ声とのギャップがとてつもないエロさを演出している。口では「汚らしい」、「嫌だ」といいながらも体はすっかり性奴隷に。
美少女戦士の中でもちょっとお高くとまっている感じがするセーラー○ィーナスを後手に拘束し、アナルの処女をいただいちゃったという動画。デブの巨根がアナルに突き刺さり、「気持ち悪い」「やめて」「ひどい」「裂けちゃう」と言われながら二連射。
首相も大好きローゼンメイデンのツンデレキャラ、翠星石が「ですぅ…ですぅ」言いながら…ひたすら下から突き上げられまくっている。しかも無限ループなので、微妙にニュアンスが違う「ですぅ」を延々と聞き続けることになる呪われた映像。これはひどい。
大和撫子っぽい純和風の少女がお口でお兄さんをまずは一回満足させ、続いて正常位で突かれまって中出しを受け入れる。後背位では自分で腰を振り、出し入れするまでに感じまくり中出し。三発目は騎上位で大和撫子の仮面を脱ぎ去り「奥まできてるよ~」と中出し。
舞台は神社で登場キャラクターも巫女さんだらけと、純和風を貫いているにも関わらず、「みここ!」のオープニングムービーはテクノポップ調。映像と音楽のアンバランスさが奇妙かと思えば、妙にしっくりときていて逆にそこがいいぞ。
Sputnikの「echo.」は山と海に囲まれた坂の街を舞台にしたAVG。公開されたオープニングムービーではその田舎らしさがよく現れているが、背景画像に色が走るだけでノスタルジックな感情を引き出されてしまう、とてもよく出来たムービーだ。
暁WORKSの「DEVILS DEVEL CONCEPT」CMムービーは黒を基調としたカッコイイものだったが、もう少し長く楽しめるオープニングムービーもエロゲとは思えないほどカッコイイできばえ。エロいシーンは出てこないが、このレベルなら文句なしだ!
テックアーツ3Dの「3Dカスタム少女」がついに電動オナマシーンと連動して動くようになり、自分で作り出した仮想少女とのバーチャルセックスが現実のものとなった。手コキもフェラもセックスも、より一体感を持って楽しめるぞ!
F&Cの新作「Canvas3 ~白銀のポートレート~」のオープニングムービーは、「劇場版CLANNAD」や、テレビアニメ「true tears」などでおなじみのeufoniusが主題歌を歌っている。心地よい曲にのせて、キャラクター紹介やイベントCGが紹介されるぞ。