すもも堂の「牛肉少女と消えた女子大生2」は、7年ぶりとなる続編。バーチャルAVにハマる女子大生のヒロインは、牛肉少女のAVを見たことをきっかけに数年前に同じ大学で行方不明になっている彼女の名前を、バーチャルAVのモニター名の中に見つけた…。
すもも堂の「剥製お嬢様」は、拘束されると興奮するケモ耳を調教するモノクロ漫画。バイオ技術でケモ耳を移植されてしてしまったお嬢様は拘束されると興奮する変態に。全身拘束されバイブを入れられ一時的に仮死状態にする液体を注入されていく…。
絶頂研究所!そこは全身拘束でのバイブ責めの快楽を研究する施設。すもも堂「絶頂研究所」は、そんな研究所にやってきた女の子が味わった、1週間の絶頂フルコースをご紹介。ラバースーツに身を包みバイブで責められながら樹脂で固められるという超ディープなプレイに驚愕の1本だ。
すもも堂の「ふたなり刑・懲役二十年」は、重罪を犯した女囚が収容される刑務所でふたなり刑を受けるエロマンガ。全身拘束されたまま膣と肛門を責められラバー拘束衣を着せられる女囚。腸内と膣内を洗浄され射精し続けてラバーの中に精液が溜まっていく…。
普段何気なく口にしている食べ物は、出荷までの間にさまざまな処理工程を経てきている。最近市場に出回るようになってきた「牛肉少女」も同様だ。すもも堂「『牛肉少女と消えた女子大生』オマケコピー本付」は、食用の「牛肉少女」の工場に潜入した女子大生が経験した、淫らで気持ち良い処理工程を描き出したエロマンガである。
無実の罪で捕まった少女は、刑務所に送られる途中、囚人を逃さないための責め具を膣と肛門に入れられた。全身を拘束されベルトで締め付けられた少女は、媚薬を打たれ責め具の振動に快感でのたうち回る。すもも堂の「ふたなり冤罪少女」は、囚人用媚薬を製造する研究所に送りこまれ実験体となったふたなり少女の悲劇だ。
手強い敵との戦闘によって、能力を限界まで使い切った魔法少女は、起き上がる力もなくすべてドクターの意のままに身を任せるしかなかった。ふたなりのドクターは、彼女を電極付きの革ベルトで手足の自由を奪い、膣と肛門にバイブを挿入した上で、特殊ケースの液体の中に沈め特殊治療を始めた。すもも堂の「とらぶる闇治療」は、ボロボロになった魔法少女が変態ドクターの手によって堕ちていく凌辱劇だ。